Ryo’s cafe

いらっしゃい 何にする? とりあえず こんなのどうさ?
なぁに つまんない男のひとり言だよ

今さらながら パート2(つづき)

2006-12-25 22:10:45 | ぼん・ぼやっぢ
さて、いよいよ日が落ちてきました。

いよいよイルミネーションです。



でも、イルミネーションだけではありません。





こういう日本家屋があるんですが、

その中ではいろんなアトラクションが実施されています。





藁細工体験とか

そば打ち体験、木工細工体験、ジャズレコード鑑賞会など。



いいです。


こういう施設って、ただのアスレチックだけだと

飽きられていまいがちですもんね。



その企業(?)努力アッパレ。




さて、それは置いといて、イルミネーションです。



こちらの備北丘陵公園には、田舎をイメージしてるのか、があります。



その畑が




こんな感じにイルミネーションしてます。




光の川をイメージしてるんでしょうか。


ただの畑がメルヘ~ンにライトアップされてます。




他にも、もちろん





ツリーがあったり






ツリー以外にも、いろいろイルミネーションがあったり

すげーキレイでした。




でも、それだけじゃありません。


ツリー以外にもギャラリーの心を鷲づかみにした逸品。




4,000本のグラスツリー。



しかもグリーンにライトアップ。




いいんだよ。グリーンだよ。(特に意味なし)



すげー。



よくこれだけグラス並べられたな。


係員の人の努力に脱帽です。

グラスツリーが神秘的にライトアップされてます。




でもこれ。。。。



地震があったらどうなるんだろう(汗)



パリーン!ガシャーン!


流血!?




新聞沙汰ですよ(汗)





そうならない事を祈ります。。。


まぁそうならないように何らかの措置は取ってるんでしょうけど。





さて、初めて行った備北丘陵公園のイルミネーション。


思ったより楽しめました。


クリスマスの時期にはぜひどうぞ。

今さらながら パート2

2006-12-25 14:56:03 | ぼん・ぼやっぢ
さて、新年とっくに明けてますが

いまだに年末の事を更新してません(汗)



て事で、

いまだにクリスマスです。(汗)



更新遅くてすいません。



さて、クリスマスと言いながら、

今日行ったのは三次『風土記の丘』


ここには縄文時代のロマンが満載してます。


例えば




竪穴式住居とか。






円墳とか。



ここ三次 七塚原は、豪族が栄えた地方だったようです。



いいです。

こういうの、大好物です、俺。

古代のロマンが漂います。




てな訳で

古墳に登ってみました。



はい、看板には書いてありましたよ。



『古墳に登らないで下さい』と。




えぇ、それでも登りました。




頂上で

「取ったどぉ~!!」と叫んでやりました。




何を取ったんでしょうか。

『天下』でしょうか。




深くは考えないで、次の古墳へ。



すると


ありました。





前方後円墳。




歴史の教科書で習いました、前方後円墳。

あの『鍵穴』風の古墳です。


かっこいい。



古代のエナジーが充満してる感じです。




てな訳で





登ってみました。(登るな)




そして


「地球のみんな!!オラに力を!!」



『元気玉』作ってみました。





こんな神秘的な場所です。


なんだかホントに『元気玉』が集まってる感じがしました。(集まりません)




さて、古代の雰囲気も堪能した所で、本来の目的地へ。



それは、備北丘陵公園


アスレチックやサイクリングコースなんかがある、バカでかいリゾート施設です。



なぜここに来たかというと、

クリスマスイルミネーションをやってるのです。



毎回、噂には聞くんですが、行った事なかったんですよね。



てな訳で、行きました。


とりあえず、日が落ちないとイルミネーションはやりません。


その前に、せっかくだから備北丘陵公園を満喫する事にしました。



まずはレンタルサイクルを借りてサイクリング。


公園とても広いので、歩いていては時間がかかってしまいます。


まず向かったのは、アスレチック





小さなお子さんに混じって、すべり台を楽しむ31歳(男)の図。


とても大人とは思えないほどのハシャギぶりです。


でも、楽しかったんだもん(涙)



お次に向かったのが、林の中にあるアスレチック。






た~すけてくれ~。


あり地獄のような遊具がありました。





はい、

楽しかったですよ。





さて、この遊具には、ロープが付いています。


なるほど、なるほど。


このロープを使って、登るのだな。


または、このロープで行ったり来たりを楽しめるのだな。


では、さっそく。





あ~れ~。


振り子のように、行ったり来たりを楽しむ31歳(男)の図。


いや~、楽しいぞ。


童心に戻ったようです。




そして、あまりに楽しすぎて、

バランスを崩し、背中から倒れて、背中を強打!!!


すげー痛かったです(涙)


はしゃぎ過ぎ注意。


しばらく痛くて動けませんでした(涙)


なんとか起き上がり、ロープをつたって上に上がりました。




背中の痛みに耐えながら、ロープを登る男の図。



う~ん、我ながらなさけない。


31のおっさんがやる事じゃないですね。



反省。





と言いつつ、






懲りずにターザンロープを楽しむ。



う~ん、まさに『小学生並み』の反省力の無さ。


なんであんなに元気だったんだろう。


この『アスレチック』というアメージングな場所がそうさせたのかも知れません。


つづく