祇園祭り雨かな・・・
いつも京都の梅雨明けこの前後だけど今年見たい
近くの人は見に来て下さい。
クマ公。
今日も暑くなるぞう、空がそう思わせる一面を見せている。
夜明けと共に鳴きだしたクマ公、
おい・・五月蠅いぞ、こんなに朝早くから騒ぐことないだろう、
「もう少し・・寝かせろ」
私はあなたと違ってこの世にいる時間知れているの、
その短い間に相手を探し、恋をして、私の分身残さないといけないから、
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不安
空も今のこの時期不安なのだろうか、
目まぐるしく変わる空模様に翻弄される人間。
晴れ・・・曇り、そして雨。
襲ってくるのは野獣の叫びと激しく嗚咽する鳴き声に似た激しい雷雨。
梅雨、日本の四季そしてドラマ、夏へ向けてのリメイク、
そろそろ終わりそうかな・・・
祭りが近い。
不安
誰もが持っている不安
人はなぜこの病に脅えるようになったのか
・・・
無言の圧力となって
予兆もなく心を襲い
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青。
久しぶりに垣間見たスカイライトブルーに映える緑、
青空が一枚のアート作品となって広がる。
窓から流れ込んで来る川の流れのような風、
火照った体がこの温い風でもいいな・・・と思う朝に、窓から吹き込む川のような流れ、
いま激流となって流れ込んで来る。
いいな・・・そう思うのも目まぐるしく多彩にぶれた梅雨空が長かったせいかな、
この空の青、待ち望んでいた私の夏色。
青
綺麗で素敵な癒しの青
微 . . . 本文を読む
きょうは私がある人から質問を受けたことに対して書いてみました、もちろんそれぞれいろんな考え、意見はあると思いますが、これはあくまで私の考えであることを前提に読んでもらえるとうれしいですね。
原子力と温暖化
私の故郷には原子力発電所が集中している。
それは地場産業の落葉を補い自己の政治生命を高めるための手段にしか私に映らない、
つまり安直な県政としか取れないのである。
樹を植えよう、そう言い . . . 本文を読む
蝉。
おや、そう思ったとき、
半分は嫌な気持ちと、もう片方ではうれしい複雑な気持ちが交差した雨上がりの朝。
梅雨の晴れ間で聞いた蝉の声、もう蝉が鳴く季節になったのか・・・
そう思うとうれしい気持ちになる。
そう言えば昨日、草むらに転がっていた蝉の抜け殻に気づいていたけど、
余り気に留めないでいたけど、それがきょう蝉の声を聞くと、
「早いな・・・まだ梅雨明けしていないのに」そう思う。
蝉の声を聞くと . . . 本文を読む