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縄文人の反乱 日本を大事に

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在日米海軍司令部

2011年06月17日 19時08分50秒 | 色んな情報
在日米海軍司令部
@CNFJ 神奈川県横須賀市
日本にある全ての米海軍部隊と、ディエゴ・ガルシア海軍支援施設を指揮下に置く在日米海軍司令部は、管轄区域での米海軍の活動をサポートし、海上自衛隊との調整窓口を務めています。Twitterで米海軍の活動や、日本にある米海軍基地でのイベントをお知らせします。http://www.cnic.navy.mil/Japan_Kanji


やっぱり! RT@JMSDF_PAO ぺんぎんです。RT @peko3571 凄いです(´ω`)撮るのはプロのカメラマンの方ですか?RT @jmsdf_pao: しらせの写真すごいでしょ


?!RT @jmsdf_pao: ・・・・・・・・・。 ・・・・・・・。 @CNFJ そういえば、先週のカレーの日には突然現れた「あの方」に翻弄された記憶が・・・


これでもツイートする時は常に、空母に着艦する瞬間の艦載機と同じくフルスロットル=パワー全開なので、これ以上はちょっと・・・RT @zla151aro: はじけるCNFJさんも見てみたい


@ 残念ながら米海軍にカレーの日はないのです。でも、ときどき海上自衛隊でご馳走していただくことがあります。RT @katsuryoutarou: @CNFJ @nebulae_silver @JMSDF_PAO え、米軍の皆様も金曜日はカレーなんですか?


そういえば、先週のカレーの日には突然現れた「あの方」に翻弄された記憶が・・・RT@nebulae_silver: @jmsdf_pao 今日は金曜カレーの日ですね((o(´∀`)o))ワクワク


疑念が一気に払拭されました(笑)RT @jmsdf_pao: 「しらせ」の乗員がペンギンではないか?という疑念を払しょくするため、もう一枚。海上自衛隊 砕氷艦「しらせ」より。 http://twitpic.com/5cow8e


海上自衛隊@JMSDF_PAOさんのオーロラの写真に刺激されて(!?)探してみたところ、1枚見つけました。米海軍撮影のオーロラの写真 http://1.usa.gov/iD4FrM実際は写真よりもっと凄いそうですね。


オーロラ! RT @jmsdf_pao: Facebook見れない方に、もう一枚。 海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」の見た大自然の姿をお届けします。 http://twitpic.com/5concq


女性を直接交戦する職に就けてはいけないという法律があるからです。


【わかりやすい様に言い換えてみました】こちらでご紹介した写真や米海軍公式サイトなどに掲載されている写真をご自身のブログなどに掲載される場合には「写真:米海軍」「Photo: US Navy」などと明記し、出典を明らかにしていただければ、特に許可申請をしていただく必要はありません。


シリーズ史上最強(かも知れない)「かわいい水兵さん」いかがでしたか?シリーズをまとめてご覧になりたい方はこちらをどうぞ→「かわいい水兵さん」シリーズ@CNFJ(在日米海軍司令部) http://t.co/58I4u3f


こちらでご紹介した写真や米海軍の公式サイトなどに掲載されている写真を、ご自身のブログなどに使用されたい方:「写真:米海軍」「Photo: US Navy」などとクレジットを入れて下されば、特にこちらからの許可は必要ありません。


いるかも知れません。調べてみますね。ちなみに、艦長よりさらに上の立場となる空母ジョージ・H・W・ブッシュ打撃群の司令官は女性少将です!


ペンギンのグループと1羽の鳥の対決シーンのような写真が気になります。RT @jmsdf_pao: 海自Facebookでは、この他約20枚の写真を一挙に公開しております。http://t.co/8Lg0ChA


防衛省 海上自衛隊
南極から帰国した「しらせ」から写真が届きました!! http://twitpic.com/5co38m


と言うことで、シリーズ最強(かも知れない)「かわいい水兵さん」は、6ヶ月間航海に出ていたママを母港の埠頭で待っているこちらのお嬢さんです→ http://t.co/LxFN7Cp


こちらは5ヶ月ぶりにお嬢さんたちと再会した女性海軍兵 http://t.co/Ih5VpeI ママは嬉しくて涙が止まらないようです。


女性の進出著しい米海軍。今では女性が就けない職種は海軍特殊部隊SEALSの隊員だけとなりました。子供を持つ女性海軍将兵が、艦船勤務となって長期展開に出ることも珍しいことではありません。半年振りに我が子と再会した女性海軍兵 http://t.co/HQkiLkv  


今日はすでに「かわいい水兵さん」を1人ご紹介済みなのですが、金曜日ということで後ほどもう1人、シリーズ最強(かも知れない)「かわいい水兵さん」が登場します!


大人びて見えますね。 RT @hnro_atsugi: 幼稚園での卒業式の様子です。大学生のような卒業式姿がキマってます http://ht.ly/5jU7L


色々な出会い方があるようですよ。日本人の奥さんと出会いが「電車でつり革が隣だった」という海軍兵もいました(実話です)。


艦船に所属する海軍兵は、だいたい少なくとも1年のうち半年以上は航海に出ています。長い航海だと8ヶ月以上も母港を離れることもあるので、最低でも1年の3分の1ぐらいは陸で過ごしていることになりますね。


調べたところ、ハーキュリーズの全長は約30メートル、ヘリは約22メートル(プロペラ入れれば30メートル)だそうです。


地中海に展開中の強襲揚陸艦バターンの上空で、海兵隊のMH-53Eヘリが、KC-130Jハーキュリーズと空中給油訓練を行った様子 http://1.usa.gov/iqbE6U まるでハーキュリーズが、ヘリ2機をお散歩させているみたいです。


英語だとBrother=兄弟としか表現しないので、実際は兄か弟か不明ですが、乗組員の方が階級が1つ上なので、この写真の方を暫定的に弟とさせていただきました。兄弟に会いにサンディエゴから2千マイル=約3,200キロ離れたアラバマ州バーミンガムからやって来たそうです。


6ヵ月の展開中に何度か各地に寄港しているので、実際には地面を踏むのは半年振りにはならないのですが、やはり家族や友人の待つ母港に戻るのは感慨深いものがあるようです。


もちろん、パパに生まれて初めて会う小さな「かわいい水兵さん」も! http://1.usa.gov/jx7XYx 


「兄さん、おかえり!」とこんな風に待っている乗組員の弟 http://1.usa.gov/jB6nWf や・・・


長期展開を終え、6月15日に6ヵ月ぶりに母港サンディエゴへと帰港した空母カール・ヴィンソン。埠頭には大勢の乗組員の家族や友達が到着を待っていました http://1.usa.gov/lZRBbf その中には・・・


今日の「かわいい水兵さん」は、パパの航海で母港を離れている間に誕生し、帰港したパパに生後4ヶ月で初めて対面したこの男の子 http://t.co/fpAaDi3 新米パパは息子を初めてだっこして感無量のようですね。


いきなりですが、高速航行の写真を探していたらこんなのを見つけてしまい、とってもファンが多いのでご紹介します。超高速飛行をするなつかしのF-14Dトムキャット(2005年撮影) http://t.co/SprkrJ2 ヴェイパー・コーン発生中!(既出だったらごめんなさい)


こちらは試験航行中の巡洋艦フィリピン・シーの甲板の様子 http://t.co/rbAL09s 結構な傾き具合ですね。


船酔いしない=船乗り向きということですね!一般に大きな船の方が揺れを感じません。駆逐艦と比べて巡洋艦はよく揺れを感じますし、喫水の浅い掃海艦もかなりきます。


 ちゃんと傾きに備えているので大丈夫ですよ。


こちらは2009年に撮影された、空母カール・ヴィンソンの試験航行の様子 http://t.co/7ZT7ccW これもかなり傾いていますね。


こちらはちょっと古いですが、2007年に撮影された試験航行で思いっきり傾いている空母ロナルド・レーガン http://t.co/RUwHmnR


これは大変失礼しました。 RT @ohnuki_tsuyoshi: 一般向けには説明が必要です。遠心力で傾いてるので、バイクとかと逆でこれは左ターン中。 RT @CNFJ 大西洋上で試験航行を行う空母アイゼンハワー http://t.co/QLQfyna 舵の切れ具合をチェック


右舷側からの写真 http://1.usa.gov/ieWiik 左舷側 http://1.usa.gov/iP3Ws0 艦尾から http://1.usa.gov/iLFW7c 乗り物に弱い人には試験航行は辛い作業かも知れませんね。


9ヶ月の改修期間を終え、大西洋上で試験航行を行う空母ドゥワイト・D・アイゼンハワー http://t.co/QLQfyna 舵の切れ具合をチェックしているので、すごい傾き方です。


久々の今日のわんこ!米海軍佐世保基地の第133機動建設大隊佐世保分遣隊の隊長とハイファイブをする同分遣隊マスコットの「ゾーイ」 http://t.co/nAb3Vhv


埠頭では、乗組員の家族が待っています http://1.usa.gov/iMHCNE


母港であるサンディエゴのコロナド海軍基地への入港にあわせ、艦上に整列する空母カール・ヴィンソンの乗組員たち http://1.usa.gov/kXqlON 6ヵ月以上も航海していたので、乗組員たちは本当に嬉しそうです。


そして、最終寄港地のパールハーバーから約900人の家族や友人を乗せてタイガー・クルーズを行っていた空母カール・ヴィンソンは、現地時間6月15日に母港のサンディエゴに帰港しました! 艦上に整列する乗組員たち http://1.usa.gov/lj3Dus  


6ヶ月以上の展開期間を終え、母港のサンディエゴに向かっている空母カール・ヴィンソンから一足早く飛び立った第17空母航空団が、現地時間6月14日に拠点のレムーア海軍航空基地に帰還しました! http://t.co/IhW5sAQ 皆さん、半年振りの再会を喜んでいますね! 


今日の「かわいい水兵さん」は、7ヶ月の展開を終えて帰ってきたパパと生まれて初めて対面した、こちらのお嬢さん http://t.co/mv4W0CS このように長期の航海で母港を離れている間に奥さんが出産を迎えるケースが沢山あります。パパとの初対面にちょっと緊張気味?


空母カール・ヴィンソンを後にするF/A-18Fスーパーホーネット http://t.co/ousU9c4 良い写真ですね。


ガッツポーズやハイファイブをして喜ぶ空母カール・ヴィンソンの航空要員たち http://t.co/aqyRs0W 彼らが何でこんなに喜んでいるかと言うと、6ヵ月以上もの展開を終えて母港サンディエゴに向かっている空母から、最後の艦載機が発艦したから。いよいよ母港が近づいた証です。