縄文人の反乱 日本を大事に

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日本のはじまり

2011年11月20日 18時38分52秒 | 色んな情報
日本のはじまり
●日本 - Wikipedia http://bit.ly/uqQEI5 に
「日本」という国号の表記は、太陽崇拝と相俟った自国中心的発想に基づくもの、また日本列島が中国大陸から見て東の果て、つまり「日の本(ひのもと)」に位置することに由来しているのではないかとされる。
憲法の表題に「日本国憲法」や「大日本帝国憲法」と示されているが、国号を「日本国」ないしは「日本」と直接かつ明確に規定した法令は、存在しない。

由来「日本」の表記が定着する以前、日本列島には、中国の王朝から「倭国・倭」(雅称として瀛州(えいしゅう)•東瀛(とうえい))と称される国家があった。
倭・倭人関連の朝鮮文献新羅本紀に「670年、倭国が国号を日本と改めた。」と書いてある。
倭国と日本国との関係について、日本書紀は、「ヤマト」の勢力が中心に倭を統一した古代の日本では、漢字の流入と共に「倭」を借字として「ヤマト」と読むようになり、やがて、その「ヤマト」に当てる漢字を「倭」から「日本」に変更し、当初はこれを「ヤマト」と読んだとする。
旧唐書は、倭国と日本国を併記した上で、日本国は倭国の別種とし、倭国が日本国に改名した可能性と元小国の日本が倭国を併合した可能性について記している。

「日本」という国号の表記が定着した時期は、7世紀後半から8世紀初頭までの間と考えられる。

となっています。

●神代七代の最後の神。イザナギとイザナミは、神話における初めての夫婦です。http://bit.ly/toJ33H
●イザナギ神・イザナミ神は日本の国を作った神です。http://bit.ly/vvku1O
『古事記』などには『イザナミ イザナギ 』が 国生みの元になっている。

一部のキリスト教徒や解読者とこの場合云うのかな。では↓のような解釈をする人もいる。
昔 ナオミカムバック ツウミー という歌詞の歌が流行ったけれども(ナオミ)が 人の名としても結構定着しているので
この説も一部は当たっているのかと思う。
題目が大きかったのか色んな事が頭をよぎる。
上手くまとめられるかな。
ダメだったら読む人の頭の良さで適当に納得して下さい。
どうも頭が悪いので人の名前も覚えられなくて結構前後したり間違えたりすると思うので。

●http://bit.ly/ud1vR1
『イザナミ イザナギ の 尊 をご存じと思い増すが。 語源は 古代イスラエルにあります。
 イザ は予言者 イザヤをさしますが この イザ の意味は、エホバ救い給え と言う意味である。
 ナギはナギイドのドが落ちたもので ナギードとは指導者を表し つまり ナギード ダビデ  ナギ-ドモーセなどと 使われる

すなわち イザナギ は ダビデを救い給え もしくは ダビデの家を救い給えと言う意味になります。ナギは ニニギ 神官の禰宜と変化している。

ナミ については 慰め と言う意味で 日本語では ナオミ とよばれ 落ち穂拾いの絵で ルツ と一緒に 落ち穂を 拾っている。イザナミ はナオミの家を救い給え といっており ダビデ ナオミを救い給え といっている。

これは 間違いなく ユダ族をさしており 日本に彼等が 流れ着いたと思われる。淡路 徳島 高知 鹿児島などに その 形跡が見られる。』


この国は系統立てて国学者が定説としてまとめてあるので(完全ではないけれども)

『古事記』や『日本書紀』なども完全に信じられない偽書だという人もいる。

日本の神話などは外国のように石版や石柱で記されているものでなくて当時どう読んでいたかは知らないが
現在は和紙と呼ばれる紙に書かれている。
これは結構 無視が好むようで古文書として発見されるものは虫喰いされているものが多い。

何年かに一度 写本されてきている。
写本した人は一流の文学者で歴史学者ではなかったかな。
抜けている(虫に食われて一部が判らない)コレをその人なりに捜索しないと仕事は進まない。
だから創作されたものも多いと聞く。
現在の国学者が偽書と決めつけている 神世文字(神代文字 - Wikipedia http://bit.ly/rCPWcr )で
書かれたものは沢山残っている。
笑う人は沢山いるけれども私は信じたい。

源氏物語も含めて現存する原本はこの世に存在しない。
ほとんど全てといっても良いほど写本として書き写されてきたもの。


神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)とは、漢字が伝来する以前に古代日本で使用されていたと称される日本固有の文字の総称である。

日本語学界をはじめとするアカデミズムの世界では現存する神代文字は古代文字などではなく、漢字渡来以前の日本に固有の文字は存在しなかったとする説が広く支持されているが、古史古伝や古神道の関係者を中心に神代文字存在説は現在も支持されている。


何を基準にするかで決まってくるけれども
旧石器時代からか 縄文時代か 偽書に記されている年代か 『古事記』や『日本書紀』か。

●『日本を楽しんで 「大平山元|遺跡(おおだいやまもといちいせき)」1万6500年前(縄文時代前)』 http://amba.to/t70Z0T
●『「日本」呼称、最古の例が中国で発見 678年の墓誌』 http://amba.to/u0eg5q

など 他にもあるけれど一度参照してみるのもいかがかな。


●イザナギ - Wikipedia http://bit.ly/tSIR3C
イザナギ(伊弉諾・伊邪那岐)は、日本神話に登場する男神。イザナキとも。
『古事記』では伊邪那岐命、『日本書紀』では、伊弉諾神と表記される。
伊弉冉神(伊邪那美・いざなみ)の夫。
・名前の由来
以下の諸説があり、定説はない。
1.「いざな」は「誘う(いざなう)」の語根で、「ぎ」は男性を表す語(本居宣長『古事記伝』1798年)。
2.「いさ」は「功徳」の意の「功(いさを)」の語根で、「き」は男性を表す語(白鳥庫吉『神代史の新研究』岩波書店1954年)。
3.サンスクリットの「伊舎那天(いしゃなてん)」、「伊舎那后(いしゃなくう)」から(北畠親房『神皇正統記』1339年頃)。

●イザナミ - Wikipedia http://bit.ly/uXstEb
イザナミ(伊弉冉、伊邪那美、伊弉弥)は、日本神話の女神。
伊弉諾神(伊邪那岐命・いざなぎ)の妻。
別名 黄泉津大神、道敷大神。
・名前の「いざな」は「誘う(いざなう)」の意で、「み」は女性を表す語である。

別名の黄泉津大神は黄泉国の主宰神の意、道敷大神は(黄泉比良坂でイザナギに)追いついた神という意味である。
このような死と戦争をつかさどる性格が黄泉津大神からは読み取れるが、比較神話学的にはハイヌウェレ型神話などに関係付けられる。

出雲という地名は日本国母神である、イザナミの美称、稜威母(イズモ)からきたという説もあり、出雲国の東側に隣接していた伯耆国は古代には伯伎(ハハキ=母の港)と呼ばれ、出雲の神陵在地(島根県安来市伯太町)は江戸時代には母里藩(=母の里)とよばれていた。


●禊(みそぎ)とは、2つの意味がある。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8A
1.神道や仏教で自分自身の身に穢れのある時や重大な神事などに従う前、又は最中に、自分自身の身を氷水、滝、川や海で洗い清めること。
仏教では主に水垢離(みずごり)と呼ばれる。
2.用例は万葉集より「君により言の繁きを 故郷の明日香の河に禊しにゆく」 (巻4-626)
禊祓(みそぎはらえ)の略。
俳句や短歌などでは、夏の季語に用いられる。

陛下は催事を行うたびにされてきたこと。
禊(みそぎ)をし過ぎで身体の消耗が激しいのかな。

早く元気に成られて下さい。

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