前回から更新が開きましたが、免許センターの本試験に向けて勉強してました。
で、昨日行ってきました。バイトが終わって寝たのが2時で起きないといけない時間は5時半…。
凄く眠かったけど頑張って行ってきました。というか免許センター遠すぎ…。
電車で一時間、バスで30分くらいで到着。
そこから各受付をしてテスト…って感じなんですが受験者が多いこと多いこと。
親と来ている人も居て、合格発表とかは何処かの学校みたいな感じでちょっと変でした。
私は合格だったからいいんですが、
そんなに熱くなるもんですかねー…。無駄に気合入ってる人が結構いたし、
落ちても翌日また来れば試験受けれるっていう。まー、遠いから更新以外では行きたくないけど。
これで全部一発で通ったってことになるぜ！
もう車は運転できるけど、肝心のマニュアル運転の方法を忘れてしまったｗ
減速ギアチェンジなんて出来る気がしないぞ…。だが軽トラはマニュアル…！！
後、友人に貸して貰ったというより強制的に読まされた、
とある飛空士への追憶って本なんですが、読み終わりました。
戦争物だったし、面白そうであったので好き嫌いは無しで読んでみたんですが…
まず設定がラノベって感じ。美少女の姫を乗せて敵制空権内を単機飛行するっていう物語。
ん～、読んでて気になったのはちょっとした矛盾があったりして違和感があった。
何故か敵制空権内で着水してるのに、普通に火を使ってたし…。哨戒機に見つかるんじゃ？
後は主人公が大怪我を負っているシーンがあったのに、数ページ後には完治してるような…。おかしくねｗ
後は今まで読んだのもそうなんだけど、ラノベって展開早い。
ページ数が厳しいのかもしれないですけど、出会って2日くらいで恋人になりそうな勢いって何かおかしくねーか…。
ここまで書いといてなんですが、別につまらなかったわけではないし普通に面白かったです。
ただ、戦争物で少し恋愛が入るのなら終戦のローレライが面白かった。
ラノベじゃないし、1200ページくらいある物語なんですが、
各人物の変化を細かく描いていて面白かった。展開の早さもちょうどよかったし。
ただし映画版とは全く別物と考えたほうがいいかもしれないです。
映画のローレライは…微妙…。