メモ

カウンター壊れてるんじゃないかしら…。
全然更新していないのに、訪問してくださってる奇特な方々がいらっしゃるようです。
ポカーー(　゜д゜)ーーン



この前先輩に会ったんですよ、部活のね。
で、ちょっと会話したわけですわ。
正直最初は軽いもんだと思ってたのよ。
先輩後輩ならみんな普通に会話してるからさ。
あのね、私が間違ってた。あれは私が経験するもんじゃない。
他人だね、他人だけが耐えられるものだよ。
最初に「久しぶり」って言われた時さ、めちゃめちゃ嬉しくって
小声で「お、お久しぶりです」って言ったのよ。コンマ５秒くらいでさ。
でなんか直視できなくなって、
目をそらすどころか数歩退いちゃったのさ。
そしたら先輩がさ
「そういえば、大学どこ受けるの？」とか聞いてくるの。
過ちは幾度となく繰り返すのが私よ。
だから言ったのさ。えぇ、そりゃもう言いましたとも。
全てを忘れて言ったよ。
部活中の最高に凛々しかった後ろ姿とか、
親睦会で手を握ってくれたときにホントに嬉しかった事とか、
定期入れに写真入れてたこととか
色々思い浮かんでくるのを頭から振り払ってね。
だって先輩が聞いてきたからね。
「先輩と同じ大学です」って。
そしたらエライ事になった。
もうすごい微笑み。そして私の苦笑。
痛み潰れるくらい。アニメだけど夜々や玉青にも負けない。
それで横見たら先輩がすごい微笑を私の方に向けてんの。
ホントごめんなさい。
正直「同じ大学に入りたいです！」なんて見栄張らないで
素直に最後まで黙ってればよかった、
せめて自然に任せて適当な大学名を言えばよかったと思ったよ。
心の底から先輩にあんな事言ったのを後悔したね。
でも会話が終わって友達に
「先輩はやっぱり素敵だな！先輩は。同じ大学に入りたいな」
とか言っちゃてんの。
ホント私ってダメ人間。
誰か助けて下さい。・゜・(ノД`)・゜・。


これは良い不合格フラグですね…。

いま何年目だったかな。中１、２くらいからだから、５年目？
長いなー。一途ではなかったけどねｗ
受かれば嬉しいし、落ちても決別できるから嬉しいと。
どっちに転んでも嬉しい仕組み。


「べ、別に先輩がいるからその大学を受ける訳じゃないんだからね！
行きたい大学に、たまたま先輩が進学してただけよっ！」




という訳で休止します。
浪人しなければ、３月中旬頃から復活します。
それでは、ごきげんよう。

memo

時間よとまれ。ごきげんよう。

○野望神社
静様かわいいよ静様。しかもモテモテ。
感謝状はこやまさんのがエロすぎ。
佳奈様のは打倒なばオーラが出すぎ。
能登さんのは、めちゃくちゃかわいかった。
どうりでモテるわけだ。
いいなあ川澄さん！お幸せに。

静様の感謝状に対する返事もよし。
「大好き」＞佳奈様
「愛してる」＞こやまさん
「愛人にならない？」＞能登さん
「付き合ってみる？」＞まる姫さん

あと、女の子だけのライブがあったら絶対いく！！１
がんばって首都圏の大学に合格せねば・・・。

ところで、最近の生天目さんは可愛くなってる気がする。

○昔話
そういえば、川澄さんと能登さんが二人で、
六本木までイルミネーションを見に行った話で思い出したけど、
昔、姉御肌な友達が、後輩に誘われて、
横浜までイルミネーションを見に行ってた。二人で。
自然消滅したけどね。
でも、その後輩のアタックは傍から見てもすごかった。
メールしたり、一緒にコンサート行ったり、いろいろ。

それから、昔、早帰りの日、用事があって居残ってたとき、
ベランダに出て休もうと思ったら、
同級生二人が添い寝してた。片方の子が腕枕しながら。
びっくりした。見てるこっちがドキドキしたけど、
よくあることだったのかな。
寝てる子のうち、片方の子Aは、友達Bの片思い相手だったから、
複雑な心境でした。
Bはすっごい乙女で、Aと目が合うだけで恥ずかしがったり、
Aと挨拶を交わしただけで赤面しちゃうような子で、
周りから、しょっちゅうからかわれてた。百合ｖ

それにしても、Bといい、百合少女といい、声優さん達といい、
なんで百合っ気のある女の子って美人が多いんでしょうね？
美意識が高いから？

メモ

刻々と近づいてくる受験日……。
ごきげんよう。

○おとボクラジオ第９回
１分頃～、女性の冬の装いについて

松「でも、あたしね、あのね、欲を言えばー」
後「うん、欲を。はい」
松「ご飯とか食べるところで、厚着してた女子がー、一枚脱ぐのが好き」
後「あー」
松「そしたら下は、ニットとかのアンサンブルとかだけど
　 『暑ーい』って脱いだら、下が半袖とかだったりすると
　 キュンてしません？」
後「あ、でも結構、中薄着って好き」
松「っ！(息を吸う音)」
後「コートでもめちゃくちゃ暖かいコート着て、
　 で、店の中入ったら薄着になれるってのが…」
松「え、邑子たん、そういう装いをする？」
後「私、結構するー。コート暖かめで」
松「ご飯食べに行こう」
後「是非……。
　 みゆみゆ、今まで見たことのない目だったよ今ｗ」
松「気をつけて邑子たん」
後「うん…、気をつける」

さっすが（_,''' ▽ ''）！モノが違うぜ！
後藤さんは、「キュンとしません？」という振りをスルーしたのに、
松来さん好みの格好をすることを自白しちゃう所が可愛いと思った。
そして、それに凄い勢いで食いつく松来さんｗ

○昔話
中３くらいのころ。
百合少女が、しきりに、
「人恋しい」
「一緒に寝れる友達が欲しい」
と言っていたことを思い出した。
私含め周りは、
「何言ってんだよｗ」とか、
「つか、それ友達じゃねーよｗ」とか、
言ってスルーしてた。
けど、今思うとものすごい発言だよね。
まあ、若気の至りってやつかな。
若気の至りといえば…
トーマス・マンを友達に布教してた頃の自分死ね。
「私は変態だ」と大声で叫んでた様なものじゃないか。
まあ、実際そうなんだけど。

受験の終了とともに、３次元には区切りをつけることが
できそうだから、それまでの辛抱か…。

○器は女の子、中身は中学生男子
可愛い友達に、ちょっと親切にしたら、
「（カメリア）は優しいね」とか、
「なんでそんなに優しいの？」とか、
上目遣いでにっこりしながら言われて、キュンとしてしまった。
「べ、別に、あんただから優しくしてるって訳じゃないんだからねっ！」

あと、令様が相変わらず格好良すぎる。眼福。
超イケメン。ハンサム。勉強ができて、スポーツ万能。
睫毛が長いから、長い前髪が瞬きの度にちょっと動くのも、
休み時間に、一人でベランダに出て空を眺めてるのも、
祥子様似の級友と、洋楽バンドについて話してるのも、
全部、絵になるｖ
いい加減、見つめすぎで不審者扱いされそうです。

Gloria in Excelsis Deo

もう６日だけど、気分は５日のつもりで。
ごきげんよう。

○祝・静様御聖誕２６周年
み子なる静様　きょう生まれぬ。
やみをやぶり　ひかり照りぬ。
み使いひとびと　よろこびうたえや、
グロリヤ、グロリヤ、グロリヤ、イン・エクセルシス・デオ。

これからも素敵な静様でいらっしゃいますように。

○よしなし事
26歳なら、世の女性の平均初婚年齢まで
あと１・２年ありますね…。

佳奈様は、昨晩、自宅で蟹会を開いたそうですが
その中に静様はいたのでしょうか？
気になる。

ところで今夜は満月がとても美しいですね。
蟹会に静様がいたとして、
蟹会＋静様誕生日＋満月で、妄想↓敬称略

蟹パーティーの中、ふらりとベランダへ出て行く静。
佳奈も静を追いかけて出て行く。
佳「どうしたの？酔ってるんだし危ないよ」
静「んー、ちょっと酔いを冷まそうかと思って」
佳「そっか」
少しの間、黙って夜の街を眺める。
ふと気づいて静が言う。
「…私は酔い冷ましにきたんだからいいけどさ、
佳奈、寒くない？なんで側にいてくれんの？」
佳「…月がとっても綺麗だから」
静「え？」
佳「何でもない(笑)」
静「変なの。でも、確かに綺麗だね。満月かな…」
並んで月を見る。
遥か彼方へ向けられた二つの視線は、
交わることはない。
しばらく無心に月を眺める二人。
遠くから聞こえる救急車のサイレンの音に
我にかえり、佳奈は腕時計を見る。
静「今、何時？そろそろ中入ろっか」
佳「12時…あ、ちょっと待って」
部屋に戻ろうとする静を呼び止める。
戻ったら、誰かに先に言われてしまうかもしれないから。
静「何？」
佳「誕生日おめでとう、静」
静「あぁ。ありがと。…何笑ってんの？」
静の誕生日を一番に祝えたことが、佳奈にとって
とても嬉しいことだったことを、静は知る由もない。


…相変わらず文才がない…。
後日、静様はナバ様に「月がとても綺麗」と言われたことを
話して、真意を理解してるナバ様にニヤニヤされるといいよ。


○ちびまるこちゃん
妹が実写ドラマ？を見てたんで、途中から見た。
たまちゃんとまるこの仲良しっぷりに癒やされた。
しかも、最後辺りは百合風味。「大好き」…！

あらすじ
「私達、友達になって３年だね」
→タイムカプセルを埋めて、20年後に取り出そう、と計画
→二人でカプセルを埋める予定の日、たまちゃんは来なかった
→「たまちゃんのバカ！」
「違うの。これには訳が…」
→仲たがいした二人
離れて気づくお互いの大切さ
「タイムカプセルなんて作らなきゃ良かった。
そんなのなくたって、
10年も20年後もずっと仲良しでいられたのに」
→謝らなきゃ！と思い家を出た二人が出会う
→「まるちゃん！」「たまちゃん！」ハグ
→もう一回、タイムカプセルを作ろう
→二人、タイムカプセルに入れる手紙を書く
「たまちゃんへ
たまちゃん、大好き」
「まるちゃんへ
まるちゃん、大好き」
→二人でそれを埋める
→級友達が登場
男子「仲いいなーお前ら」
まるこ（うん。だってたまちゃん大好きだもん）
男子「お前ら仲よすぎー！」
微笑む二人。
「何よー！」
とか叫んで、手をつなぎながら、
自分たちを茶化した男子を追いかける。

メモ

○佳奈様ブログ
（http://blog-edge.com/uedakana/index.php?eid=491）
>なんかこういうとこでお見合いとかするのかなぁ、ってぼんやり思った。

佳奈様に危機が…！
松来さんのように親から見合い話を持ちかけられてるのかな？
男性との結婚に現実味を持てないでいるところが良し。

佳奈様も、静様も告白待ちなんだと思うんだよね。（妄想）
告白されたらつき合うけど…みたいな。
どっちかが勇気を出して告っちゃえばいいのに。
きっかけがないのかな？
多分、酒の勢いでは何回か告白合戦してると思うんだ。（妄想）
もう！じれったいな！

○野望神社第３５回
一部だけ聞いた。なばいと！なばいと！
(*´Д｀)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ　＼ア ノ　＼ア

・「kotodama」ジャケ写の話
静様「仁美さんの口とかがね、ちょっと、いやらしい」
ナバ様「私、唇薄いからさー、やらしさがない」
静様「そお？でも、これは、いい。セクスィー」
ナバ様「なんか、もうちょっと唇厚い方がいいよね、と思わない？」
静様「そお？私、唇薄いのが好きー」

・十六小節の感謝状
ナバ様「あなたの旦那は私一人ということを忘れないでください」
静様「これからもずっとこういう関係でいておくれ」
→ナバ様「やーん、泣きそう。私泣きそう。
だって私、静さんからずっと嫌われてると思ってた時期もあったからさ」


静様かわいいよ静様。
唇が薄いことを気にするナバ様に何度も、
「私、唇が薄い人が好き」とアピールする静様萌え。

ところで、野望神社のページを何気なく見てたら…
【緒方斎（おがた いつき）
ご近所＆学園のアイドル的存在で異性からの告白もしょっちゅう。しかし『お姉さまLOVE』な斎はそれをことごとくフッている様子。】

ええと、姉妹百合作品だったんですか？これ。