縄文人の反乱 日本を大事に

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●大嘗祭に欠かせないものとして、アラタエ(鹿服・織布)  ●「まほらば」「まほらま」

2012年01月30日 17時18分57秒 | 色んな情報
●大嘗祭に欠かせないものとして、アラタエ(鹿服・織布)  ●「まほらば」「まほらま」
全国には神話伝説が数々存在する。
その内の一つが淡徳島とされる。
・徳島の妖怪「子泣き爺」http://bit.ly/yiFgdk コレもまた違う方向からの伝説。
●阿波と古事記 第一篇「はじめ国生み」 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=C8PzQFQX6Jc

この動画に出てくる地名を探ると
・木屋平氏から松家氏へ-Ver.2 http://bit.ly/yTLXLn があった。
・美馬市 - Wikipedia http://bit.ly/wCueDo
森遠(もりどの)という地名が浮かんでくる。
とくしまの棚田 http://bit.ly/w8xxD1 場所, 美馬市木屋平森遠. 自然環境概要,水源,渓流取水.生態系,植物:タカサブロウ、イヌタデ、ヒデリコ動物:アジアイトトンボ、クロイトトンボ.景観,標高約500mの地点に本棚田はある。
・美馬市木屋平森遠まつり - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=qoZ-7fxIQX0

祝詞の文句はハッキリと聞こえない。
山の上での神輿担ぎなどは初めて見た。

阿波の歴史研究だ^w^w  http://bit.ly/wTPjhy
その他2006/10/27 22:20
詩とか・・・歌にも・・・表と裏がある・・・・・・・・・・・
歴史にも表と裏があると思う・・・・
本当の歴史は徳島が鍵があると思う・・・・
私が聞いた事を書きます。
天皇と同じ家紋を使う忌部一族。天皇が即位の儀式の時に絶対必要な・・・ アラタエ(衣か冠)を こやたいら(漢字忘れた)で麻を栽培し
わが故郷でアラタエを作る・・・・大昔からつづいて居たが北朝南朝の戦いで忌部は南朝方(後醍醐天皇)に付き・・・敗れ・・・アラタエを明治天皇の時代まで作れなかったみたいです
こやたいら(山)は平家の故郷と言うわれています。  

日本に一つの神社・・・忌部一族の神社である・・・・
村雲神社(あめのむらくも)にも菊も門があるといいます。
検索するとでてきます・・・ あめのむらくもの剣=草薙の剣 倭タケルが使って居たあの剣です。 

高越山(霊山)弘法さんが高野山に作りましたが・高越山に作ろうとしたそうです(水が少ないために断念) 高越山の頂上には弘法大師の銅像のすぐ奥にイザナミの尊を祭る神社があります!山にイザナミの神社がある所は無いそうです。 
                                        こやたいらの奥に日本で一つの神社・・・白人神社・・・の近くにソロモンの秘宝伝説が根強く残っています。 インディージョンズのソロモンの秘宝に出てくる・骸骨の十字架もあるそうです。これ以上書くとヤバイので・・・・世界の歴史が変わるみたいに言うてました。アラブの富豪が調査済み
以上 地元の自慢でした^^w   

これは面白い記事である。


■忌部神社(いんべじんじゃ)http://bit.ly/wIeJW5
■山崎の忌部神社 http://bit.ly/zUJeM2
●アラタエ織り記念碑
鹿というような字に服をつけて、アラタエと読み、荒妙とも書く。
歴代天皇が即位式で着る衣服のことである。
大正・昭和・平成の大嘗祭に着用されたアラタエがここで織られたことを記念する石碑が建てられている。
忌部氏は大嘗祭で歴代天皇の着るアラタエを献上してきた、その伝統をこの神社は今も守っているわけで、その意味で、正跡に相応しいといえよう。
●アラタエ献上関係者の記念碑
平成大嘗祭にアラタエを献上することに関係した多数の人たちの名前が刻まれている。
この中に織女が四人書かれており、そのうちの一人がYさんの長女の真代美さんである。

●天皇家の出自(出身地)は阿波である http://bit.ly/wPvsVk
筆者「地元同人誌=行雲」亀井 實
天皇の即位式である、大嘗祭に欠かせないものとして、アラタエ(鹿服・織布)がある。
これは、神聖な神衣として、大嘗宮内陣の第一の神座に供えられるものである、これがないと大嘗祭ができない。
これを貢ぐことができるのは、徳島の木屋平村の三木家(忌部氏の末裔)に限るとされている。

●[ 001 ]世界に誇る継承文化「麁服」(アラタエ)と忌部神社 http://bit.ly/x4c4zp
●アラタエ - Yahoo!知恵袋  http://bit.ly/A1ktpm
指定されたタグと関連度が高いタグ・邪馬台国・やまと・語源・大清・尊称・ヤマト政権・申し訳.

●アラタエ [博物館] http://bit.ly/yoYPiO
阿波忌部が織ったものを神祇官があらかじめ設置するという記述があるので、貢進された「布」が神祇官により「服」に仕立てられたと考えることもできますが、同一物を別称で表現したという考え方もできます。
何しろ、「服」の調製の作法は記録がありませんから。
ともあれ、アラタエというもの、かなり謎が多いということになります。

コレまでのようで、「麁服」と表記された「布」がどう使われるかは解からないようです。

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●「まほらば」「まほらま」http://bit.ly/y0UiUa
まほろばとは、「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語。
「まほらば」「まほらま」とも言う。
      倭(やまと)は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠(やまこも)れる 倭しうるはし

●まほろ‐ば-日本国語大辞典
〔名〕「まほら」に同じ。*古事記〔712〕中・歌謡「大和は国の麻本呂婆(マホロバ)畳なづく 青垣 山籠(やまごも)れる大和しうるはし」


●景行天皇帝紀では倭健命(やまとたける)http://bit.ly/xMAkEZ
ヤマトタケル(やまとたける、72年頃–113年頃)は、記紀に登場する皇子である。ヤマトタケルノミコト(やまとたけるのみこと)とも呼ばれ、諱は小碓尊(命)(おうすのみこと)。第12代景行天皇の皇子・第14代仲哀天皇の父とされる。

●まほろば in 奈良公園 さだ まさし
http://www.youtube.com/watch?v=9kKbGHLa4J8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=RUU5KGQyZlw


今日取り上げた二つの言葉は掴みようのない抽象的で奥が深く大きいもので感じしかつかめない。
各人で判断して下さい。

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