ザ・フィースト

今日の昼間、混んでいるんじゃないか、と心配していた映画です。予想に反してあまり混んでませんでした。

パニックホラーの典型みたいな映画でした。いきなり得体の知れない、えらく強い怪物に襲われるというものです。

年齢制限があるだけあって、かなりエグイ内容です。どしょっぱつからヒーローが殺されるという、かなりショッキングな出だしです。

以下、ネタバレ注意です。


中盤にヒロインが殺され、第二のヒロインが現れるところが面白いですね。キャアキャア怖がるだけのお色気担当娘が意外としたたかで、途中で逃走するところも新鮮です。

そして、腐女子的には、兄弟萌えさせていただきました。お兄ちゃんはいい男だけど、結構性格悪いんですよね。でも、可愛い弟には弱いところが萌えです。なんだかんだで、弟思いだし。最後、この二人が生き残って本当に嬉しかったです。

いやいや、結構ドキドキできて、面白かったです。

スルース

妻をめぐっての二人の男の騙しあい？みたいな映画です。

確かに、二人のやり取りにはひかれたけど、あのすごい警備システムの意味とか、あんまりよくわからなかったなぁ。

マイケル・ケインの「屁の突っ張りにもならん」というセリフはどうなったら、そういうふうに訳そうと思うんだろう、と翻訳者のセンスに驚きました…。

燃えよ！ピンポン

昔、神童として騒がれたピンポンの天才少年が試合で屈辱的な負け方をして、落ちぶれていたところを、FBIに協力を求められ、また復活する話です。

ギャグを期待したんだけどな～。なんかぶつ切り状態の映画だったし、いまいち笑えなかった。

主役も実力あるんだかわかんない感じだったしな～。悪役のクリストファー・ウォーケンにはびっくりしたけどね。見所はそのくらいでしょうか？

混んでるかな～？

夕方に単館上映の映画を見に行くつもりなのですが、混んでそうでドキドキです。たぶんすごく小さな劇場でやりそうだし、かなりマニア受けしそうな映画だし。私も絶対見なければ！と予告編見て思ったし。ちょうど友達がタイミングよくタダ券をくれたので、見ない訳にはいかないのですが、混んでるのは嫌だなぁ。混でないことを願いつつ楽しんできます！あ～、ドキドキする！

感想はまた後日。

今月はピンチ！

給料が出たばかりなのですが、今月は今までになくピンチです(>_<)冬に使いすぎました。しかも、今月は歓送迎会があったり、係長の旦那が入院したので、そのお見舞いを払ったりと出費が多いのです。

でも、映画やレンタルビデオを減らすのは堪えられません！特に映画は生活の一部と化してますから…。

なので、服の失敗は服で取り戻す！という事で、今月は服を買うのをやめたいと思います！あえて、よく行く店で買った服を着て、その店に行くのを阻止したいと思います。とにかくそのくらいしないと、借金を抱えそうなくらいやばいので、なんとかがんばりたいと思います。

来月は結婚式があるので、またお金がいるし…。ここで我慢しておかないととんでもないことになりそうなんです(*_*)

がんばれ～、自分！誘惑に負けるな！

送り迎え

今から父親の飲み会に行きます。参加するわけじゃなく送り迎えですけど…。待ってる間に母親と夕飯です。外で夕飯は久々です。

また、やっちまったよ！

　早朝にこういう記事書くときは大体内容は決まってますね。

　またまた、うたた寝→そのまま朝まで、コースでした（汗）

　木曜日は、仕事上、一番疲れるのですが・・・ちゃんと寝ないと体力回復しないよね。一応、今日も仕事なんだから・・・。最近は、ちゃんと寝てるんですけど、油断してしまった。

　寝不足は肥満のもとらしいです。目標としては、一日5時間は睡眠をとりたいんですけど、どうしても4時間半くらいになってしまいます。もう若くないんだから、肌のためにも早く寝るようにします。

ノーカントリー

とにかくハビエルが怖い映画です。なんなんだ、あの髪型は（笑）見たこともない武器も怖いです。持ち運びが不便そう。

ジェイソン的なものかと思っていたけど、そうでもなく。

なんかバッタバッタと殺されていく、人に優しくない映画でした。

あだ名

私は会社の大嫌いな男性社員にどうやら、かなり前からあだ名がつけられていたらしいです。全然知りませんでした。私のいないところで、こそこそ使っていたらしいです。パートのおばさんに聞いてびっくりしました。

なんか相当気持ち悪いですけど、私もあいつにかなりひどいあだ名を付けていたので、なんとも言えません（笑）

でも、意外に可愛らしい あだ名だったので笑えました（笑）

デッド・サイレンス

久々の王道ホラー映画です。年齢制限がないから、そんなにショッキングな場面もないんだろうな～っと思いながら鑑賞。

確かに残骸描写は控えめでしたけど、結構ゾクゾクできて楽しかったです。家で友達とキャアキャアいいながら見るのに最適かも。本気でひくような場面もないし。そういう意味では娯楽としては合格かも。

内容的には、そんなに斬新なところはないんですけどね。

人形が怖いんですよ～。あと、逆恨みも怖い。うちの部署にも一人いますから、逆恨み野郎が。逆恨みする人って絶対自分が正義だと信じ切ってるんですよ。だから、何を言っても聞き入れる余地なしです。本当にたちが悪いです。この映画も案の定バットエンドでしたが。だってどう考えても助からない話だもん。

でも、まぁ年齢制限がない割には満足できた映画でした☆