AERA表紙の人
ロックミュージシャン
ノエル ギャラガー
1967年生まれというから今年39歳か
全く聞いたこともないが
有名なロッカーらしい
(本文末尾より)
Q)アフリカの貧困問題を訴える
「ライブ8」には、出演しませんでしたね
A)招待されたけどライブと重なって断った・・・
Q)そのライブがなければ?
A)「・・・ノー。崇高な運動だと思うがな。
It's not my thing(俺の問題じゃない)
というか、みんなで貧困問題を解決していこうだと?
くそ食らえ。まずブッシュとブレアにやらせるべきだろ!
なかなかいいね
日本のロッカーは、行儀が良すぎるね
このくらい地を出さなきゃね
でもこのコメントを引き出した
インタビュアーは立派です
さすがAERA!
今日は、終日、大阪で打合せ
私は、小学校5年生から
メガネのお世話になっている
当時は、メガネが珍しく
ずいぶん、からかわれたものだ
でも今は、メガネが、かけたいらしい
娘は、そうだった
我が家は、5人全員メガネのお世話になってます
というわけで
今日は、我が家の御用達
メガネルームアイ
に、私の眼鏡を買いに行った
この店は、すごい!
何がすごいって
いつもお客さんでいっぱいです
私は、老眼の疑いがあるということで
検査しましたが、まだ大丈夫なんだそうです
というわけで
週末には、新しい眼鏡で登場します
朝、ローソンから実家(久し振り)
午前中眼鏡屋さん、ボーリング(105点)
午後会社で仕事
ネタがなくなったら
ネパールで埋める
ネパールは、国産車が無い
前は、日本車が多かったが
今は、インドのスズキマルチ
(日本のスズキとインドの会社の合弁)
韓国の現代、起亜などが多い
私の友人ウタム君は、この車に乗っている
日本が世界に誇る
トヨタカローラ な、なんと!1987年製
5年前に150万円で買ったらしい
ネパールは、車の税金が200%かかるためだ
日本の車、なかでも
トヨタに対する信頼は、神格化されている
あこがれの車です
次は、スズキです。
4WDのスズキサムライという人気車があります
私は、カトマンズにいる間は、
ラージパットさんが運転する
この車でほとんど移動しています
彼は、少ししか英語を話しませんが
必要なことは、身振りで分かります
寡黙、誠実、確実
という言葉がぴったりですね
彼のおかげで
カローラは、中、外ともに
ぴっかぴかです
朝モーニングセミナー
午前中松江店面接午後米子店面接
(最近新卒者の会社訪問が多い)
ネパールで埋める
ネパールは、国産車が無い
前は、日本車が多かったが
今は、インドのスズキマルチ
(日本のスズキとインドの会社の合弁)
韓国の現代、起亜などが多い
私の友人ウタム君は、この車に乗っている
日本が世界に誇る
トヨタカローラ な、なんと!1987年製
5年前に150万円で買ったらしい
ネパールは、車の税金が200%かかるためだ
日本の車、なかでも
トヨタに対する信頼は、神格化されている
あこがれの車です
次は、スズキです。
4WDのスズキサムライという人気車があります
私は、カトマンズにいる間は、
ラージパットさんが運転する
この車でほとんど移動しています
彼は、少ししか英語を話しませんが
必要なことは、身振りで分かります
寡黙、誠実、確実
という言葉がぴったりですね
彼のおかげで
カローラは、中、外ともに
ぴっかぴかです
朝モーニングセミナー
午前中松江店面接午後米子店面接
(最近新卒者の会社訪問が多い)
私は、サービス精神旺盛なコアラでした。
〈適正適職〉は?
理想と現実のギャップが大きく
ストレスを溜めやすい
レジャー産業など趣味と実益を
両立させる仕事がおすすめ
体も丈夫じゃないので
ハードな仕事だと長続きしません。
中堅企業のサラリーマンが適職ですが
責任が重過ぎるとプレッシャーに潰されることも
レジャー施設、ホテル旅館経営、サービス業
占い師、中堅企業のサラリーマン、マスコミ関係
コンピューター関連
だそうです。
松江店Y店長おすすめサイトだそうです。
わざわざプリントアウトしてありました。
くろちゃん、Iさんは、「たぬき」
Fさんは、「放浪の狼」だそうです。
当たり過ぎていてちょっと怖い。
〈適正適職〉は?
理想と現実のギャップが大きく
ストレスを溜めやすい
レジャー産業など趣味と実益を
両立させる仕事がおすすめ
体も丈夫じゃないので
ハードな仕事だと長続きしません。
中堅企業のサラリーマンが適職ですが
責任が重過ぎるとプレッシャーに潰されることも
レジャー施設、ホテル旅館経営、サービス業
占い師、中堅企業のサラリーマン、マスコミ関係
コンピューター関連
だそうです。
松江店Y店長おすすめサイトだそうです。
わざわざプリントアウトしてありました。
くろちゃん、Iさんは、「たぬき」
Fさんは、「放浪の狼」だそうです。
当たり過ぎていてちょっと怖い。