縄文人の反乱 日本を大事に

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

●はくすい

2012年12月28日 14時34分58秒 | 色んな情報
●はくすい
★はくすい  隠語大辞典 http://www.weblio.jp/cat/dictionary/ingdj
1.雨ノコトヲ云フ。〔第八類 天然之部・福岡県〕
2.降雨ノコトヲ云フ。〔第八類 天然之部・長野県〕
分類  福岡県、長野県
   ・・・・・・・・・・
・白水
読み方:はくすい
1.雪。〔第一類 天文事変〕
2.雪。
3.〔的〕雪のこと、「スイ」は水又は雨のことを云ふ。「厚化粧」に同じ。
4.雪。『この間の晩はハクスイで散々さ』などと云ふ。〔縁日商人〕
5.雪のことをいふ。
6.雪を云ふ。
7.雪。前橋。
8.雪のこと。
9.雪。〔香具師・不良〕
10.雪。白い水(雨)。〔香〕
分類  ルンペン/大阪、犯罪者/露天商人、的、的屋、縁日商人語、縁日商人、露店商、香、香具師、香具師/不良

★白水  名字辞典
名字  読み方
白水  しらみず、しろうず、しろおず、しろす→はくすい
白水  はくすい→しらみず、しろうず、しろおず、しろす


★たま 【魂/霊/魄】
〔「たま(玉)」と同源か〕たましい。霊魂。万物にやどり、また遊離しやすい存在と意識され、「木魂(こだま)」「言魂(ことだま)」「船魂(ふなだま)」「和魂(にきたま)」「荒御魂(あらみたま)」など多く複合した形で用いられるとともに、「魂祭(たままつ)り」「魂送り」「鎮魂(たましずめ)」「御魂振(みたまふ)り」などの行事や呪術を表す語形をも生じた。
「空蝉のからは木ごとにとどむれど―のゆくへをみぬぞかなしき/古今(物名)」
» (成句)魂合う
» (成句)魂祭る
   ・・・・・・・・・・
・はく 【魄】
たましい。陰の気に属し、死後もこの世にとどまるという。
「魂は冥途にありながら―はこの世に留まりて/謡曲・実盛」
→魂(こん)

★魄
出典:『Wiktionary』
発音
 音読み
  呉音 : ヒャク
  漢音 : ハク
 訓読み
  たま-しい


★彗星(すいせい、英 : comet) http://p.tl/fUW6  「ほうき星、帚星、箒星」はこの項目へ転送
太陽系小天体のうち主に氷や塵などでできており、太陽に近づいて一時的な大気であるコマや、コマの物質が流出した尾(テイル)を生じるものを指す


★彗星 (曖昧さ回避)出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』http://p.tl/OC80
彗星(すいせい)は、天体の一種。ほうき星。詳細は彗星を参照。
彗星 (列車) - JR西日本がかつて運行していた寝台特急列車。
彗星 (航空機) - 大日本帝国海軍の艦上爆撃機。
連珠の珠形。
彗星 (Salyuの曲) - Salyuのシングル曲。
BAZRAの曲。アルバム『フトサマス』に収録。
★関連項目
ほうき星 (曖昧さ回避) http://p.tl/NNZA
ほうき星、帚星、箒星(ほうきぼし)は、彗星の別称。
スピッツの曲。アルバム『インディゴ地平線』に収録。
華原朋美の曲。アルバム『NAKED』に収録。
箒星
箒星 (曲) - Mr.Childrenのシングル曲。
箒星 (シナリオライター) - シナリオライター。


★天体(てんたい) http://p.tl/AmTg
宇宙空間にある物体のことである。宇宙に存在する岩石、ガス、塵などの様々な物質が、重力的に束縛されて集合状態になっているものを指す呼称として用いられる。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿