
私の朝目覚める夏の朝夏の朝の目覚め夏の朝Summer夏模様が広がる夏夏長い梅雨が明け再び長く暑い日々が続く。青空を背景に積乱雲が浮かび、容赦のない強烈な陽射しが町中に降り注ぎ、あら......
ASA
夏は暑いのが当たり前、そう思っていてもこの夏につきそうこの湿度はしつこく、一度抱きつかれるとなかなか離れない嫌な奴。
夏の朝
棺の涼しいなかで横たわる私を
ずれた蓋の隙間から差し込む朝の日差しが
「おい、起きろ」
蹴とばす感じで目覚めを促す
夏の朝の起き直後の体は重く
Tensionも上がらず
眠く
何となく起きに躊躇する夏の朝。
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