春の嵐のような、強風で電車も止まるほどの日。
悪天候の中でしたが、国立劇場に足を伸ばしました。
rokoの知り合いの「知り合い」様から
日本舞踊のチケットをいただいたので、国立劇場デビューの日となりました。
(写真はWikipediaのページから拝借しました)
国立劇場の前を通り過ぎることは何度もありましたが
中に入ってというのは本当に初めて。
小劇場のほうで、藤蔭能舞栄会の公演を楽しみました。
花道のすぐ脇の御席でした。
義太夫と長唄の様式の違いとか、舞い方の違いとか
難しいことがたくさんあるのでしょうけれど
ただただ、舞台の華やかさと、衣装の美しさと
歌声の美しさを楽しみました。
歌を聴くと踊りのストーリーが見えてきますが
歌の中に出てくる言葉がいまひとつ理解できないものもあり
「きっとこんなお話なのだろう」と、勘を働かせて
踊りを楽しみました。
あまりの迫力と美しさに写真は一枚も撮らず・・・。
皇居外苑の桜は?と思いましたが、まだ少し早かったようです。
今週中にはきっと満開の桜を楽しむことが出来ますね。
悪天候の中でしたが、国立劇場に足を伸ばしました。
rokoの知り合いの「知り合い」様から
日本舞踊のチケットをいただいたので、国立劇場デビューの日となりました。
(写真はWikipediaのページから拝借しました)
国立劇場の前を通り過ぎることは何度もありましたが
中に入ってというのは本当に初めて。
小劇場のほうで、藤蔭能舞栄会の公演を楽しみました。
花道のすぐ脇の御席でした。
義太夫と長唄の様式の違いとか、舞い方の違いとか
難しいことがたくさんあるのでしょうけれど
ただただ、舞台の華やかさと、衣装の美しさと
歌声の美しさを楽しみました。
歌を聴くと踊りのストーリーが見えてきますが
歌の中に出てくる言葉がいまひとつ理解できないものもあり
「きっとこんなお話なのだろう」と、勘を働かせて
踊りを楽しみました。
あまりの迫力と美しさに写真は一枚も撮らず・・・。
皇居外苑の桜は?と思いましたが、まだ少し早かったようです。
今週中にはきっと満開の桜を楽しむことが出来ますね。