琉泉窯in牛滝山

紅葉の名所「牛滝山」の琉泉窯。読谷北窯・宮城正亨氏に師事、琉球と泉州をつなぐ精神で作陶、古民家「朋潤庵」に作品展示

今日は、小学生の焼物体験作品の窯詰め完了、明日は本焼き

2011-08-21 16:45:31 | 日記
今日は大変涼しいけど仕事をするとやはり、汗、汗汗、アブが飛び回る

午後1時過ぎに連れ合いのサポートもあって(手渡し)完了

次の素焼きを待つ葉っぱ皿群

朋潤庵と工房の屋根に伸びている栗の木から落ちるイガイガは、踏むと痛い。今年の収穫はどうだろうか?昨年は冷凍にして半年以上栗ご飯を頂いたなあ。自然の恵みに感謝。この栗は窯を造る時に元あった大木を伐採したのが知らない間に成長し、実を落としてくれる。窯の歴史と共に伸びてきて再度大木になっている。工房の工事現場ハウスに食い込んでハウスを破壊しそうな勢い。
コメント
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