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さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

2013年10月11日 13時56分35秒 | 色んな情報

さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

特別永住資格などには歴史的経緯がある?
       なぜか密入国したことを書かないマスコミ。
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憎悪表現判決 人種差別の指摘は重い
・・・・・。学校法人京都朝鮮学園が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などを相手取った訴訟で京都地裁は約1200万円の賠償を命じた。
判決によると、在特会などは3回の街宣で、「ここは北朝鮮のスパイ養成機関」「こんなものはぶっ壊せ」などと拡声器で連呼し、その映像をインターネットで公開した。
一連の行為について判決は、児童や教職員を畏怖させ、通常の授業を困難にし、学校法人の業務を妨害したと認定した。さらに、発言は学校法人の名誉の毀損に当たるとした。極めて常識的な判断と言えよう。
(中略)
在特会は在日韓国・朝鮮人の「特権」を言うが、特別永住資格などには歴史的経緯がある。朝鮮半島の植民地支配を含め、子どもたちに歴史をきちんと教えなければならない。事実に基づき、冷静に議論する。相手の立場を尊重する。民主主義社会の成熟に向けた歩みを進めたい。(2013.10.9 北海道新聞)
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北海道新聞といえば、亡くなられた中川昭一先生を常に悪く書いて中川叩きの急先鋒でありました。保守層の敵、沖縄タイムスや信濃毎日などと同じ反日左翼地方新聞社であります。

お気づきの通り、この記事で一番認識不足で意図的歪曲による読者誘導は、「特別永住資格などには歴史的経緯がある」という部分です。

特別永住者資格というのは戦前から日本に住んでいた朝鮮人で、後の講和条約で日本国民でなくなった人たちに対することを言いますが、実態は朝鮮戦争や済州島事件で日本に逃げて密入国した朝鮮人たちです。いわゆる「在日」と呼んでいるのがこれです。彼らが混乱に乗じて特別永住者の資格を得たのです。
この事実を書かずに「朝鮮半島の植民地支配を含め、子どもたちに歴史をきちんと教えなければならない」などと書いています。

かつての日本の朝鮮統治は、教育を施し、産業を興し、治安を安定させ、飢饉は一度も起こらず人々の暮らしを安定させたのです。
ハワイ大学名誉教授、ジョージ・アキタ著『日本の朝鮮統治を検証する』にはこのように書かれています。
「日本の朝鮮統治は現実主義と相互主義に裏打ちされた、より穏健でバランスの取れた政策の下に実施され、戦後韓国のあの驚異的な発展の奇跡の礎になったとの結論を下すに至った」
「朝鮮の植民地化においても、朝鮮の人々に対する総督府の基本的な姿勢にきわめて重要な影響を及ぼし、公正さ、穏健さ、相互主義などの面で列強の植民地政策をはるかにしのぐ統治を朝鮮において可能にした」。

韓国では日本の統治を「歴史上最も過酷な植民地支配であった」と嘘を教えていますが、北海道新聞もその嘘の史観を日本の子供たちにも教えろ、と書いています。

「事実に基づき、冷静に議論する。相手の立場を尊重する」。
事実を封じて日本だけが悪かったという嘘話を誰が冷静に議論するのか。しかも「相手の立場を尊重する」などとする必要のないことまで書いています。不法に日本に在住する在日などを尊重したら余計ツケ上がるだけです。今までの日本の対応はこれで失敗してきたのです。配慮もおもねることも一切不要。不法に入国してきた在日を過去にさかのぼって強制退去させ、通名など不必要なことは廃止し、在日だけを特別扱いすることは一切やめ、普通の外国人と同じ取り扱いで充分であるのです。
これこそ差別のない本来の民主主義国家であるのです。
北海道新聞は「民主主義社会」と書いていますが、日本は国家である以上「民主主義国家」と書くのが正しい書き方です。こういうところにも「国」を排除して「グローバル」「地球市民」という左翼思想が紛れ込んでいるのです。


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