11月25日(日)のつぶやき四季が季毎に描くArt、その表情は微妙に毎回変わりその創作には癒される。 「四季が描くArt」 goo.gl/RhJscL— rogu (@pantyorogu) 2018年11......>続きを読む
この言葉に対する呟きは冬空。
濁り
冬のもう一面の顔か、そう思う反面この全てを封印するように広がる空は暗い、いや哀しすぎる。
濁り空
この寒気が描く重苦しい空
薄い . . . 本文を読む
四季が描くArtArt初冬の一コマ模様冬の訪れ冬到来を感じる裏切られて予報は晴れ、確かに午前中は所々に青空を望むことが出来たが、午後になると寒気の侵略を受けるように消え去り、いまにも時雨そうな冬空......>続きを読む
四季が描く一枚のArt
いま、私が歩く里山に描かれるのは低山の落葉樹が最後に魅せる染まり、
この時期の紅葉は周期的に変る冬模様のなかで染まりは紅葉の時期を終え、染まる木の葉を森に . . . 本文を読む
雨が去ってsora雨は夜から雨の一日山茶花蕾寒椿の蕾今年は寒椿の花が咲くのが遅く、未だに蕾のままである。例年なら11月に入ると咲き始めるのに、立冬を迎えても蕾は青く、硬い。それなら寒椿に代わ......>続きを読む
雨上がりの翌日
先週の雨から晴れの日が3日ほど続いて「今日も晴れるかな」そう思う朝の青空を北西の風が雲を広げながら青空を消していく午後、この様子だと雨かな・・・、
雨雲は厚さを増すこと . . . 本文を読む
季の最終花小菊咲く11月小菊咲く初冬マム(小菊)マム愚作3点温泉私は温泉が好きなひとりである。それもどちらかと言うと泉質に拘る一人で、豪華な設備と贅沢な料理を提供する温泉宿には興味がないと言......>続きを読む
冬に咲く花見て思う
初冬、訪れる冬のなかで咲く野の花は限られ目にする花も少ない、
晩秋から初冬にかけて咲く山茶花はそろそろ終盤を迎え、いまは朝夕の冷え込みのなかで別れの涙となって一片・ . . . 本文を読む
朝の珈琲を楽しむ朝の一杯の珈琲私の楽しみ一杯の珈琲一杯一杯の珈琲缶コーヒーと雨缶コーヒーと雨朝には缶コーヒーを飲まない私が、いつも朝に入れる珈琲を作るのが面倒なものだから、そう言えば冷蔵庫に残って......>続きを読む
朝の珈琲を楽しむ
私の食後のお茶は緑茶でなくいつも珈琲、以前はRegularに拘り焙煎した豆を購入し自分で挽き淹れて楽しんでいたけれど、いまではその習慣もなくなり普通にいろいろな . . . 本文を読む