縄文人の反乱 日本を大事に

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これも1964年9月8日の聖火を迎える糸満市の沿道です。

2013年09月09日 12時19分52秒 | 色んな情報
これも1964年9月8日の聖火を迎える糸満市の沿道です。
大きな日の丸から小さな日の丸まで様々な日の丸が見えます。
「米国の占領下にあり、日の丸の掲揚が禁止されている冲縄の沿道を日の丸で埋め尽くした。」
これが、オリンピックの力です。
日本国民の心を一つにし、民族の心を一つにする。
2020年の東京オリンピックをきっかけにして、再び日本民族のあるべき姿を取り戻すきっかけになることを信じます。


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コメント
金澤 明男


仲村さん

 教えてください。仲村さんの内容をシェアしたところ、わたしのFB友人から下記の旨の内容を受けました。この内容を見て、8/14に靖国会館であったセミナーの一節を思い出しました。「沖縄は沖縄だ出はもうだめで、本土の方たちの理解と支援が必要である。」と。別のページでの一色様とのやり取りの中でも仲村さんより、「実際は、冲縄の人も冲縄の本当の歴史は知りません。…(左翼や中共の方が沖縄の歴史を勉強して…)」とありました。実際に沖縄の実態(目覚めている人とそうでない人たちの落差、比率)は如何なものなのでしょうか?
下記の方も見識を持ち合わせた方で、個人の活動で目覚めていない人たちへの働きかけのご苦労と理解しているのですが… 皆さんの活動の否定と捉えず、護国活動の勢力の小ささ、下記個人の活動のニアミスとわたしは何となく解釈しております。沖縄の主流の大衆の実情という観点で、よろしければ仲村さんのご見解を教えてください。

(お詫び:お名前に誤記があり、上書き訂正させていただきました。失礼いたしました)

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沖縄を愛し、離島の一つに古民家を一軒、借りています(冗談みたいに安いのです)。しかし最近は歯がゆい思いをさせられることが多くなりました。本島でも離島でも、そこらへんの生活者の中で反米だの独立だの支持する人に会ったことがありません。が、迷惑さー、おかしいのさー、と笑うだけです。県民の声は違う、と行動する気がとんと感じられず、棄権がもたらす結果が何なのか真剣に考える危機感がちっとも見えません。何も言わないのは利敵行為と同じ結果になるのだという言葉が、重大なこととして伝わらないのです。わたくしと同い年の知人たちが、うんうんと聞いていたかと思うと、「レコードは高かったなあ、1ドル20セントしたからなあ」と楽しげに思い出話に突入してしまったりですね....これでは左翼に、反論している県民などどこにいる、と言われてしまっても答えられない状態だと、失望感すら感じ始めています。それでも行きますけれども。




白井 正明

金澤様、何度か旅行で行きましたけど、沖縄の人って何でもテキトーなんですね。意見が違ってもテキトーに流すしね。でもそのテキトーさが何とも愛くるしくて全く腹が立たないんだなぁwこれが笑www沖縄の県民性は失って欲しくないので国がしっかり対抗策を実行して何がなんでも守る!という断固とした姿勢を示す必要が有りますね♪沖縄が~というより国のマターだと思うんです。




仲村 覚


金澤様、ネットの世界をみれば沖縄にも声を挙げている人たちが多くいることをご存知だと思います。県民の声は違う!と声をあげている人にあったことはないというのは、単に保守活動をしているグループの集会に参加したことがなく、そのような人とあった事がないだけだと思います。東京でも日常生活をしていたら、そんな人と会うことはありません。保守の人と会うには保守の集会に参加をしなければなりません。沖縄も同じです。日常生活では人間関係が大切なので、対立意見は発言しにくくなります。このような時に対立を拒まないのが日本人の国民性です。それが田舎に行けば行くほど顕著になります。島国の中の島国である沖縄県民は、争いを避ける日本人的な県民性だということだとおもいます。離党の選挙は政策で投票が決まるわけではありません。親戚が立候補あいたら、もう自民党だろうが共産党だろうが関係ありません。そのような県民性を悪用したのが左翼せ力であり、共産主義国家だということです。沖縄県民もそろそろ、彼らに利用されていることに気がつき、いからないといけない時期がきたのだと思います。

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