求の会 in 六本木画廊 は明日が最終日。

明日があっという間の最終日となってしまいました。



今回は、国画会中部地域の「求の会」初めての東京での発表です。

会期中は雨の日もあれば、気温の高い日もありましたが、

通常名古屋で行われる定期的な展示には足を運べない方も、今回の展示には家族連れで来廊されるケースも多い様です。

作品と一緒に記念写真を撮って帰る方もいらっしゃいます。

国画会会員の先生方も、5月2日（水）からの国立新美術館本会期「国展」に向けてのハードなスケジュールの中、

合間を縫って、会場である六本木画廊を訪れて頂いております。

作品1点1点をじっくり観ながら、審査中に観た作品の記憶と画廊にある目の前にある作品を繋ぎ合わせ、

各々ご納得をされてお帰りなっているようです。


明日最終日も冷たいお茶と、僅かですが残っています「国展」の招待状はがきとチケットをご用意してお待ちしております。

是非お立ち寄り下さい。お待ちしています。


六本木画廊