シーザー武志氏に挨拶

　シュートボクシングのアマチュア大会終了後、創始のシーザー武志さんにご挨拶。
「また女子プロレスの新団体を始める事になりました」、「女子プロレスですか…」、「地道にやっていこうと思います」、「今は大変な状況ですよね…シュートボクシングもそうですが…」、「練習生がシュートボクシングもやっていて今日、優勝したんですよ」、「いろいろまた協力していきたいですね」、「新小岩のジムを定期的にお借りしています」、「どうぞどうぞ、いつでも自由にお使い下さい」などなど、しばし会話。１つの組織を25年も続けてきたシーザー氏が羨ましい。そしてアマチュアの人材も豊富です。
　「こんにちわ！」と声を掛けてくれたのが、先日のＧirls S-cupで準優勝した高橋藍選手。大会ではスタッフとして本部席にいました。こういったアマチュア活動って大切ですよね。女子プロレス界も人材を発掘することが重要。きっと、やりたい人、やってもいい人はまだまだ存在しますよ。