街ナカみどり 東京スクエアガーデン 冬

【心地よいみどり136】

おはようございます。
朝の通勤電車の混雑が少なくなりましたね。
学生がお休みなのでしょうね。


少子化で子ども達の数が少なくなると
こんな世の中になるのかな？と少し危機感を抱いた朝でした。




今回は東京の京橋駅の目の前に生まれた
東京スクエアガーデンのみどりをご紹介します。




京橋駅は古いな…と感じながら、
改札口をすり抜けると目の前に素敵なみどりが現れます。




サクラ、モミジが出迎えてくれました。
階段状の植栽が奥行き感を創り出していますね。

カフェも併設されていますので、
待ち合わせの場所として利用しやすいようです。




B1からエスカレーターを上り地上に出ます。


新しい国立競技場のような、層が積み重ねられているデザインです。
その中に多くのみどりがビルを包むように植栽されています。








季節ごとに彩りが生まれるように、
様々な花木がありました。今は黄色の花が咲いていました。




地上のビルの周りにも多くのみどり、
心地よく過ごせる仕掛けがされていました。





ベンチも多く設置されています。
冬ですがサラリーマンがメールチェックをしています。

こうしたチョッとしたことができる場所を知っていることは
とても嬉しいことです。新しい施設には多いので本当に助かりますね。




もちろん寛ぐ、佇むことが楽しめる場所、カフェも
多くありました。このような街並みは京橋の魅力を高めています。




京橋から銀座へ、銀座の買い物帰りに京橋のみどりで
ゆっくりと過ごすなど…新しい東京の楽しみ方を提供してくれる
みどりです。是非、一度訪れてみてください！

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【心地よいみどりの方程式】

◾️ビルをみどりで包むデザインは街並みを魅力的にする

◾️四季折々の花がビルを包むデザインは新しい

◾️ベンチで寛ぐ姿もみどりの魅力を高めている光景である

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