Healing Vessel ブログ

広島県福山市や岡山県井原市でフラワーエッセンス個人セッションをしています。

ゲート問題がYou Tubeですごいことになっていた

2019-11-06 01:44:14 | その他
1年以上前だと思いますが、並木良和さんをYouTubeで見つけました。
お話を聞いてて「ああ、そうだ。そうだった」と思い出すことも多く、楽しみに見ていました。
とは言っても、信者というわけではありません。それだと他人軸なので。

そしたら最近YouTubeのスピリチュアル界でゲート問題がすごいことになっていました。

ゲート問題とは。
並木さんが言っている「2020年の春分の日から5次元にアセンションするゲートが閉じ始めるので、それまでに目覚めることを決めないとアセンションするのが難しくなる」さらには「ゲートは2021年の冬至に完全に閉じる」そうで、それに対して「ゲートなんかありません」というYouTuberの方々がおられて、そのコメント欄もすごい。
というものです。
「宇宙のサポートが期限付きというのがおかしい」
ということですね。

ひえ〜〜😅という感じになってます。

私自身はゲートについては、結構すんなり受け入れていました。
ドロレス・キャノンは「地球が2つになる」と言っていて、また、その他では「(私たちの)列車が2つに分かれてもう交じり合うことはない」という表現もされていたので、「分かれるからにはどこかポイントがあるんだろう。それが2021年の冬至なんだね」と勝手に解釈していました。

そして、私は並木さんのお話はおもしろいと思いますが、統合のワークはやっていません。
あ、時々気が向いたらちょろんとやってるかな。
あんまり好きじゃないんです、ああいういわゆるワークは。

並木さんも、「これをしないとアセンションできない」とは言われてないですし、「方法はなんだっていいんです。ただ決めればいいんです」って言われてます。

「決める」というのは、「自分の現実は自分の周波数が創っている」ことを思い出すことでもあり、源につながる生き方をする、ということだと、私は思っています。いつもできるとは限らないけど、そこに向かって歩き続けたいです。

例えば、人間関係で何かあった時、その外側の状況ばかりに目がいってしまって、他人や状況をコントロールすることで解決しようとすることがあると思いますが、「自分の現実は自分が創っている」ことを受け入れるとは、「そこで自分の内側を見る」ということです。

でも、「ゲートが閉じるとか言われたら焦る」というのもわかります。
私自身、焦りの周波数を結構持っている人間で、割と昔から焦っていました。
「あたしって、なんにもなってない」
「このままじゃいけない」
とか、よく焦ってました。
今もその傾向あります。


並木さんは「ゲートが閉じるとか言われたら焦る」という方たちに対しては「それは元々自分が持っている周波数です」と伝えられていますが(勇気を持ってご自分の真実を語る方だなと思った。そして、ある意味親切。私は言えないかも。「そこ、手放すチャンスですよ」という意味で言ってても、そう受け取られない可能性大)、「ゲートなんかない」と言われている方々に対しては反論したりされていません。
論破する類のものではないし、そこで論争になってしまったら、宗教戦争と同じです。
スピリチュアルは何のためにあるんですか?という話です。


という感じでYouTubeをふらふらしていたら、ゲート問題についてのおもしろい動画を見つけてしまいました。

下に貼っておきます。

ああ、今日もYouTubeで夜なべしてしまった…。

2020年春分の日を境にゲートが閉じ始める説


【追記: 2021年6月26日】
私もYouTube始めたのでリンクしときます〜♪
こころのサプリ

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