ブログへの訪問有り難うございます。
うっかり、インフルエンザ予防接種の申し込みを忘れていましたが
何とか掛かり付けの内科でキャンセルが出て
夫も、私も予約出来ました…ほっ😅
和室の障子の張り替え6枚済ませて💪
だんだん貼り方も早くなって
来年の干支の色紙、山野草も購入し
生け垣や庭の木の刈り込みは早々と済ませてました…夫が😌
さて、12/5(日)の繁昌亭での
「笑福亭鶴二独演会」
受け付けには、桂恩狸(かつら おんり)さんと、笑福亭呂翔(しょうふくてい ろしょう)さん
大阪落語祭参加の落語会なので、1000円です😁
鶴二師匠に予約していまして…最前列の真ん中の席でした🙆
演目
桂白鹿(かつら はくしか)「時うどん」
冬によくかかるネタ。
白鹿さんらしいくすぐり、うどん屋の屋号が師匠文鹿(かつら ぶんろく)さんの事務所「味わい企画」…大爆笑😆
笑福亭鶴二(しょうふくてい つるじ)「宿屋町」
東の旅シリーズの大津宿での喜六清八のお話し。
笑福亭喬介(しょうふくてい きょうすけ)「へっつい幽霊」
ゲストなのに鶴二師匠から任された?
喬介さん独特の「どうぐや~っ❗」
座談会は
近高卒業生の鶴二VS近大卒業生の南龍・喬介・白鹿
ほとんどが、喬介さんの川崎くん時代のエピソードで又々大爆笑😆
仲入り
講談 旭堂南龍(きょくどうなんりゅう)お家芸「扇の的」
笑福亭鶴二「尻餅」
年の瀬ならではの演目、おかみさんのお尻を叩いてペッタンペッタン❗
お金のない夫婦があたかも餅をついているかのように😅
後援会長の辻さん、落語友達の方たちにもご挨拶しまして
終演後、奥様、師匠にご挨拶。
夜道を落語の余韻に浸りながら帰りました。