きょうの詩は、四月終りに降る雨にみる私の思い。
四月終わりの雨
末の雨は何を散らし何を咲かせるのか
思う花を散り、立夏に見る花は咲く
雨は咲きをsaveし、長く持たせる雨となるのか
思い仰ぐ雨空は暗く
新緑が久しぶりの雨をむさぼり、顔を化粧し
映えとなって明日は華となって咲くのか
・・・
「見たい」
雨が化粧を落とし、素顔の返る四月の終わり。
末の雨は何を散らし何を咲かせるのか
思う花を散り、立夏に見る花は咲く
雨は咲きをsaveし、長く持たせる雨となるのか
思い仰ぐ雨空は暗く
新緑が久しぶりの雨をむさぼり、顔を化粧し
映えとなって明日は華となって咲くのか
・・・
「見たい」
雨が化粧を落とし、素顔の返る四月の終わり。

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