goo blog サービス終了のお知らせ 

フラワーエッセンスとイーマ・サウンドセラピー

フラワーエッセンスセッション(対面とオンライン)とイーマ・サウンドセラピー(対面)を広島県福山市でおこなっています

チャクラ(第7チャクラ/クラウンチャクラ)

2025年05月07日 | チャクラ・エネルギー
いよいよ最後の第7チャクラです。
色は白です。

大変申し訳ないのですが、
皆さんの目にはきっと
ブログ画面に突然現れた大きな空白と
見えておられると思います。

他の記事と同じように
色の画像を置いているのですが
ワクをつけなかったもので
ただの空白になってますね

今回もしつこく書きますが、
このチャクラの定義は
『光の手』の著者である
バーバラ・アン・ブレナンが
提唱しているもので、
イーマ・サウンドⓇの
チャクラの定義とは
違うものです。

やっとここから本題です。

この第7チャクラは、
頭頂に1つだけあります。

この向きで頭頂にあります。

まるで王冠のように頭にあるので
別名「クラウンチャクラ」とも
呼ばれています。

私がBBSHで学んでいた時に
「幼い頃から視えていた」という先生が
幼い頃に人の第7チャクラを見て
「あの人はどうして頭の上に
おっきなアイスクリームコーンを
のせているのかしら」
と思ったというエピソードが
とても印象的でした。

この第7チャクラは
見方によっては
下向きの第1チャクラと
対になっている
と見ることもできます。

第7チャクラに関連する人生の領域は
*スピリチュアリティとのつながり
*自分の存在全体の統合
です。

やはり天に向かって在る
このチャクラはスピリチュアリティと
関連していて
このチャクラが閉じていると
その人は自分のスピリチュアリティと
つながりが持ちにくくなります。
他の人がスピリチュアルな経験について
話していても
理解ができないでしょう。

このようなチャクラの不具合も
ハンズオンヒーリングでは
チャクラを修復し、開いた状態にすることを助けます。
また、イーマ・サウンドセラピーでは
チャクラのズレを調整して正しい位置に戻します。

そうするとその人本来の持つ能力が発揮され
人生に置いてもそれに関連した意識を
充分に体験できるようになります。

ブログの引っ越しやっています。
新しいブログは→コチラ

チャクラ(第6チャクラ/サードアイ/第3の目)

2025年05月06日 | チャクラ・エネルギー
第6チャクラです。
色はインディゴ。



私がBBSHの生徒だった
25年ほど前は「インディゴ」とか
「夜の闇夜を絵に描いたら
こんな色に塗るかもしれません」
という色の表現を先生たちが
されていました。

今では日本校では
「なすびの紺色」「なす紺」
って表現されているようです。

今回もしつこく書きますが、
このチャクラの定義は
『光の手』の著者であるバーバラ・アン・ブレナンが
提唱しているもので、
イーマ・サウンドⓇのチャクラの定義とは
違うものです。

この第6チャクラも、第2~第5と同様に
体の前側と後ろ側(額のところとその後ろ側)にあります。

第6チャクラに関連する人生の領域は
額の第6チャクラ・・・ビジョンを見て理解する。
後ろ側の第6チャクラ・・・そのビジョンを実行に移すこと。
と関連しています。

ビジョンとは
*ここにはない遠く離れたものを視る千里眼
*一種の予知のような未来の映像
*「こうなりたい」という自分自身の将来像
などなどを含みます。
それらを見て理解する能力が
前側の第6チャクラに関係しています。

後ろ側の第6チャクラは
それを実行に移す能力と
関係しています。

前側の第6チャクラが開いていて
後ろ側の第6チャクラが閉じている場合
その人はとてもフラストレーションを
感じます。

なぜなら、
すばらしいアイデアは思い付くのに
それを実行することが
できないからです。

アイデアを実行するのは
第6チャクラだけが
関わっているのではなく
もっと色々な要素が
関係してくるのですが・・・。

もしもチャクラがうまく機能していなくても
ハンズオンヒーリングや
イーマ・サウンドセラピーで
それを整えることが可能です。


ブログの引っ越しやっています。
新しいブログは→コチラ

チャクラ(第5チャクラ)

2025年05月05日 | チャクラ・エネルギー
第5チャクラです。
色はスカイブルー。



このチャクラの定義は
『光の手』の著者であるバーバラ・アン・ブレナンが
提唱しているもので、
イーマ・サウンドⓇのチャクラの定義とは
違うものです。

この第5チャクラも、第2~第4と同様に
体の前側と後ろ側(喉の前側と後ろ側)にあります。

第5チャクラに関連する人生の領域は
喉の前側の第5チャクラ・・・自分のニーズの責任を取ること。
喉の後ろ側の第5チャクラ・・・社会、職業での自己意識。
と関連しています。

自分のニーズの責任というのは
「例えば赤ちゃんは乳房をあてがわれますが、栄養を得るには吸わなければなりません。これと同じ原則が人生に当てはまります」
ということです。
「人は成熟するにつれて自分の欲求を満たせるかどうかはより自分自身にかかってきます。このチャクラが適切に機能するようになるのは、自分の人生に欠けているものを他の人のせいにするのはやめて、自ら進んで自分が必要とするものや、欲しいものを生み出せた時です」
という言葉の通りです。

社会、職業での自己意識、というのが
どういったことかと言えば、
仕事で成功していて、
その仕事に満足している場合
このチャクラは開いている
ということです。

ハンズオンヒーリングや
イーマ・サウンドセラピーでは
チャクラを整えることができます。


ブログの引っ越しやっています。
新しいブログは→コチラ


チャクラ(第4チャクラ/ハートチャクラ)

2025年05月04日 | チャクラ・エネルギー
チャクラシリーズも第4チャクラまできました。
色は緑。



毎回冒頭に書いているのですが
このチャクラの定義は
『光の手』の著者であるバーバラ・アン・ブレナンが
提唱しているもので、
イーマ・サウンドⓇのチャクラの定義とは
違うものです。

この第4チャクラも、第2や第3と同様に
体の前側と後ろ側(胸側と背中側)にあります。

第4チャクラは別名
「ハートチャクラ」
とも呼ばれます。

「第4チャクラ」
と聞いて、
それがどこのチャクラか分からない方でも
「ハートチャクラ」
と聞けば、
すぐにわかる方も
おられるのではないでしょうか。

第4チャクラに関連する人生の領域は
体の前側の第4チャクラ・・・他者への愛。他者とのつながり。
体の後ろ側の第4チャクラ・・・外界への意志。物質世界で行動を起こすこと。
です。

関連臓器は心臓、循環系などです。

体の前側の第4チャクラの
「他者への愛」の他者とは
人間だけではありません。
動物や植物、
それ以外にも鉱物などの、
一見して命を持っていないものも含みます。

前側の第4チャクラが開いていると
他者を愛し、愛を受け取ったり与えたりができ、
他者と愛に満ちた関係を築くことができます。

また、
他者のすべてを見ることができます。
相手の良い所や心の美しさだけではなく
未発達でネガティブな面も見ることができます。
つまり
許すことができるということですね。
(ただし、許すこととそれに「YES」を言うことは
別のことですが)

前側の第4チャクラが健全ではないと
見返りを期待せずに愛を与えるということが
難しくなったりします。

次は後ろ側の第4チャクラについてです。
ちなみに
前側の第4チャクラを「ハートチャクラ」と
呼ぶのは一般的ですが、
後ろ側の第4チャクラをそう呼ぶのは
あまり聞いたことがありません。

後ろ側の第4チャクラは、
物質世界で行動を起こす中枢です。
このチャクラが開いていれば
人生で物事を達成することに肯定的です。
他の人を、その達成を支えてくれる人、
とみなすことができます。

逆にこのチャクラが閉じていると
自分の意志と他人の意志が
対立していると感じます。
例えば、
自分が望むものを手に入れようとすると
他の人が妨げになる、
という観念を持つようになります。
そして、あらゆることをコントロールしようと
してしまいがちになってしまいます。

また、この背中側の第4チャクラは
活動し過ぎることがあります。
何かをするときに意志の力を使い過ぎて
頑張りすぎてしまうことがあります。
そうすると
頑張りすぎて自分の健康への責任がおろそかになり
後ろ側の第3チャクラも閉じていたりします。
すると背中がバキバキに凝ってしまったりします。

頑張りすぎて背中がバキバキになったり
ガチガチになったり、という経験がありますか?
私はあります
もしあれば、
チャクラの観点から見ると
こんなことが起きていたかもしれません。

チャクラを整える方法は色々あって
ハンズオンヒーリングや
イーマ・サウンドセラピーなどで
それができます。

ブログの引っ越しやっています。
新しいブログは→コチラ

チャクラ(第3チャクラ)

2025年05月03日 | チャクラ・エネルギー
今日は第3チャクラです。
色は黄色。



第2チャクラ同様
横向きで、体の前後(お腹側と背中側)にあります。
場所はみぞおち。

ちなみにこれは『光の手』の
バーバラ・アン・ブレナンが提唱するチャクラで
イーマ・サウンドⓇでは違います。

第3チャクラに関連する人生の領域は
体の前側の第3チャクラ・・・健全な自我機能。人間関係。
体の後ろ側の第3チャクラ・・・自分の体の健康の責任。
と関連しています。

『光の手』の本には体の前側の第3チャクラは
「宇宙の中の自分の場所にしっかりと根付いている感覚」
と書かれていますが、少し伝わりづらいと思ったので
表現を変えています。

健全な自我機能とは
「これが私だ」
という感覚です。
これが弱いと、
自分のことをしっかり理解するのが難しくなる
その結果
他の人に対して「NO」が言いにくい、
ということが起きてきます。

また、体の前側の第3チャクラは
人間関係でも重要なチャクラです。
人が他の人と関係を結ぼうとするときは
いつもこのチャクラ同士で
人間関係のコードが作られます。

第3チャクラの関連臓器の一つは胃であり、
よく人間関係でトラブルがあったときなどに
胃がおかしくなったり、痛んだりするのも
納得できます。

体の後ろ側の第3チャクラは
自分の健康に対する責任と関連していて
このチャクラが健全だと
その人は自分の健康に気を使い、
セルフケアがきちんと
できている人でしょう。


体の前側の第3チャクラは
過酷な人間関係やその他の経験から
痛んでいることや
引き裂かれていることもあります。

ですが、そういったチャクラでも
癒すことができます。

そのチャクラが整えば
自分というものがよりはっきり理解でき
人間関係の中でしっかりと
自分を確立することが
できるようになります。

ハンズオンヒーリングやイーマ・サウンドセラピーで
それが可能です。

ブログの引っ越しやっています。
新しいブログは→コチラ