ささめきこと 第1~3話

課題で死の淵まで行きかけました。
生還記念に更新ｗ

○感想
やっぱり、キャラデザ？が私の好みではない。
黒髪眼鏡ロングの子が可愛くないし、美しくない。
3話で眼鏡を外したときは綺麗だと思ったけど。
もう一人のヒロイン、風間さんが可愛いだけに残念…。

私は、美女×美女が見たいんだ！(美女→可愛い、でも可)
"ちかね×ひめこ"とか"せつな×このか"とか。

ただ、すみちゃんの声は原作のイメージによく合ってる。
可愛くなくて、アニメっぽくない感じ。
私はふみちゃんも、こんな声を想定してたなぁ。

各話感想
1話：風間の号泣シーン、いい仕事してますね
2話：告られて挙動不審になるすみちゃん可愛い
3話：キスシーンの賛美歌みたいなBGMはないわーｗ

全何話で、何巻まで放送するんだろ。
1巻しか買ってないから、どんな話になるか楽しみ♪

「楽園の条件」(一迅社、森島明子)

とても良い百合マンガです。
あらすじは短篇集なので割愛。

○感想
目の描き方が独特で、それが気になった。
なんというか、光彩の中心に黒目がきてない感じ…。
でも、よく言われてるようにキャラの体や顔は丸みを帯びた
形で描かれて、女性らしさが出ていてよかった。
（エロい感じではなく）

最も良いと思った話は、
飄々としてるフリーライターの女性が、
実は高校の友達に長年片思いしてるという話。
自由気ままな生き方をする百合キャラは、
あんまり一途なイメージが無いからｋｔｋｒ！と思った。

いや、気ままな百合キャラも大抵一途なんだろうけど
聖様とか、杉本先輩とかは何かむかつくんだよね。
あれか。モテるからか。
完全にモテない人間の妬みｗ

○余談
課題で夜更かし中☆なんでこんな要領悪いんだろう。

あと、ここ最近のなばいと夫婦について。
ＧＪ！！

「アテンションプリーズ」第5話(ドラマ)

美女3人の百合ん百合ん物語（フィルター所持者向け）

○あらすじ
航空会社のキャビンアテンダント見習い美咲は
教官の三神と度々衝突している仲
→三神が旧友の桂木から別の航空会社で
一緒に働かないかと誘われる

美咲「ふん、あんな奴(三神)いなくなって清々するぜ！」
→色々あって三神は後輩思いの素晴らしい先輩だと知り、
　自分には三神が必要なのだと自覚。

美咲「私の大切な人、盗らないでよ！」

○百合的みどころ
１．桂木志穂×三神たまき(画像上)
下の名前で呼び合う仲。
元同期の、実力・容姿の良さで有名だったコンビ。

メール
「たまきへ
お久しぶり。元気ですか？
昔の約束覚えてる？
今度、迎えに行きます。　桂木志穂」

これ何てプロポーズの前振り？

11分頃

「たまき、来てくれない？今すぐ私のところに」
「……」
「優秀なパートナーが必要なの（中略）
いつかまた、一緒にやろうって約束したじゃない。
(中略)もしかしてまだあの事を引きずってるの？
あの子がつぶれたのは、たまきのせいじゃない」
「その事はもう…」

プロポーズキタY⌒Y⌒(゜∀゜)⌒Y⌒Y⌒Y(。A。)!!!
あと、過去にトラウマのある三神さん萌え。
トラウマ原因の子(後輩)は美咲に似ていて、
そのせいで美咲が何かと気になる三神。
…なんて萌える設定なんだ！


２．美咲×三神　38分頃(画像下)
三神が引き抜きに応じ、辞職したと勘違いした
ツンデレ不良訓練生が教官にデレた！
その発言を下に記録する。

三神へ
「教官があんただったから、ここまで来たんだ。(略)」
桂木へ
「連れてかないでよ。三神教官返してよ。…お願いします」
三神へ
「私にはあんたが必要なんだよ！」

まあ、辞職は勘違いだったんですがｗ
恥ずかしさにもだえながら美咲が去った後の桂木の発言もいい。

「面白い子ね。たまきが残る理由、なんとなく分かる気がする」

なんだそりゃー！萌える。理屈抜きで。

○感想
女優さんが二人とも綺麗で目の保養にもなる。最高。
(三神たまき：真矢みき、桂木志穂：森口瑤子)

ちなみに友達数人と集まってるときに見た。
自重しなければと思うのに萌えすぎて
気持ちを抑えきれず、百合萌え発言しまくり。
(修羅場きた＾＾とか、もう付き合っちゃえよとか)
引かれてないか心配…。

あと、完全にストパニと内容かぶってるｗ
そ、そうか…この５話こそ、ストパニの原作だったんだよ！！
ΩΩΩ「な・・・・なんだってー！！」

静馬(完璧超人な先輩)：三神
深雪(↑の良き理解者)：桂木
花織（トラウマ原因）：あの子
渚砂（トラウマを癒す？元気な後輩）：美咲

「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」（角川文庫、桜庭一樹）

書店を散歩しているときに見つけ、
百合だという噂を聞いていたので買った。

○あらすじ（ネタバレ）

主人公(女)のクラスに電波ボクっ娘が転校してくる。
電波娘は主人公に「友達になってくれ」とまとわりつく。
色々あって打ちとける電波娘と主人公。
電波娘が家庭内暴力にあってることを知り
主人公は二人で逃避行をすることを提案する。
逃避行決行予定の夜、電波娘は父親に殺される。

○感想
えー、百合じゃないと思います。
読みやすい文体に、分かりやすいテーマ、
そして短いのでとても読みやすいです。
百合じゃないですが。

あと、電波娘の意味不明な言動が、昔の友達の電波っぷりと
多いにかぶる点があり「あるあるｗｗｗ」と思った。
小説中では、電波娘は虐待の事実を受け入れずに
事実を好都合に解釈するため妄想に従った言動をとるが、
もしかしたら友達も受け入れられない事実があったのかも知れない。

○余談
今日、棚ぼた的幸運で、年上の超美女と二人でお茶した。
本っ当に美しかったー
美女相手だと普段どうでもいいと思う雑談すら興味深い
今日一日で半年分の幸運を使いきったと思うｗ
とてもよい一日だったので記念に更新ｗ