縄文人の反乱 日本を大事に

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●言葉(ことば)と言霊(ことだま

2011年11月30日 23時00分53秒 | 色んな情報
●言葉(ことば)と言霊(ことだま
聖書などには「はじめに言葉ありき ヨハネ 」知有る。
言葉は大事なもので他に伝達して理解して貰う原点に成る。
和はマッサージの仕事で客に対した時に相手は最初の指が身体に触れた瞬間から緊張し始める。
「仕事忙しいですか」と問うことが多い。
時には「大分溜まってますね」と二本目の指当てる頃にタイミングよく発している。
長年の慣れか相手のリズムにその時ピタリと合っている。
それが相手の気を解しスーっと懐に入っている。
ほとんどこれは意識していなくて今その時の情景思い出して感じたことを言葉にした。
三十年近くしていると仕事のタイミングなどはいつの間にか自然に出てくるように身に付いている。
先日はこの言葉のかけ間違いである客を怒らせてしまった。
言葉は大事なのを判っていても失敗はする。
かけ方一つで相手に飛び込んでいける。
人生の中でこの仕事についてから失敗は少なくなった。


昔こんな事を聞いたことがある。
宗教団体に行きいろんな話を聞くのが若い頃は大好きで出入りして色んな事を聞く。
お互い慣れてくると宗教以外のことまで話す。
その団体の人はあまの直接関わっていない事例で明治時代にはこの日本で呪文唱えるだけで天候を変えるような霊能者が二万人くらい全国にいたと。
恐らくは陰陽師や霊能者のたぐいの流れを汲み取った人たちではないかとその時感じた。


九州に戦時中ある牧師がいて一杯の水と一杯のご飯からその周りにいた何百人の食事を出したと。
コレも呪文の成せる技かもしれにい。
聖書の中にも似たような話があると聴いたことがある。
先日インドの聖職者でサイババなる人物が他界したとか聴いたけれども彼の人が何年も前に手から金粉を出したと聴いたことがあるけどコレも呪文ではないかな。

言葉とはかくも大きな力を持っている。

はドア説は聴いたこと有ると思うけどこの世に存在するものは総て波動でできていると。
光も音も波で伝わっていく。
決してタダ飛んでいくものではない。
眼に見えないほど細かくて早いから直進しているように見えるだけ。
呪文は音でエネルギーもちからもあるる

日本の言葉のもとのご音は総て驚愕音で あ い う え お びっくりして出す音だと。
一音一音音に出してみると判ると思う。

ある人は このご縁が世界の言語の基本だと言っていた。
私は信じる。
又コレも一考と聞き流しても差し支えない。


呪文知ってて雨降したり晴れにできたら あまり良いことはないかな。

●言葉 http://bit.ly/vHlLas
言葉(ことば)は、話す・書くなどの行為をする事によって情報伝達手段となりうる、意味があるものの総称。
心・気持ち・思い・考え等を表す手段の一つである。
学術的分野では、「言語」とも称される。

ただし、日本語で「言葉」というと、言語の中で用いられる語を意味することも多い。

脳の意識が明確な状態で心に発生する感情・思考等は、言葉・映像・音声により想起されるが、これを自分以外の者に伝達する手段は、何等かの手段により音声化された言葉・音、筆記された文字、又は描かれた絵である。
人が無意識の状態で思考している可能性は否定出来ないが、意識回復時に記憶に残る可能性が低いため断定する事は困難と考えられている[要出典]。

全ての言葉には対応する概念が少なくとも一つ存在する。一方、概念の中には対応する言葉のないものがある。人は言葉によって認識を共有する事が容易となる。
反対に、言葉に出来ない思考・概念は、伝達する事が困難である。


・はてなキーワード > 言葉 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%C0%CD%D5
他者との連絡手段・コミュニケーション手段。
意味を表す単語
人間は言葉(単語)を積み重ねて、ものごとを考える。意味や理屈の最小単位。
感情表現の手段
人間は言葉を用いて喜怒哀楽を伝える。
意思表示の手段
人間は言葉によって“意見”をつくりあげ、言葉によってその“意見”を他人に伝える。
(例:「黙ってたら、分らないじゃないか!」)
言葉を否定する行為に、暴力、圧力たとえば緘口令、口止め料などがある。
(例:死人に口なし)


・言葉の機能
言葉には、主に以下の機能がある。
伝達機能(思考や感情を他者に伝える)
分類機能(ものごとの意味を区別する)
思考機能(ものごとを考える個々の要素が言葉)
さらに文字で表すことにより

記録機能(ものごとを記号化して長期に保存する)
言質機能(争いが起きた時の責任を明示する証拠とする)
宣伝機能(より多くの他者に伝達させる)
などがある。


・けとば 【▽言葉】三省堂 大辞林
〔上代東国方言〕ことば。
「父母が頭掻き撫で幸(さ)くあれて言ひし―ぜ忘れかねつる/万葉 4346」



●言霊 http://bit.ly/rWj8sV
言霊(ことだま)とは、日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。
言魂とも書く。
清音の言霊(ことたま)は、森羅万象がそれによって成り立っているとされる五十音のコトタマの法則のこと。その法則についての学問を言霊学という。


●言霊☆言霊の不思議な世界! http://bit.ly/rZXUFy
●~言葉に宿る神秘なる力~  http://bit.ly/w1b4X5

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