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●日本語の語彙数は英語など他国の言語に比べて少ない 多い?- Yahoo!知恵袋

2014年03月31日 10時16分13秒 | 色んな情報

●日本語の語彙数は英語など他国の言語に比べて少ない 多い?- Yahoo!知恵袋
◆http://p.tl/1LMT
 
◆shoes_2ndさん
一般に、英語などよりも多いといわれています。
分りやすいところでは擬音語・擬態語が豊富で、たとえば「crispy」に相当する日本語は「かりかり」「さくさく」「ぱりぱり」など複数あります。
日本語の擬音語は、英語の5倍ちかくあるとも。

ある本で読んだことですが(タイトルなどを忘れちゃいました…ごめんなさい)
たとえばフランス語の単語を1000語を覚えると、日常会話の約83パーセントが理解できるのに対して、日本語の単語を1000覚えても、日常会話の60パーセントほどしか理解できないそうです。
ほかにもその本では、英語やスペイン語などともくらべて、日本語は語彙の豊富な言語だとしてありました。
ヨーロッパの言語は似ているものが多いので、大抵のヨーロッパと比べてもあんまり変わらないかなと思います。

外国の方が日本語を学ぼうとして最初に戸惑うのが、初歩である一人称の種類の多さです。
わたしもよく「どれを使ったらいいの?」と訊かれて、そのたびにTPOやキャラクターについて説明するのですが、一般的なものだけでも、わたし、あたし、わたくし、あたくし、僕、俺がありますし、二人称、三人称も多様で、時代や身分、立場でもまるで違いますよね。イコール「日本語は語彙が豊富!」と決められませんけど…。
あと定番の「兄」「姉」「弟」「妹」もありますね。
英語でも「Elder brother」といえば「兄」になりますが、基本的に「Brother」「Sister」ですから。
「寝癖」、「お疲れさま」、「お帰りなさい」(「ただいま」「いただきます」「ごちそうさま」などの決まった挨拶)、「肩こり」なども英語にはありません。
ただ中国語(韓国語だったかも)では、「いとこ」と言いたいときは、男性か女性か、(自分より)年上か年下か、父方か母方か、ですべて呼称が違うそうです!

Wikipediaによると
「各語の90%以上を理解しようとする場合、フランス語なら約2000語、英語なら3000語、ドイツ語なら約5000語、日本語なら10000語が必要と言われている」んだそうです。多いですね!
 

 
◆dendenko123さん

論拠を示す資料がありませんが、日本語の語彙数は
英語よりも多いとものの本で読んだ記憶があります。
日本語には、オノマトペアだけでもかなりの数あります。
又英語は、不規則動詞の過去形や、過去分詞、
現在分詞などまで見出し語として辞書には載っています。
日本語にも、例えば、過去・完了形などを取り込むと
、厖大なものになると私は思います。
ヨーロッパの他の言語は英語と余り変わらないのでは
ないかと推測します。
東洋語、特に中国語の語彙数については全く分かり
ません。

<田子>
 

 

 
◆私が聞いた話では、一日では通常の国語辞典と同じ数でテレビ・ラジオ新聞も含めて4万5千語が収録されている。
 
◆記憶に薄いけれども一人の人が現代人と老人とは天と地の差があるとか。
 
◆昨晩 電車に乗って変えるときに同情していた人と話したのだけど乗っている間中 殆どの人が携帯の画面見ながら
 「私上よ」「上手く行った」「勝った」「負けた」
◆チョットの間でもん何時の言葉のやりとり
 漢字力が落ちていると言うけれども これで毎日楽しいのかな。

 

 


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