私がいつも鳥に出会う古寺へ、初詣を兼ねて出かけました。元日は好天でしたが、テレビの前に座り1歩も外出せず、スマホの歩数計はなんと「149歩」。「これでは駄目」と今日は重い腰をあげました。頑張れば良いこともあるものです。参道で迎えてくれたのは、雄のルリビタキでした。年末は雌のルリビタキでしたが、ここで雄に出会えたのは、4年ぶりになります。まだ羽が濃い青色に生え替わっていない若い雄のようです。
「幸福の青い鳥」といわれますが、からだは青、脇腹は黄ーーなんだかウクライナの国旗をも連想させてくれます。ウクライナの人々に一日も早く幸福が訪れることを願わずにはおれません。私も、1歩足を踏み出さなければ「青い鳥」には出会えないことを実感した新年の鳥撮りでした。
ワクワク感が伝わってきます。
今年もお元気で鳥に会いにお出かけください🍀
目当てにしていた鳥に出会うと、まさに「ワクワク」「ドキドキ」します。
この気持ちが、鳥撮りを続ける原動力かもしれません。
ただワクワクしすぎて落ち着けず、ブレブレの写真になることも多々です。
これからもよろしくお願いします。
鳥の知識はありませんが先日キジバトを見て可愛らしく感じました。
私の家は郊外の住宅地ですが、庭の木にコゲラが来て、コンコン音を鳴らしていたこともあります。(葉っぱがご近所に迷惑とのことで昨年伐採しましたが)
また、ときどきお邪魔させていただきます。
宜しくお願い致します。
私は近所のお寺や公園、河川敷などを散歩がてらに野鳥の写真を撮っております。
どうぞよろしくお願いいたします。