琉泉窯in牛滝山

紅葉の名所「牛滝山」の琉泉窯。読谷北窯・宮城正亨氏に師事、琉球と泉州をつなぐ精神で作陶、古民家「朋潤庵」に作品展示

急須つくりをしています(焼締)

2011-01-23 22:56:38 | 日記
A)1~2人用    B)1~2人用                                                            C)3~4人用   D)1~2人用 
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13日に素焼きした作品に絵付け作業をしています

2011-01-17 09:09:33 | 日記
新緑の展示会に向けて意欲があるのですが、貯まった水は凍り一日中融けない日々です。手がカジカミます。雪が降ると窯の前の道は坂(和泉葛城山の登山口)なので車は上がれなくなります。四季がはっきりしているのですが冬は長く厳しいですね。春には日本画をやられる方が絵を描く共同作品を計画中で、夢は温かく見ていますが・・・。今は「森やかの里」温泉の管理棟の下にかつて穴窯があった時、幼い息子・娘がそりに乗って雪遊びをしました。温泉の喫茶でお茶を飲んでいると視野に入る場所です。目印の大きな二本の杉の木が残っているのでうれしいです。沢蟹も沢山いましたし、蛇も多く、春には目を覚ましてトグロを巻いて頭を持ち上げていました。ぎょっとしてセリを投げ出して逃げました。3泊4日の火入れには幼児だった娘もよく同行して夜中に紅茶を作ってくれたりしました。誘うと窯行きを断らなかったです。和泉市の久保惣美術館で書と二人展をしたのも韓国語で言うと「イエンナレ(昔)」です。温泉が出来るようになり薪窯を止めざるを得なくなって現在地で灯油窯を開いたのが経過です。薪窯したいなあ・・・・。
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「琉泉窯」の作品展示(2)・・朋潤庵にて

2011-01-16 22:35:41 | 日記
     
これは読谷北窯宮城正亨氏作 
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真っ赤な「もみじ」を眺めた窓側に冬の日差し・・・・

2011-01-16 21:45:34 | 日記
マグカップがかなり並んでいます
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「琉泉窯」のサービス品・・・朋潤庵にて

2011-01-16 21:44:50 | 日記
 
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