銀行強盗という行為をこういう風に捉え、またこういう風に見せてしまうというのは恐れ入った。
極めて高度なエンタテイメント作品でもあり、また本当の意味で社会派映画でもある。
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青春映画の楽しさというのは、世界がどんどん広く大きくなっていくこと、そのような感覚を味わえることだと思う。
ある意味、その対極に位置しているのが『寝ずの番』という映画ではないだろうか。
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「アフリカの『シンドラー』」という売り文句はとても有効だと思うが、映画自体は『シンドラーのリスト』とはまったくベクトルが違う、予想はできたけど。
これは、『ドーン・オブ・ザ・デッド』(間違っても『ゾンビ』ではない)を『ブラックホーク・ダウン』のタッチで描いた戦場映画だ。 . . . 本文を読む
無茶を承知で「大傑作」と断言してしまう。
観る前は、『イーオン・フラックス』よりもおもしろればいいなあ、とか、前作が良かったのでガッカリするような映画じゃなきゃいいなあ、とか、そんなありふれたことを考えていたのだが、実際観たらそれどころじゃなかった。
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