とりあえず死ぬまでは生きてみる。

忌野清志郎が「幸せになりたいけどがんばりたくなぁ~い」と唄っているのを聴いて妙に共感した、猫と朝寝が大好きな人の日記。

猫さんについての考察

2007-03-05 01:55:09 | ねこころころ
猫さんについてこれまでに気付いたこと。サンプルはうーちゃんのみ。

★あまりこっちに慣れていない野良猫でも、食事中は触ってもそれほど気にしないことが多い。もう、食事に夢中。聞いた話によると、犬は食事中にちゃちゃ入れると怒るらしい。

☆触りやすい場所……首筋>背中>頭>>前足>>しっぽ>>後足>おなか

★またたびをやると泥酔するというのは本当。粉状のものでも実を乾燥させたままのものでも。でも、酔いはそれほど長く続かない。食べ終わったら1分ももたないかも。酔いがさめると何事もなかったかのようにそそくさと行ってしまったりする。

☆冬は空気が乾燥しているからか、にくきうもかさかさしている。

★一般的に、気分がいいとゴロゴロ喉を鳴らすと言われているが、ゴロゴロというより、痰がつまってるの?というような音。

☆以前、家の中で何度か家具におしっこをかけたことがあった。ある時、おしっこをかけたことを発見すると、急いでうーちゃんの首根っこをつかんで連れ戻し、鼻をおしっこに近づけて、「こら!」と大声で言ってやった。そのせいかどうかわからないが、以降粗相をしなくなった。

★鳴き声は、「にゃー」と表記するより「なー」と表記する方が近い気がする。