無事に札幌にかえりついてます^^v
今回、よく遊びに行ってるサイトさんのOFF会で東京に行ってきたんですが、ものすごく濃~~い時間を過ごすことができました。
管理人さんは、とてもパワフルで力のある言葉でお話してくれて、行く前までのうだー・・・っとしてもやもやした気分を吹き飛ばしてくれましたvv
会場にいたお客さんもみんな心が綺麗な方々で、いるだけで心を浄化してもらったような気がしています^^v
ゲストで来ていた鏡作家の方の講義は、仕事のことや自分自身のこと、ご先祖様のお話まで私が考えたことの無い側面から話してくれて、ものすごく勉強になりました。
箇条書きにまとめます。。。(ホントは分類できないくらい、大きなひとつのお話、ね;;;)
*その1 自分自身のこと。
自分と言う「個」を一人ひとりが確立することによって、パズルのピースがはまっていくように地球上の波動も上昇していく。(これがいわゆるアセンション、と言うことらしいです。)
マイナスの出来事や思いや心を、プラスへと転換させるように心がける。
「好きなものが見つからない」と言うことはむしろいいこと。「好きなものが無い自分」に気が付いているので、それによって心も「好きなものを探すように」向かっていくので。
心は常に揺れ動くもの。中心軸がぶれないことが何より大事なこと。(ゆれることは悪いことではないそうですvv)
*その2 ご先祖様のこと。
ご先祖様から脈々と続く血筋があるからこそ、こうして自分がここにいる、ということに感謝する。
鏡の中の自分と目をあわすこと=ご先祖様と目をあわすことになる。(悩んでたり、やましいことがあるときは鏡を見つめられないのはそれがあるから)
何よりも自分が世界で一番大切なもの。自分を幸せな気持ちで満たせば、周囲の人々も、ご先祖様だって喜んでくれる。
あなたの幸せを願って、見守ってくれているご先祖様へ一番の恩返しは、「あなた自身が幸せになること」
*その3 仕事のこと
橘的には、一番目からうろこだったところ。
尊厳ある労働は、自分を輝かす。
迷いがあるときは、丁寧に仕事をこなしていく。それによって、今この瞬間を真剣に生きることに繋がるから。
労働以上に自分を磨く行動はなし。
物を作ると言うことは、双方がフェアであることが必須。作ったものに対する同等の対価(お金じゃなくても)が必要。(作り手のエネルギーと貰い手のエネルギーの交換、と言う考え方かな?)
物つくり・芸人の神様「宿神」(しゃくしん)は、宇宙ができる前からいる、いちばん古い神様。とても大きなパワーを持った神様。(何も無いところから何かを生み出すことはこの宇宙上でいちばん力が必要で、尊いこと。)
・・・物を作る、ってことはこんな素晴らしいことなんだって教えてもらいました。
ともすると義務的になってしまうことだけど、ひとつのものを作り出す私は、そのものに対しても、それを受け取ろうとする相手に対しても「生み出した責任」があるということ、忘れそうですよね^^;
一つ一つに魂をこめる・・・って言うけど、それが本当に大切なことなんだって、すごく腑に落ちて理解した感じです。
将来、そんな「魂がこもったもの」をつくりだせる仕事をしたいなー・・・と思いました。
何よりも熱中できる大好きなことは、自分をいちばん輝かせることができるものなんだって!!当たり前のことだけど、鏡作家の方から直接話を聞くことで、より自分の中で納得できるものでした。
ものすごく貴重な話を聞けて、がんばってOFF会に参加してよかったです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます