近くの造船所で進水式があり、チビッ子達の演奏が
あると聞き、見学に行きました。
暑い中、子ども達は大変でしたが、進水式と言う貴重な
体験をしました。
この度は、「パナマ船籍」の新造船とのことで、
船主は、外国の方でした。
進水式の進行も日本語と英語で話されていました。
進水式の間近で観た経験も、キット何かの役に立つ
時が来ると思います。
紅白のお餅や、お菓子を沢山頂いて帰りました。
(パナマ船籍の新造船)
(進水式での演奏風景)
(演奏後の船主と記念撮影)
(進水式の風景)
どのチビッ子がお孫さんか解りませんけどもみなさん可愛いですね。
流水さんもすっかり・・・ですねえ!
”ちびっこ”と言え無くなりました。
演奏の出演回数が増えて場馴れをしないかと心配です。
出演場所により担当が替わっているようです。
しかし、上達は見違えるようです。
演奏前後の挨拶も、場所により変えているようです。
私達の子供時代とは雲泥の差を感じています。