「Ｇood Ｌｕｃｋ」を読みました。（つづき）

「Good　Luck」という本の出版社は、ポプラ社です。
この本に賭けるポプラ社の意気込みは、装丁にも表れている。
そのひとつが、カバーがリバーシブルになっていることだ。
裏返すと深い森のカバーになる。
『私だけの本』という愛着を持って欲しいという同社のメッセージだそうだ。（AERA04/8/16)

情報は、インターネットやテレビからも手に入れる事ができるけど、本でしか伝わらないものがあるんですね。

AM営業を兼ねて倫理法人会勧誘
PM社内で書類整理
PM6:00倫理会員拡大ミーティング
今日は、家族がいないのでNさんと食事
倫理法人会1社入会
PM10:00帰宅
明日は、奥さんの実家福山に行き家族と合流だ。