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縄文人の反乱 日本を大事に

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[H24/02/16]大阪 塚本幼稚園視察 .朝の朝礼は国歌斉唱。教育勅語、五箇条の御誓文暗唱。

2013年05月05日 19時51分00秒 | 色んな情報
[H24/02/16]大阪 塚本幼稚園視察 .朝の朝礼は国歌斉唱。教育勅語、五箇条の御誓文暗唱。
https://www.youtube.com/watch?v=0G_ujo_9sKA&feature=youtube_gdata_player
yawaraka4354さん アップロード日: 2012/02/26

とにかく凄い! ここまでやったら気持ちがいい! 塚本幼稚園というスーパー幼稚園を視察させていただきました。 朝の朝礼は国歌斉唱。教育勅語、五箇条の御誓文暗唱。元気な独自​の体操。とにかくみ­んな大きな声で元気一杯。 動画などで観ていたので、一回は行ってみたかった大阪の塚本幼稚​園を見学し本当に驚­かされました。 軍国主義の教育をしていると左翼から嫌がらせを受けようが、絶対​に信念を曲げず、我­が国が世界に誇る御皇室の大切さと歴史、伝統​、文化を徹底的に子供達に教え込むすば­らしい幼稚園でした。 私も近くにあったら絶対に息子を入れたいものです。 背筋を伸ばして論語の勉強。昔の授業はこんな感じでやっていたの​だろうなと思って観­ておりました。 音楽では大正琴、そして将棋の授業もあり幼稚園にして私と同じくらいのレベル​。対局­を普通にしてます。 文武両道をモットーにしているので体力もしっかり身につけさせ、​剣道の他にラグビー­までやっているとの事。 落こぼれている子供達は見あたらず、とっても元気でしかも楽しそ​うに目を輝かせて授­業を受けておりました。 当然成績も優秀で、小学校から私立、国立に行く子も多く、一般の​公立小学校に入って­もトップクラスを走るそうです。 親のモンスターペアレンツも許しません。親御さんも田母神閣下や​櫻井よしこさんの講­演を聴いて、親として勉強をさせられるそうで​す。 とにかく感動しました。左翼の組合が糞尿を投げ込むなどの嫌がら​せをしたそうですが­、それだけ抵抗を受ける程、立派な取り組みを​やっているという証拠です。 これではほとんとの子がよい子になって当たり前ですね。 これがもし日本全国で行われたら、日本復活は間違いありません。​ とにかく凄かった。こういう幼稚園を是非関東にもつくっていただ​きたいと思いました­。


●男前 ●美女 ●イケメン

2013年05月05日 19時18分06秒 | 色んな情報
●男前 ●美女 ●イケメン
★おとこ-まえ をと―まへ 0 【男前】
(1)男としての容貌や姿。
「―が上がる」
(2)男らしい顔つきや態度。男振りのよいこと。
「男前」に似た言葉»    美男 色男 好男子 男らしい

★美男子(びなんし、びだんし)http://p.tl/2f6A
容姿の美しい男性を指す言葉である。美男(びなん、びだん)とも言う。
女性の場合は美女(びじょ)、年少者であればそれぞれ美少年、美少女と呼ばれる。
類義語にハンサムや男前がある。

★美人(びじん)(美女から転送)http://p.tl/TPuK
容貌の美しい人物をさす言葉。麗人と言う場合もある。

★美意識(びいしき)http://p.tl/Rwwg
人が美しいと感じる心の働き。
美しいと感じる対象は個体差が大きく、時代、地域、社会、集団、環境などによっても大きく異なる。例えば、整然と並ぶものに美を感じるものもいれば、ランダムに並ぶさまに美を感じるものもいる。左右対称を美しいと感じるものもいれば非対称に美を見出すものもいる。無調を心地よいと感じるか否かなども美意識に関連している場合がある。

西欧では華美な装飾や対称の美しさを核とした人工の美をその美意識の中心においているが、日本人の美意識はむしろ自然と対立せず、寺社、庭園に見るように、自然に溶け込むこと、朽ちては再生するプロセスそのものへの馴染み、死をも敵対するものとしては捉えず、侘(わび)、寂(さび)に見るように朽ち果てゆくものへの素朴な同調などが基調になっている。

粋は江戸時代後期の文化文政期の町人の間に生まれた美意識である。建築において、コンクリート打ち放しを美しいと感じるか否かなどは、近年問いかけられたテーマである。世阿弥が「秘すれば花」と表現したが、日本人には全体的調和を重んじ自己主張を抑制し隠蔽することによって却って受け手の想像力を刺激し、日本人特有の奥深い表現を成しえるといった側面があるように、その国特有の文化、生活、歴史観などに大きく左右される部分が多い。あるいは、住んでいる環境・自然から受ける影響も大きいと考えられる。自然と対峙するか、自然と調和するかによって美意識は大きく異なる。

★美少年(びしょうねん)http://p.tl/S86N
一般に、容貌の美しい少年を指す。特に、肌のつやつやした様子を強調して「紅顔の美少年」という形容が使われることもある。

★美少女(びしょうじょ)http://p.tl/nX_o
一般に容貌の美しい少女を指す。美少年に対義する概念としての少女。なお、ここでは類似する概念である美幼女も併せて解説する。

★美形(びけい) http://p.tl/xLer バランスの整った美しい形のことである。

ヒトに対して使う場合、美人とほぼ同義となるが、男性・女性のどちらにも使用される点で異なる。時代や地域、宗教など、環境によって基準が異なるため、ひとつの物について美形であるということが、何時どこでも通用するということはない。

ヒト以外では、イヌやネコなどの身近な動物や、昆虫、植物、農作物、魚類(主に食用)、陶磁器、衣類などさまざまな場面で使用されることがある。

★イケメン  http://p.tl/qtmG
日本語で美男子を指す俗語である。広辞苑第6版では「いけ面」という表記もある。
一般的に美形で、顔が格好いい男性のことである。
「イケてる」+「面」または英語「men」の意味。定義や基準は、人それぞれである(年齢、清潔感など)。

★美人画(びじんが)http://p.tl/4W6j
一般に女性の容姿や内面の美しさ、いわゆる女性美をモチーフにした絵画のことを指す。このような人物画は古今東西にあるが、美人画という用語は日本発祥の呼び方で、主に東洋画を指す。多くは江戸時代の浮世絵の流れを汲んでいるが、洋画であっても同じ主題のものであれば美人画と呼ぶ。

甲斐 由美子さん 《血は腸で造られる!》 転載

2013年05月05日 15時02分24秒 | 色んな情報

《血は腸で造られる!》
まさか、まだ血は骨から造られると思っていませんか?
それは古い固定観念です!
食物が腸壁の絨毛から吸収され、腸管で赤血球が造られ、
全身の臓器や器官に運ばれて、脳、骨髄、脂肪組織、筋肉組織、肝臓、腎臓などの体細胞に変化するのです。
...
ちなみに山で遭難するなど飢餓状態に陥ると、逆の反応が起こります!
各器官や組織の体細胞が赤血球に変化して全身に巡ります。
赤血球は白血球や血小板にも変化するのです!
これを血球細胞と体細胞間の可逆分化と言います。

要するに【血も食べたもので出来ている】ということです!

大切なのは、
「狂った食事は狂った身体になる。」と誰かも言っていましたが、まさにその通り!!

化学物質や添加物ばかりを体の中に入れていたら、私たちの自然から恵まれた細胞は狂ってくると言えます!

化学物質は必要悪なところがあります!
本当に必要かどうかを見極め、どうしても取り入れなければならないか?何度も何度も調べて、どうしても必要だと判断した時にだけ取り入れるべきだと思います!

http://www.kousofood.jp/

池間 哲郎  民のかまど  第16代仁徳天皇  転載

2013年05月05日 13時29分43秒 | 色んな情報
.民のかまど
 第16代仁徳天皇が難波の高津宮から外を見ると、かまどを炊く煙が見えない。「民は食事を作ることも出来ない程、貧しいのか」と嘆き、その後、3年もの間、民に対する課役、課税を免除し自らの贅沢も律した。宮殿は荒れ朽ち果てて行く。
 3年後再び高殿から見ると「民のかまど」から出る多くの煙が見えた。天皇は安堵し「これ...で私も豊かになった」と心穏やかになる。側に居た皇后が「民は豊かでも宮殿は荒れ衣服もボロボロ」と嘆くと、仁徳天皇は「民が豊かになることは私が豊かになることだ」と穏やかな笑みを浮かべて答えた。
 皆さんも良くご存知だとは思いますが私はこの話が大好きです。「民のかまど」の精神は歴代天皇に脈々と受け継がれている。天皇陛下の役目は常に国民の安寧と平和を祈ること。世界最長の歴史を誇る日本は素晴らしい国です。ゴールデンウイーク楽しくお過ごし下さい。

●布団(ふとん)

2013年05月05日 12時23分35秒 | 色んな情報
●布団(ふとん)
★布団(ふとん)の意味・語源・由来を解説
【意味】 布団とは、布地の袋の中に、綿・鳥の羽毛などを入れた寝具。
【布団の語源・由来】
布団は、禅僧が座禅のときに用いる「蒲の葉」で編んだ円い敷物であった。
円い蒲という意味で「蒲団」と書き、唐音で「ふとん」と読んだ。
室町時代末頃になり、綿や布でくるんだ座布団のような敷物が作られ、「蒲のふとん」と同じ用途で使われていた。
江戸時代以降、綿作りが広がるとともに、大型の綿入れの「蒲団」が作られ、寝具として用いられるようになった。
やがて、寝具の「ふとん」と敷物の「ふとん」は区別され、寝具を「蒲団」、敷物を「座蒲団」となり、「蒲」の意味が薄れ「布」当てられて、「布団」や「座布団」の表記になった。

★枕(まくら)の意味・語源・由来を解説
【意味】 枕とは、寝る時に頭を乗せて支える寝具。
【枕の語源・由来】
枕の語源は、「ま+くら」とする説と、「まく+ら」とする説がある。
「ま+くら」の説には、頭の隙間を支える意味で「間座(まくら)」、神・霊を召喚するために頭を乗せる意味で「真座(まくら)」などがある。
その他、「ま」を「頭のま」とする説など数多くあるが、それぞれの言葉が使われていた時代が前後するため、有力な説とはされていない。
「まく+ら」説は、「枕にして寝る」意味の動詞「まく」に接尾語の「ら」が付き、名詞化された語というものである。
万葉集に「大和女(やまとめ)の 膝麻久(ひざまく)ごとに 吾を忘らすな」と、「まく」の例がみられる。
また、「ま+くら」と「まく+ら」の中間に位置する「纏く(まく)+座(くら)」や、「巻く(まく)+座(くら)」といった説もある。

★うたた寝(うたたね)の意味・語源・由来を解説
【意味】 うたた寝とは、寝るつもりはなく、ついうとうとと眠ること。浅く眠ること。転寝。仮寝。
【うたた寝の語源・由来】
小野小町の歌に「うたた寝に 恋しき人を 見てしより 夢てふものは 頼みそめてき」とあるように、古くから使われている言葉で、正確な語源は未詳である。
漢字で「転寝」と書くが、「転(うたた)」という副詞は「どんどん進行してはなはだしくなるさま」を意味し、「うたた寝」の「うたた」とは意味が掛け離れているため、語源であるとは考えがたい。
また、「夢うつつ」などと使われる「現(うつつ)」が語源で、「現寝(うつつね)」が変化したとも考えられるが、「うつつ」が「夢心地」の意味を持つのは後世のことであるため、使われ始めた時代を考えると不自然な説である。

★白河夜船(しらかわよふね)の意味・語源・由来を解説
【意味】 白河夜船とは、何も気がつかないほどぐっすり眠ること。熟睡していて何も気づかないこと。しらかわよぶね。
【白河夜船の語源・由来】
白河夜船の「白河」は京都の地名で、古くは賀茂川と東山との間の地域をいった。
京都見物をしたと嘘をついた人が白河のことを聞かれ、「白川」という川の名前と思い込み、「夜に船で通ったから知らない」と答えたため、嘘がばれてしまったという話から、何もわからないほど眠り込むことをいうようになった。
「白河夜船」は、実際は行っていないのに行ったふりをした話であることから、知ったかぶりの意味で用いられることもある。
また、「白川夜船」とも書かれる。

★狸寝入り(たぬきねいり)の意味・語源・由来を解説
【意味】 狸寝入りとは、都合の悪い時などに、わざと寝たふりをすること。空寝(そらね)。
【狸寝入りの語源・由来】
狸寝入りという言葉は、江戸時代の文献にも見られる。
タヌキは臆病な動物で、驚いた時には倒れて一時的に気を失い、眠ったようになる。
昔からタヌキは人を騙すと思われており、この姿をタヌキが人を騙すための空寝と考え、「狸寝入り」と喩えられるようになった。

★寝耳に水(ねみみにみず)の意味・語源・由来を解説
【意味】 寝耳に水とは、不意の出来事に、ひどく驚くことのたとえ。
【寝耳に水の語源・由来】
寝耳に水の「水」は、洪水などの濁流音で、「耳」は「耳にする」など、聞こえる意味で使われる「耳」である。
治水が完全でなかった頃は、よく川の水が氾濫した。
それが寝ている時であれば、なおさら驚くことになり、「寝耳に水」となった。
寝ている時に耳へ水を注がれるような不意の出来事から、「寝耳に水」になったとする説もあるが、実際に寝ているところに水を注がれるようなことはあり得ず、想像上の出来事から喩えられたとしても不自然すぎる説である。


★床の間(とこのま)の意味・語源・由来を解説
【意味】 床の間とは、日本建築で座敷の床を一段高くしたところ。掛け軸・壷・花などを飾り、上座とする。
【床の間の語源・由来】
床の間の「床(とこ)」は、奈良時代から用いられた語で、人が座る「座」や「寝床」の意味として用いられていた。
室町時代、他の部屋より一段高くした押し板がつけられ、主君や家臣が会うときなどに用いられた「上段の間(ま)」を「床(とこ)」と言うようになり、一段高くなったところを「床の間」と言うようになった。
今日で言う「床の間」の形は、茶室が造られるようになったことで、上段と押し板が縮小されてひとつとなったことによるものである。

★畳(たたみ)の意味・語源・由来を解説
【意味】 畳とは、和室の床に敷く敷物。藁を縫い固めて作った畳床に藺草(いぐさ)で編んだ表をつけたもの。普通、布で縁にへりをつける。
【畳の語源・由来】
古くは、むしろ・ござ・こもなどの敷物の総称として用いられており、薄い敷物を何枚も積み重ねることから、また、使用しない時は畳んでおくことから「たたむ」が名詞化され、「たたみ」となった。
今でいう「畳」は「厚畳(あつだたみ)」といって、座ったり寝たりする場所にだけ一時的に敷かれた。
部屋全体に畳を敷きつめるようになったのは、中世の書院造りや寺院などからと考えられている。

★半畳を入れる(はんじょうをいれる)の意味・語源・由来を解説
【意味】 半畳を入れるとは、他人の言動を茶化したり、非難したり、野次ったりすること。「半畳を打つ」「半畳」とも。
【半畳を入れるの語源・由来】
半畳は、江戸時代の芝居小屋で敷く畳半分ほどの茣蓙(ござ)のこと。
現在の座席指定料のようなもので、昔の芝居小屋の客席は土間であったため、観客が入場料として半畳を買い、これを敷いて見物していた。
役者の演技が気に入らないとヤジを飛ばし、この茣蓙を投げ入れたことから、「半畳を入れる」と言うようになった。