Tableware Festival 2013

今年もやってきました！
1年に1度の胸が高鳴る日。
　　　　　
固定概念に囚われない中華料理の和・洋食器による演出。
　　　　　
暖かく柔らかい光も演出の脇役にはかかせない。
　　　　　
季節の花も主役級のポジション。
　　　　　
最近、事あるごとに「～って言って」
と指示する息子。
セリフも立ち位置も全て決まっている。
言うなれば映画監督のよう。

そんな彼に聞いてみたい。

「これらの演出はこちらでよろしいですかね？」と。