第十次南極観測隊に参加した
米子市の医師、吉川さんの講演を聞いた
吉川さんは、ネパールの活動を一緒にしている仲間です
南極観測隊は、今年で50周年記念
吉川さんが参加した第十次は、40年前だそうです
講演を聴いていて二つのことを思い出しました
私の祖父が毎年誕生日にプレゼントしてくれた本に
「昭和基地物語」というのがあって何度も読んだ事
私が以前勤めていた竹中工務店の社史で知った
昭和基地の建物は、この会社が作ったことなどです
「昭和基地」という言葉には、
なんともいえない、響きがありますね
私だけかな?
AM06:00 モーニングセミナー
AM08:00 JR米子駅発
AM11:30 名古屋到着
PM01:00 倫理法人会西日本エリア会
名古屋ヒルトンホテル泊
2月19日20時29分配信 毎日新聞
安倍内閣に緊張感がないという自民党・中川秀直幹事長の苦言に、首相官邸は神経をとがらせている。中川氏の指摘通り、閣議で安倍晋三首相が入室しても、閣僚たちはおしゃべりに夢中で起立するのが遅れ、着席してからも私語が続くのは毎度の光景だが、内閣が教育問題で言う「学級崩壊」の状態では、首相の指導力が問われ、「ダメ教師」のらく印を押されかねないからだ。
首相は19日、官邸で中川発言の真意を記者団から聞かれ「それは中川幹事長に聞いて下さい。心配をしていただく必要はない」と機嫌を損ねた。ある政府筋も「大体、幹事長は閣議に入っていないのに、政府内の文句を言われるのはご苦労なことだ」と不快感を隠し切れないようだった。
ただ、小泉前政権時の閣議と比べると、確かに緊張感が欠けていると言われて否定できない面もあるようだ。中川氏には、こうした基本的な規範の緩みが閣僚の相次ぐ失言、官邸内の連携不足につながっているとの不満がある。この日の政府・与党連絡会議でも、中川氏は首相を前に「政府与党の足並みが乱れていると言われないように」と忠告。4月に統一地方選、7月の参院選を控え、与党内のいら立ちは高まっている。
私は、中川氏を支持します
「形をもって心を制する」
国の左右を決する重要な場です
禊をしてから会に臨むくらいの心構えが欲しいですね
安倍内閣の閣議前風景
小泉内閣の閣議前風景
終日本社
安倍内閣に緊張感がないという自民党・中川秀直幹事長の苦言に、首相官邸は神経をとがらせている。中川氏の指摘通り、閣議で安倍晋三首相が入室しても、閣僚たちはおしゃべりに夢中で起立するのが遅れ、着席してからも私語が続くのは毎度の光景だが、内閣が教育問題で言う「学級崩壊」の状態では、首相の指導力が問われ、「ダメ教師」のらく印を押されかねないからだ。
首相は19日、官邸で中川発言の真意を記者団から聞かれ「それは中川幹事長に聞いて下さい。心配をしていただく必要はない」と機嫌を損ねた。ある政府筋も「大体、幹事長は閣議に入っていないのに、政府内の文句を言われるのはご苦労なことだ」と不快感を隠し切れないようだった。
ただ、小泉前政権時の閣議と比べると、確かに緊張感が欠けていると言われて否定できない面もあるようだ。中川氏には、こうした基本的な規範の緩みが閣僚の相次ぐ失言、官邸内の連携不足につながっているとの不満がある。この日の政府・与党連絡会議でも、中川氏は首相を前に「政府与党の足並みが乱れていると言われないように」と忠告。4月に統一地方選、7月の参院選を控え、与党内のいら立ちは高まっている。
私は、中川氏を支持します
「形をもって心を制する」
国の左右を決する重要な場です
禊をしてから会に臨むくらいの心構えが欲しいですね
安倍内閣の閣議前風景
小泉内閣の閣議前風景
終日本社
朝礼で読んでいる「職場の教養」
本日のテーマは、
「聞けば聞かれる」は、面白い内容でしたね
以下抜粋
「自分の話を少しも聞いてくれない」と
話し相手に腹を立てている人を見かけますが
そのような時、往々にして、聞く耳を持たないのは、
実は、話しての側です・・つづく
同じような事が職場や家庭では多く発生します
「あの人が言ったようにしてくれない」
「何度言っても違う事をしている」などなどです
この場合は、話の内容がうまく伝わってないと
考えたほうがいいでしょう
そして、くる日もくる日も不満を抱えている
自分に気づかず、人のせいにしているわけです
以下丸山敏雄の言葉です
今日までは、相手の人を直そうとした。
鏡に向かって、顔の墨を消すに
ガラスを拭こうとしていたので、一向に落ちぬ。
自分の顔をぬぐえばよい。
人を改めさせよう、変えようとする前に
まず自ら改め、自分が代わればよい。
どうです。至言では、ありませんか?
終日本社にてチラシづくり