「ね、ね、ちょっとすし飯をウチワでパタパタあおいでくれない?」と
パソコンに夢中の主人に頼んだのですが・・・。
ちょっと面倒くさげに、やおら右手でウチワを握ったと思ったら、左手をウチワに当てて、すんごく小刻みにパタパタと音を立ててあおぎ始めたのです。
別に両手であおがんでもええのに・・・。
私「.......。」(それじゃ、まるで七輪の小窓に向かって火起こしじゃ???)
私、大きく呼吸。
「あのぉ~ サンマを焼くわけじゃないんだからさぁ」
主人「だってパタパタあおげって言わなかった?」
私(ああ、またこのパターン やっちまった。ハイハイ私が悪うございましたwww)
私「で、二種類作ったけど、太いまま一本ずつ食べる?それとも切りましょうか?」
主人「ああ、切ってくれたほうがいいな」←(そうだろそうだろ 食べるのが下手だし黙って食べたら窒息しそうだしね 笑)
パソコンに夢中の主人に頼んだのですが・・・。
ちょっと面倒くさげに、やおら右手でウチワを握ったと思ったら、左手をウチワに当てて、すんごく小刻みにパタパタと音を立ててあおぎ始めたのです。
別に両手であおがんでもええのに・・・。
私「.......。」(それじゃ、まるで七輪の小窓に向かって火起こしじゃ???)
私、大きく呼吸。
「あのぉ~ サンマを焼くわけじゃないんだからさぁ」
主人「だってパタパタあおげって言わなかった?」
私(ああ、またこのパターン やっちまった。ハイハイ私が悪うございましたwww)
私「で、二種類作ったけど、太いまま一本ずつ食べる?それとも切りましょうか?」
主人「ああ、切ってくれたほうがいいな」←(そうだろそうだろ 食べるのが下手だし黙って食べたら窒息しそうだしね 笑)