これまでにも度々お風呂のことをお話しました。
金木犀とか風船とか、です。
そんなこんなで私たち親子は「お風呂で何かする」のが大好き。
息子は週に何回かお気に入りのぬいぐるみを交代でお風呂に入れます。
濡れると面倒なので必ずビニール袋に入れますが、いつもより一回り小さなものに今日のぬいぐるみ「フリフリてんとう虫ちゃん」をムリヤリ入れたら、写真のようなおかしなことになりました。
(我が家には「ぬいぐるみ入浴専用」に買ったビニールが常備されています。)
「えへ」な感じでしょうか。
両手が上にあがり、足が前後になって、照れながら走っている感じ。
かなりキュートでした。ふふふ。
(普段のフリフリてんとう虫ちゃんはコチラ。中央の子です。大人っぽく見えます。)
で、夏場にしょっちゅうやるのがこのパターン。
「浅い湯船(水深20cm位)で泡風呂」です。
少しのお湯でたっぷり泡立てて遊びます。
お湯を増やしたくないので泡を立てるのに水流は使わず、アナログに手動で攪拌します。手をタマゴの手にして、お湯を掻く様に目にも留まらぬ速さでかきまぜるのです。汗だくです。その様子たるや・・・。まるでギャグ漫画です。
でもこの攪拌方法、かなりすごいんです。猛烈に泡立ちます。
ご覧の通り。
バブルバスマスターの資格とかあったら一級とか狙えそうです。
そしてこの日のてんとう虫ちゃんを入れてあげるとこんな感じ。
あわあわのふわふわです。
結局シャンプーも湯船で済ませ、コチラも楽チン。子供も大喜び。
安いバブルバスフォームでもばっちり泡立つので、好みの香りを数種類揃えたり、両親が海外のホテルから持ち帰ってくれるアメニティなどを使用しています。(今日は「ラ・フランスの香り」でした。息子は「青リンゴの匂い!」と反応。)
冬場の湯量が多いときはほとんどやらないので、夏のお楽しみといった感じです。我が家の夏の風物詩かも?
大きくなったらできないから、あと少しの間だけ親子で楽しみたいと思います。
金木犀とか風船とか、です。
そんなこんなで私たち親子は「お風呂で何かする」のが大好き。
息子は週に何回かお気に入りのぬいぐるみを交代でお風呂に入れます。
濡れると面倒なので必ずビニール袋に入れますが、いつもより一回り小さなものに今日のぬいぐるみ「フリフリてんとう虫ちゃん」をムリヤリ入れたら、写真のようなおかしなことになりました。
(我が家には「ぬいぐるみ入浴専用」に買ったビニールが常備されています。)
「えへ」な感じでしょうか。
両手が上にあがり、足が前後になって、照れながら走っている感じ。
かなりキュートでした。ふふふ。
(普段のフリフリてんとう虫ちゃんはコチラ。中央の子です。大人っぽく見えます。)
で、夏場にしょっちゅうやるのがこのパターン。
「浅い湯船(水深20cm位)で泡風呂」です。
少しのお湯でたっぷり泡立てて遊びます。
お湯を増やしたくないので泡を立てるのに水流は使わず、アナログに手動で攪拌します。手をタマゴの手にして、お湯を掻く様に目にも留まらぬ速さでかきまぜるのです。汗だくです。その様子たるや・・・。まるでギャグ漫画です。
でもこの攪拌方法、かなりすごいんです。猛烈に泡立ちます。
ご覧の通り。
バブルバスマスターの資格とかあったら一級とか狙えそうです。
そしてこの日のてんとう虫ちゃんを入れてあげるとこんな感じ。
あわあわのふわふわです。
結局シャンプーも湯船で済ませ、コチラも楽チン。子供も大喜び。
安いバブルバスフォームでもばっちり泡立つので、好みの香りを数種類揃えたり、両親が海外のホテルから持ち帰ってくれるアメニティなどを使用しています。(今日は「ラ・フランスの香り」でした。息子は「青リンゴの匂い!」と反応。)
冬場の湯量が多いときはほとんどやらないので、夏のお楽しみといった感じです。我が家の夏の風物詩かも?
大きくなったらできないから、あと少しの間だけ親子で楽しみたいと思います。