春に延期した第22回琉泉窯展示会を終了しました〈晩秋から初冬へ〉

琉泉窯は、昭和初期の料理旅館の別館
隙間風が吹き荒ぶ建物
11月18日から24日まで
今年は気温がいつもより高くて
石油ストーブを使用したのは2日間
庭では、9月に折れた栗の木の枝など
燃やしました
入り口では、手の消毒
忘れた方用にマスク
テーブルなどふく為の消毒薬
暖かいので、いつもと違って畳一畳の大きさのガラス戸まで開けて
過ごしました
紅葉を眺めながら焼き物を見てくださる方々
こんな贅沢な場所はないです
恒例の会食〈バーベキュ―）も中止
団体さんは、来られなかった
でも、しっかりコロナ対策心得て
訪ねてくださった方々に感謝です。

出会い、再会、交流の場に
春には、第23回展示会を開いてと要望してくれる若い人
うちの焼き物にパンをのせてくくれているパン工房ペペ・とと
（和泉府中商店街）評判です。
すし屋を開店する若い人が2日間来られました。
12月にオープンとか
この時期です
心から応援したい
遠路神戸からやはり2回も来てくれた
Fさんご夫妻ありがとう
私も、整骨院に通い、体をメンテナンスして
もう少し頑張ります
宜しくお願いします。
琉泉窯

窯周辺も美しい紅葉！

室内から見るもみじ



展示ほぼ終了です



今年は早い皇帝ダリアが満開
（自宅）

先日訪ねた高野山
紅葉見頃







角濱の純国産ゴマ豆腐（橋本市でゴマ栽培されている）