緊急事態宣言 引きこもり ４５日目

第１回目　終了

５月２５日で一旦、緊急事態宣言が全国レベルで解除されることになるのでこの引きこもり（日誌）も一旦区切りになります。（出来ればこれで『完全終了』となって欲しいが・・・）

で、
（この日記『で』が最も使われていたような気がする。）

残った大きな問題が

今後新型コロナの抑え込みは可能かどうか？
　　・有効なワクチンや治療法はいつ出来るか
　　・新しい生活様式が定着するかどうか
　　・五輪開催等々

問題山積のままなのだ。

また、私達にとって身近な「１０万円給付金」がいつもらえるのか？
外出時にマスクをつけなければならないのがいつまで続くのか？
等々、こまごまとした問題もありとても「希望に満ちた新生活」とはならないのだが、生きてゆくためには順応してゆくしか無いので、ここからが本当の意味での『緊急事態を自覚する生活』の始まりとなる。

まぁ、生きてりゃ、色んな事があるわさぁ・・・

みなさんのご健康をお祈りして一旦（出来れば永遠に）終わりとします。
以下、反転文字による追記
実際書きたい事は一杯ありました（あります）。
しかし、書いてどうなるのか？　自分が騒動に乗っかって騒ぎたいだけではないかという自問自答の思いもあったのであえて書かなかったというのが本心でもあります。
・・・ただ、
このコロナ騒動によって、人の善悪美醜が一気に噴出してきたような気がしてならない。
志村けんさん、岡江久美子さん、木村花さん、生きたくても生きられなかった方々のご冥福をあらためて心からお祈り申し上げます。