東かがわ市から、希少みかん、西南のひかり３キロ届きました。

もう一つ届いたのが、わりと新しい品種の柑橘の“西南のひかり”３キロ。
フルーツ研究家の僕としましては、新しい品種はどんどんチェックしていきたいところ。
届いた西南のひかりはこんな感じです。実際はもうちょっと入ってましたが、いくつか抜いてあります。１個傷んでましたのはちょっと残念。


さて、食べてみると、美味しいミカンではあるものの、あくまでもこれは温州みかんですねぇ…。せとか、紅まどんな、甘平のような、センセーショナルな柑橘を期待していた僕としては、ちょっと期待はずれかなぁ。
でも、ミカンとしては美味しいミカンではありますね。

南柑２０号には一歩及ばずかなぁ？あくまでも個人的な好みの問題ですが。


温州みかんとポンカンの間の子の様な味かなー？

臼杵市から豚肉２キロ届きました。

今日は大分県の臼杵市から。
当然、読めませんでしたが、ウス、キネと書いて、ウスキ市と読むらしい。
臼と杵と書くぐらいなので、お餅が美味しそう…と勝手に想像してしまいますが、実際のところどうなんでしょう？
さて、届いたお肉はこんな感じ。

いろんな部位のスライスが入っていて、切り落としも付いて２キロ。
これは嫁チョイスです。
今冷凍庫は結構いっぱいです。

さて、臼杵市ですが、まぁ、全く知らない町ですが、どうも吉四六さんは臼杵の人みたいですね。
なんか小学校の時に読んだことはありますねぇ。どんな話かは忘れましたが、吉四六さんという名前はよく覚えています。