Healing Vessel ブログ

広島県福山市や岡山県井原市でフラワーエッセンス個人セッションをしています。

オーロラ見に行ってました

2020-01-12 23:13:14 | その他
しばらくブログ更新してませんでした。

アラスカンエッセンス好きが高じて、アラスカにオーロラ見に行ってました。
犬ぞりも乗りました。

あっという間だったなぁ…。








インスタにも写真あげてます。→healingvesselインスタ

オーロラツアーはネイチャーイメージさんにお世話になりました。
オーロラは、街中では灯りが多いため、郊外に行かなくてはきれいに見えません。
郊外のホテルに泊まった場合はそこから見えるようですが、街中のホテルに泊まった場合、オーロラ観察ツアーに参加して郊外まで連れて行ってもらいます。
だいたいのツアーは夜8時くらいに出発して夜中の2時くらいに帰るようですが、ネイチャーイメージさんでは、所有するロッジに朝までいることができます。
ということは、オーロラを観察できる時間が長いということです。
そして、眠たくなったら仮眠ベッドもあります。
加えて、ネイチャーイメージの河内牧栄さんはプロの写真家でもあります。
上の2枚のようなきれいなオーロラ写真もオプションでお願いすることができます。

楽しかった〜。
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ゲート問題がYou Tubeですごいことになっていた

2019-11-06 01:44:14 | その他
1年以上前だと思いますが、並木良和さんをYouTubeで見つけました。
お話を聞いてて「ああ、そうだ。そうだった」と思い出すことも多く、楽しみに見ていました。
とは言っても、信者というわけではありません。それだと他人軸なので。

そしたら最近YouTubeのスピリチュアル界でゲート問題がすごいことになっていました。

ゲート問題とは。
並木さんが言っている「2020年の春分の日から5次元にアセンションするゲートが閉じ始めるので、それまでに目覚めることを決めないとアセンションするのが難しくなる」さらには「ゲートは2021年の冬至に完全に閉じる」そうで、それに対して「ゲートなんかありません」というYouTuberの方々がおられて、そのコメント欄もすごい。
というものです。
「宇宙のサポートが期限付きというのがおかしい」
ということですね。

ひえ〜〜😅という感じになってます。

私自身はゲートについては、結構すんなり受け入れていました。
ドロレス・キャノンは「地球が2つになる」と言っていて、また、その他では「(私たちの)列車が2つに分かれてもう交じり合うことはない」という表現もされていたので、「分かれるからにはどこかポイントがあるんだろう。それが2021年の冬至なんだね」と勝手に解釈していました。

そして、私は並木さんのお話はおもしろいと思いますが、統合のワークはやっていません。
あ、時々気が向いたらちょろんとやってるかな。
あんまり好きじゃないんです、ああいういわゆるワークは。

並木さんも、「これをしないとアセンションできない」とは言われてないですし、「方法はなんだっていいんです。ただ決めればいいんです」って言われてます。

「決める」というのは、「自分の現実は自分の周波数が創っている」ことを思い出すことでもあり、源につながる生き方をする、ということだと、私は思っています。いつもできるとは限らないけど、そこに向かって歩き続けたいです。

例えば、人間関係で何かあった時、その外側の状況ばかりに目がいってしまって、他人や状況をコントロールすることで解決しようとすることがあると思いますが、「自分の現実は自分が創っている」ことを受け入れるとは、「そこで自分の内側を見る」ということです。

でも、「ゲートが閉じるとか言われたら焦る」というのもわかります。
私自身、焦りの周波数を結構持っている人間で、割と昔から焦っていました。
「あたしって、なんにもなってない」
「このままじゃいけない」
とか、よく焦ってました。
今もその傾向あります。


並木さんは「ゲートが閉じるとか言われたら焦る」という方たちに対しては「それは元々自分が持っている周波数です」と伝えられていますが(勇気を持ってご自分の真実を語る方だなと思った。そして、ある意味親切。私は言えないかも。「そこ、手放すチャンスですよ」という意味で言ってても、そう受け取られない可能性大)、「ゲートなんかない」と言われている方々に対しては反論したりされていません。
論破する類のものではないし、そこで論争になってしまったら、宗教戦争と同じです。
スピリチュアルは何のためにあるんですか?という話です。


という感じでYouTubeをふらふらしていたら、ゲート問題についてのおもしろい動画を見つけてしまいました。

下に貼っておきます。

ああ、今日もYouTubeで夜なべしてしまった…。

2020年春分の日を境にゲートが閉じ始める説


【追記: 2021年6月26日】
私もYouTube始めたのでリンクしときます〜♪
こころのサプリ
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スピリチュアルとは

2019-10-29 17:37:43 | その他
前回のセミナーでMさんにお話ししたYou Tubeです。

「メンタリストDAIGOもスピリチュアルを肯定していた!」
とMさんにお話ししたら
「そうなんだ、以前は否定していたのに、最近はそうなんだ」
と会話したアレです。

確かに動画の最初のあたりでDAIGOさん、「以前はスピリチュアルをディスってた」とご自分で言われてます。

ここでDAIGOさんの言うスピリチュアルとは、一時流行ったニューエイジのことではなくて、生き方としてのスピリチュアルということです。
私は『ニューエイジ』の概念がはっきりわからないのですが、自分の考えとして、いわゆる「なにがなんでもなポジティブシンキング」とか「視えたり聴こえたりするほど、優れている」という考えは違うと思っています。

「なにがなんでもなポジティブシンキング」は、自分の全てと向き合っていないように感じます。
「視えたり聴こえたりするほど、優れている」という考えは、ハートに根ざしてないように感じます。



引き寄せの法則を超えた【科学的に正しいスピリチュアル】とは




そう。
私も思います。
スピリチュアルとは生き方であり、今を充実させてよりよく生きるためのもので、自分が持つ「乗り越える力」を思い出させてくれるものだと思います。


例えば過去世の扱い方にしてもそうですね。
これは並木良和さんも言われていますが、
「『私、過去世でお姫様だったの~♪』って言っても・・・今は平民でしょ?」
というアレです。
並木さんが言われると、すごくユーモラスに聞こえちゃいますね。
やはり、そこはお人柄でしょうね。

「私と○○さんは過去世で仲良しだったから、今もそう」
とか
「私は過去世でこんな出来事があったから、今こうなってるの」
とか…。
楽しむ程度にするなら良いですが、あまりそれにとらわれるのはどうなのでしょう、と思います。
なぜなら過去世はダウンロードできるからです。
今の自分に必要な過去世をダウンロードしています。
すべては今です。

今に活かすからこそ過去世は有用です。
今あることへの理由付けになってしまうのは違うし、そこにとらわれるのは自由ではないと思うのです。

スピリチュアルとは、今をより自分らしく生きるための力だと思うのです。

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ガイダンスは他の人の口を介してやってくることもある

2019-10-24 08:39:15 | その他
ガイダンスの受け取り方はいろいろです。
自分のスピリチュアルガイドの声が聴こえる人もいるでしょうし、インスピレーション、本を介してなど様々な方法でやってきます。

私は聴こえたり、視えたりする方ではなく、本に答えが書いてあることがよくありました。
本屋でたまたまペラペラめくった本に書いてある文章が目に入って「うげっ!言われた!」と驚愕したことや、探していた答えが書いてある本をむさぼるように読んだり。

あとは、ガイダンスは他の人の口を介してもやってきます。
ちょっと前に薬局で患者さんに投薬した時のこと。
80代のおばあさまだったのですが、要約すると
「こないだ他の人の期待に応えるためにちょっと頑張りすぎた。他の人から声をかけてもらって自分が必要とされとると思って。でも、疲れてしまってなかなか回復しないんよ。もういい年なんだからそれじゃあいけんと思うたんよ。自分をいたわらんといけん」
と。
そして最後に
「あら、なんで私ったらこんなこと話してるのかしら」
と。

そ、それは私のためじゃあ~~
他の人の期待に応えるために頑張りすぎ・・・。
仕事でなきにしもあらず。
仕事とプライベートのバランスを自分でも見直さなければいけないと思っていた時で、「うわっ、言われた」と思いました。

実はその頃、患者さんたちの口から出る言葉がしばしば
「それって私へのガイダンスですか?
という感じでした。

いやぁ~~、なんかおもしろかった。










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人間関係でノーを表明した時の孤独感について

2019-10-23 13:08:22 | その他
先日、『バウンダリは自分の中のイエスとノーの決定ライン』のことをりえこさんと話していて、人間関係でノーと言ったときに一時的に孤独になる、という話になりました。



どういうことかと言いますと、
自分の内面が変われば人間関係も変わってきます。
これは自然に起こります。
なぜなら自分を取り巻く世界は、自分の周波数で成り立っているからです。


クラス替えをするように自然と人間関係が変わることもあれば、自分がノーという必要が出てくることがあります。
そしてその人間関係に対してノーと言うことは、孤独感を感じることがあるということです。
特に相手が親しい人であればあるほど。
特に急激に自分の内面が変化した時に。

急激に自分が変化した時は、今まで馴染んでいたとても多くのものが今の自分には居心地悪く感じます。
それら全てにノーを言うと、誰も、何も残っていないと感じることもあるかもしれません。

そのときにしていることとは、自分の真実を選ぶか、その他のものを選ぶか、の選択です。
それは孤独を感じる選択でもあります。

でもそれは、自分自身が前に進むために必要な体験で、たとえ孤独を感じても、その空白がないと新しい自分にふさわしいものが入ってくる余地ができません。

一時は孤独になっても必ず新しい自分にふさわしいものが現れます。
だからきっと大丈夫



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バウンダリは自分の中のイエスとノーの決定ライン

2019-10-20 22:13:43 | その他
今日は2回目の開運セミナーでした。

前回のエネルギーのチェック項目の1つ、バウンダリ(境界)についてみんなでシェアし合いました。

私がシェアしたことは、バウンダリとはオーラの境界線であるだけでなく、自分の中のイエスとノーの決定ラインだということです。


自分にとってこれはイエスなのか、ノーなのか。イエスだったら自分の人生に取り入れる。ノーだったら入れない。

文字にすればたったこれだけの単純なことが、人生においては時にとても難しいことがあります。

今までイエスだったものが、自分の中で気づきが増えていくについてノーになることがある。
今までは本当にイエスだったのかもしれないし、または、本心はノーだということに気づいてなかっただけかもしれない。

そんなときは、今までイエスと言っていたものに、急にノーと言わなければならないことがあります。
言いにくいです。悩みます。

大切なのは、ここでのチャレンジは何かということです。

言いにくいことをハートを開いて話すこと、であったり、自分の本心を語る、ことかもしれません。
それは、ある特定の結果を導くこととは違います。
ただ、チャレンジです。

そのチャレンジを完了するまで、同じような状況は人生で何度も巡ってくるでしょう。
それは、嫌がらせではありません。
何度も与えられるチャンスです。

そして、そのチャレンジをクリアしたら、ちょっぴり新しい自分になって、またそこから新しいイエスとノーが始まります。
そしてそれを繰り返していきます。

参加者の方の今直面しているテーマをみんなで感じ合い、とても深いワークだったと思います。
どうもありがとうございました。



アラスカンエッセンスのフラワーカード



ジェムエッセンス、環境エッセンスの写真



アラスカンの瓶とレイエッセンスの瓶

今日は参加者の方々にミックスボトルを作っていただきました。


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自分の源につながることの大切さ

2019-10-14 21:40:31 | その他
自分の源につながるか、エゴかの二者択一しかない。
自分の源につながっていないのは、それがどんな風に見えようと、全てエゴだ。
私は自分の源につながるために生きている。

そう気づいて、レイエッセンスの
「唯我シリーズで私と出会い、輪花シリーズで、ほら私だったでしょう」
の意味がより深く自分の中に落ちてきた。


ああああああ、そっかーーーー。
そういうことだったのか〜。


今日の一枚。




エッセンスはこれと出た。


エッセンスの意味は→コチラ


レイエッセンスのサイト→コチラ


デニスリンのオラクルカード。やっぱりたまに質問したくなる。




フラワーエッセンスのことなどをYouTubeにアップしていますのでよかったらご覧ください↓
こころのサプリ
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閉経後女性の心筋虚血~ヘルベッサー~

2019-06-20 22:49:04 | その他
先日、大塚製薬の女性の健康サポーター養成講座に参加しました。

宮原富士子先生の広くて深い知識にはいつも脱帽です。
そして、その膨大な知識を土台としたおもしろ爆笑トークにも、いつも脱帽です。

勉強不足でお恥ずかしいのですが、閉経後女性の心筋虚血にはヘルベッサーが著効するのですね。
「古い薬だよね~」
くらいにしか思ってませんでした。
「残っているものには理由(わけ)があるんです!!」
という先生のお言葉、なるほど~~!でした。

日本心臓財団のホームページをリンクしておきます。

そこには「微小血管狭心症」について書かれています。
簡単に言うと、

女性は閉経すると女性ホルモンのエストロゲンが減る。
      ↓
エストロゲンは心血管系に対する種々の保護的作用がある。
      ↓
その保護を失い、虚血性心疾患が増える。更年期前後の女性に見られるのが多いのは微小血管狭心症である(冠動脈の血管で起こる狭窄ではない)。
      ↓
その微小血管狭心症の症状は「呼吸困難感、吐き気、胃痛などの消化器症状、背部痛、顎やのど、耳の後部などへの放散痛、動悸など多彩な不定愁訴であることが多い」。
亜硝酸剤(ニトロペンなど)の舌下が効かないことがある。
      ↓
狭心症と診断されず、症状を抱えたまま消化器内科や整形外科、心療内科、精神科にかかってしまうこともある。
このような微小血管狭心症に効くのはヘルベッサーである。

ということだそうです。



あとは、
〇過活動膀胱にはベシケアやベタニスを服用するだけではダメで、骨盤底筋体操にオンする形でやらなければいけない。
〇尿漏れの消臭にはクランベリージュースを飲むのがいい。
〇クレアチニンクリアランスが下がってきても塩分をカットしたらもどることがある。
〇顔がしわしわになってきてるということはおしももそうなんです。ウォシュレットはやばいよ。

などなどなどなどなど薬だけではなく様々なことを教えていただきました。
(ざざっと書きました

ウォシュレットは使いすぎは良くない、というのはよく聞きますね。







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ネイチャーワールドさんのエコバッグ

2019-05-27 23:18:50 | その他


インディゴエッセンスのワークショップに行ってきました♪

クリスタルシリーズを購入しました。

そしたら、なんと!ネイチャーワールドさんたら、こんなステキなバッグに入れてくださいました!

Live with Flower Essence

いいね~!!

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インディゴチルドレンとドロレス・キャノンの三つの波

2019-05-23 23:05:37 | その他
1990年代に参加していたワークショップや本などで「魚座の時代から水瓶座の時代へと移行する」「パラダイムがシフトする」「個が目覚める時代になる」「DNAの二重らせんを12の束に編成しなおす必要がある」などなど言われていて、その流れが自分の中でインディゴチルドレンにつながっているわけですが、それはまた私の中ではドロレス・キャノンさんの「3つの波」ともつながっています。

ドロレスさんのことは以前の記事にも書きました。

ドロレスさんがクライアントとのセッションで得た情報によると、
「地球で何かが(例えば何らかの発明、何らかのエネルギーなど)必要になって請われると、地球を見守っている存在から私たちに与えられる。そして、私たちには自由意志があり、彼らには「無介入」という絶対のルールがあるため、使い道は私たちに託される。そしてほとんどの場合、私たちはそれを彼らが与えた目的の通りには使わない。私たちはそれを武器などの否定的なものにしてしまう」
と。
そして、1945年に地球人類は原爆を使ってしまいました。
彼らは、地球人類が地球を壊してしまう恐れがあり、それは宇宙や他の次元にまで影響を及ぼす恐れがあるため、何か手立てを打つことに決めました。
が、「介入」はしたくない。
ということで、「外から介入するのでなく、内から影響する」ことに決めました。

そこで、地球人類はカルマにはまって進歩できなくなってしまっていたので、地球に一度も来たことのない、カルマを積んでない純粋な魂を投入することにしました。創造神から一度も離れたことのない魂です。
ドロレスさんは彼らを3つのグループにわけています。
その3つのグループははっきりした境界があるわけではなく、重なっている部分もあります。

ドロレスさんによると、第一の波の人たちは、開拓者で、一番つらい思いをした人たちです。
2010年の時点で「50代後半くらい」とドロレスさんが言われていました。
これがいわゆる「早く来たインディゴ」でしょうか。
彼らはいつも「ここは自分のいる場所ではない」と孤独感を感じ、「早く家に帰りたい」という思いから、自殺までする人もいるそうです。

第二の波は、2010年時点で「40代後半とか30代」と。
彼らは第一の波の人ほどは地球で生きるのが大変ではありません。なぜなら第一の波の人たちが道をつけてくれたからです。
第二の波の人たちは、「何もせずにただそこにいてエネルギーを創り出していればいい(地球と人々の周波数を上げるために)」そうです。

そして第三の波は、今到着している子供たちです。
私たちのDNAは今、地球の変化に合わせて変化していますが、第三の波の子たち、つまり新しい子供たちはすでにDNAが変化した状態でやってきています。だから、地球の周波数の変化に合わせて適応する必要がないんです。もう新しい地球仕様の体でここへ来ているので。
そのことが、インディゴエッセンスの創始者アンさんが言われる「地球の環境がインディゴチルドレンに追いつくまで・・・」ということでしょうか。
アンさんは言われます。「インディゴたちはウインドウズ10のOSを持って生まれてきているのに、いざ生まれてみたら世界は古いOS(ウインドウズXPとか7とか)で動いていたんです」と。

そしてドロレスさんは言われます。
「だから、子供たちを薬漬けにするのだけは絶対にやめるべきです」
と。

その通りだと思うし、私は子供に限らず、大人もそうだと思います。

薬は必要な時もありますが、必要最低限で良いと思います。
あとはこまめにエッセンスでサポートしていければよいのではないでしょうか


ドロレスさんの動画を貼り付けておきますね。

(You Tubeって勝手に貼り付けていいんだっけ?ダメなのかな??)


ドロレス・キャノン 「入り組んだ宇宙」 3/6
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