箱根駅伝で４年ぶり往路優勝を果たした東洋大・酒井俊幸監督「１年生３人と思い切ったオーダーなんですけど、期待に応えてくれた。
（復路で）先頭でスタートできる優位性がある。
思い切ってやりたい」
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１区の西山和弥（１年）「結果的に流れをしっかりつくることができた。
ほっとしています。
すごく楽しめました」
２区の相沢晃（２年）「夢にまで見ていた箱根の２区。
強い選手がいる中でプレッシャーもあったけど、最後まで楽しんで走ることができました」
３区の山本修二（３年）「自分の区間で後続と差を広げるのが仕事だと思った。
狙って取れた区間賞。
自信になった」
５区の田中龍誠（１年）「（前の走者が）良い流れで持ってきてくれた。
初めてで、最後にゴールテープを切れたのは、すごくうれしい」
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2018年01月02日
14時34分
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