こんにちは、妻です。
めっさ久しぶりにダンナのブログ書いてます。
了解得てませんが、勝手に書いてます。うしし。
これを書いている今、自宅外の上空では
ヘリコプターの爆音が近くなったり遠くなったりしています。
いまだ見つからぬ脱走犯。
子供を持つ身としては・・とても不安です。
昨夜もパトカーの音で起こされ、何となく眠れなくなってしまいました。
まして近隣住民の方の不安、いかばかりか。
一日も早く解決しますように。
さて。
本日のダンナは、夜勤明け。
先日の記事で自ら披露しているあのベッドで、
一人やすらかに寝ております。
超らぶりぃなピンクのハートのベッドに、
もじゃもじゃおっさんがおさまっとる。
しかも、豪快に布団蹴飛ばしてどーん!ではなく、
かわいらしくちんまりと、布団の中にまるまっとる。
(見た感じ、チョココロネ的な。)
すでにビジュアルからしてだいぶ素敵です。
しかも、静かに爆睡していればよいものを、
たまに挙動不審です。
その1
寝始めて30分後。
急にがばぁっっっ!!!と跳ね起きる。
横で子供と遊んでいた私、びっくり。
子供もびっくり。
本人もびっくり。
私「どしたん!?」
ダンナ「いやあ・・・・」
私「夢でも見たん?」
ダンナ「いや、そうじゃない。」(←もうしっかり目が覚めているから、と言わんばかりのしっかりした口調)
私「びっくりしたよ、どうしたん?」
ダンナ「気になって・・・・」
私「何が?こども?」
ダンナ「・・・・・・・・・・がそりん・・・・・・・・・・・・・・・(眠る)」
・・・夢、見とったんじゃん。
その2
上記、さらに30分後。
ん?視線を感じる。
横を見ると、いつの間にやら目が覚めたのか、
ダンナが布団の中から顔半分だけ出して、
ニコニコしながらこちらをみている。
らぶりぃな布団からのぞく無邪気なおっさんの笑顔。やや不気味。
ダンナ「おいしいかねぇ^^」
私「・・・??」
むろん、私も子供もなにも食しているわけではない。
ダンナ「(再び)おいしいかねぇ^^」
私「・・・うんうん^^;」
ダンナ「そうかねぇ^^・・・・・・・・・(安心したように眠る)」
田舎のおばあちゃんか。
その3
上記、また30分後。
おもむろに、
ダンナ「んんっ??」
と言いながらこちらを向く。いや、何も言ってないし。
と、返事するまもなく、
ダンナ「・・・・・・・♪」
さながら照れまくる女子のように、きゅっ、と背を向け、
布団に再び深くもぐりこむダンナ。
コロネが饅頭になったぞ。
てか、なにを求めていたんだ。
今のところこんな感じで寝ておられます。
そして、起きてしまえば、上のすべての言動、本人は覚えていないのです。ほぼ確実に。
結婚したばかりのころはちょくちょく、夜勤明けにオモロイ寝言を繰り出していましたが、
今日は久々の炸裂でした。
いや、私が知らないだけで、実はいつも勝手に楽しい世界に住んでるのかな。
わがダンナながら、かわいいおっちゃんです。
ブログはもうダンナに一任しているし、自分が手を出すつもりはなかったのですが、
おっちゃんの言動を一人だけで楽しむにはもったいない気がして、
つい書いてしまいました。
内輪ネタですみません(笑)
気が向いたら、また登場します。
では。
「きゃりーぱみゅぱみゅ」を早口で3回、
どころか1回も満足に言えずにかんでしまった妻でした。
めっさ久しぶりにダンナのブログ書いてます。
了解得てませんが、勝手に書いてます。うしし。
これを書いている今、自宅外の上空では
ヘリコプターの爆音が近くなったり遠くなったりしています。
いまだ見つからぬ脱走犯。
子供を持つ身としては・・とても不安です。
昨夜もパトカーの音で起こされ、何となく眠れなくなってしまいました。
まして近隣住民の方の不安、いかばかりか。
一日も早く解決しますように。
さて。
本日のダンナは、夜勤明け。
先日の記事で自ら披露しているあのベッドで、
一人やすらかに寝ております。
超らぶりぃなピンクのハートのベッドに、
もじゃもじゃおっさんがおさまっとる。
しかも、豪快に布団蹴飛ばしてどーん!ではなく、
かわいらしくちんまりと、布団の中にまるまっとる。
(見た感じ、チョココロネ的な。)
すでにビジュアルからしてだいぶ素敵です。
しかも、静かに爆睡していればよいものを、
たまに挙動不審です。
その1
寝始めて30分後。
急にがばぁっっっ!!!と跳ね起きる。
横で子供と遊んでいた私、びっくり。
子供もびっくり。
本人もびっくり。
私「どしたん!?」
ダンナ「いやあ・・・・」
私「夢でも見たん?」
ダンナ「いや、そうじゃない。」(←もうしっかり目が覚めているから、と言わんばかりのしっかりした口調)
私「びっくりしたよ、どうしたん?」
ダンナ「気になって・・・・」
私「何が?こども?」
ダンナ「・・・・・・・・・・がそりん・・・・・・・・・・・・・・・(眠る)」
・・・夢、見とったんじゃん。
その2
上記、さらに30分後。
ん?視線を感じる。
横を見ると、いつの間にやら目が覚めたのか、
ダンナが布団の中から顔半分だけ出して、
ニコニコしながらこちらをみている。
らぶりぃな布団からのぞく無邪気なおっさんの笑顔。やや不気味。
ダンナ「おいしいかねぇ^^」
私「・・・??」
むろん、私も子供もなにも食しているわけではない。
ダンナ「(再び)おいしいかねぇ^^」
私「・・・うんうん^^;」
ダンナ「そうかねぇ^^・・・・・・・・・(安心したように眠る)」
田舎のおばあちゃんか。
その3
上記、また30分後。
おもむろに、
ダンナ「んんっ??」
と言いながらこちらを向く。いや、何も言ってないし。
と、返事するまもなく、
ダンナ「・・・・・・・♪」
さながら照れまくる女子のように、きゅっ、と背を向け、
布団に再び深くもぐりこむダンナ。
コロネが饅頭になったぞ。
てか、なにを求めていたんだ。
今のところこんな感じで寝ておられます。
そして、起きてしまえば、上のすべての言動、本人は覚えていないのです。ほぼ確実に。
結婚したばかりのころはちょくちょく、夜勤明けにオモロイ寝言を繰り出していましたが、
今日は久々の炸裂でした。
いや、私が知らないだけで、実はいつも勝手に楽しい世界に住んでるのかな。
わがダンナながら、かわいいおっちゃんです。
ブログはもうダンナに一任しているし、自分が手を出すつもりはなかったのですが、
おっちゃんの言動を一人だけで楽しむにはもったいない気がして、
つい書いてしまいました。
内輪ネタですみません(笑)
気が向いたら、また登場します。
では。
「きゃりーぱみゅぱみゅ」を早口で3回、
どころか1回も満足に言えずにかんでしまった妻でした。
昨年は遂に叶いませんでした次女子ちゃんに会いに行きたいです。
では、早速…
きゃりーぴゃみゅぴゃみ!
きゃりーぴゃみゃぴゃみゃ!
きゃりーぱんぱん!
(´◉◞౪◟◉)どや!
いえてないじゃん
ま~今年もぐだぐだでよろしくね
コメントありがとです^^
次女子ちゃんはティコさんに早く会いたいと
よだれをたらたらさせながらお待ちしております。
よだれは関係ないか。
「“きゃりーぱんぱん”。なんか聞いたことある気がする。なんだっけか?」
自分の中に芽生えた疑問に向き合うことのべ数日。
行き着いた結論は「ビリーバンバン」でした。
うわああああぁぁぁぁぁ(逃)(いろんな意味で)
>龍くん
そういうあなたも言えてなかったわな。