今回は、静馬様のトラウマ克服回でした。それとキス。
夜々ちゃんと光莉は一緒にお茶会に参加できるくらいには
仲直りをしたんですね。
しかし、距離が…。
夜々ちゃんが破廉恥な格好であぐらをかいているのは、
スピカゆえのサービスなのでしょうか。
玉青ちゃんは、髪を下ろした方が、絶対可愛い。
スピカといえば、珍しく天音が出ていました。
静馬様に「大切な物をつかむのよ」的なことを
言われていました。
しかし、愛の証がエトワールになることなのだとしたら、
蜂蜜コンビの方がずっと絆は深い気がします。
あのペンダントはエトワールの印だったのか。
さて。
深雪様は、静馬様を立ち直らせようと頑張ります。
「ずっと側にいて、貴女のことなら全部分ってる」
と言う深雪様に
「いいえ。貴女は見てただけ。分ってない」と返す静馬様。
ひどい。
「貴女は本当の愛を知らない」って。
静馬様、肉体関係だけが愛じゃないですよ。
あと、いつも、下着つけてないんですか?
黙り込む深雪様
静馬様「貴女は心から誰かを愛したことがないのよ」
「そんことないわ」即答する深雪様。「私だって…」
「誰を愛しているっていうの?」
その質問は酷だろう。
気づいてないわけ無いのに。
見つめ合う二人。
ここで告白しなきゃ男じゃないよ!深雪様。
目をそらす。
そっか、深雪様は男じゃなくて乙女だ…。
理性の勝利ですね。どこまでも耐える深雪様。
ここで負けたら余計に卒業が悲しくなってしまうものね。
…キスキタ━━━(゜∀゜;)━━━!!!
いきなりフレンチキスですか。
静馬様のことだから、絶対にほっぺにキスとかは
中学のうちにやってると思いますが。
絶対、深雪様はファーストキスだったよ。
泣き出す深雪様。心中を想像。
(ずっと友達でいたかった。
そんなことされたら好きになっちゃう!
忘れられなくなっちゃうじゃない!)
・°・(ノД`)・°・
「悪気はなかったの。冗談よ」
って、フォローの言葉として最悪じゃない?
夜々ちゃんの「どうかしていたの」と同じくらい最悪じゃない?
まあ、光莉と違って深雪様は静馬様を好きだからいいけど。
静馬様がエトワールになったときを回想するシーン、
なんでそんなにコミカルなんでしょう。
花織さんの株が上がりました。よくやった。
手紙にちゃんと深雪様のことを書いてくれるなんて。
静馬様は、手紙を読まなきゃ深雪様は側にいてくれることに
気づかないままだったのだろうか。恐ろしいことだ。
「ずっと私の側にいて。ずっと私を支えて」
「貴女がいなければダメなの。私には貴女が必要なの」
プロポーズの言葉にしか聞こえない。
あと数ヶ月で卒業の、しかももうエトワールを降りる
という時期にそんなこと言われても…。という気はしますが。
次回は、「温暖化」。
夜々ちゃんと光莉は一緒にお茶会に参加できるくらいには
仲直りをしたんですね。
しかし、距離が…。
夜々ちゃんが破廉恥な格好であぐらをかいているのは、
スピカゆえのサービスなのでしょうか。
玉青ちゃんは、髪を下ろした方が、絶対可愛い。
スピカといえば、珍しく天音が出ていました。
静馬様に「大切な物をつかむのよ」的なことを
言われていました。
しかし、愛の証がエトワールになることなのだとしたら、
蜂蜜コンビの方がずっと絆は深い気がします。
あのペンダントはエトワールの印だったのか。
さて。
深雪様は、静馬様を立ち直らせようと頑張ります。
「ずっと側にいて、貴女のことなら全部分ってる」
と言う深雪様に
「いいえ。貴女は見てただけ。分ってない」と返す静馬様。
ひどい。
「貴女は本当の愛を知らない」って。
あと、いつも、下着つけてないんですか?
黙り込む深雪様
静馬様「貴女は心から誰かを愛したことがないのよ」
「そんことないわ」即答する深雪様。「私だって…」
「誰を愛しているっていうの?」
その質問は酷だろう。
気づいてないわけ無いのに。
見つめ合う二人。
ここで告白しなきゃ男じゃないよ!深雪様。
目をそらす。
そっか、深雪様は男じゃなくて乙女だ…。
理性の勝利ですね。どこまでも耐える深雪様。
ここで負けたら余計に卒業が悲しくなってしまうものね。
…キスキタ━━━(゜∀゜;)━━━!!!
いきなりフレンチキスですか。
静馬様のことだから、絶対にほっぺにキスとかは
中学のうちにやってると思いますが。
絶対、深雪様はファーストキスだったよ。
泣き出す深雪様。心中を想像。
(ずっと友達でいたかった。
そんなことされたら好きになっちゃう!
忘れられなくなっちゃうじゃない!)
・°・(ノД`)・°・
「悪気はなかったの。冗談よ」
って、フォローの言葉として最悪じゃない?
夜々ちゃんの「どうかしていたの」と同じくらい最悪じゃない?
まあ、光莉と違って深雪様は静馬様を好きだからいいけど。
静馬様がエトワールになったときを回想するシーン、
なんでそんなにコミカルなんでしょう。
花織さんの株が上がりました。よくやった。
手紙にちゃんと深雪様のことを書いてくれるなんて。
静馬様は、手紙を読まなきゃ深雪様は側にいてくれることに
気づかないままだったのだろうか。恐ろしいことだ。
「ずっと私の側にいて。ずっと私を支えて」
「貴女がいなければダメなの。私には貴女が必要なの」
プロポーズの言葉にしか聞こえない。
あと数ヶ月で卒業の、しかももうエトワールを降りる
という時期にそんなこと言われても…。という気はしますが。
次回は、「温暖化」。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます