きょうの詩は、空の気まぐれで開花が遅れ「まだ見ぬきみはまだか」思うなかいつの間にか咲いた桜にみとれる。
いつのまにか
春とはいえ氷空の気まぐれの中
桜咲く春はまだ先かと思えば
いつのまにか私の待つ桜が微笑を見せ
春の Maine は私でしょう
Sepiaの空間を染める桜
ああ桜が・・・
いつのまにか至る所で「私、奇麗でしょう」
ほほ笑む町の桜たち。
春とはいえ氷空の気まぐれの中
桜咲く春はまだ先かと思えば
いつのまにか私の待つ桜が微笑を見せ
春の Maine は私でしょう
Sepiaの空間を染める桜
ああ桜が・・・
いつのまにか至る所で「私、奇麗でしょう」
ほほ笑む町の桜たち。

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