愚作の作品
私はある意味で母にとり秀作かも知れないが、世間から見れば愚作の作品だと思う、
でも、私はひとりの人間としての良心は失っていないと思っている。
私はこの生きている間にこの愚作の一枚をひとつの作品に替えて、家族や友達からいい作品になっている、そう言われるように残りの日々を使い修整し一枚を描きたい。
そう言う風に書くともう一人の私が「おまえは嘘をついている」そう指摘されそう、
でも、私なりに今までの事を反省し、修整し、一枚の作品として描き上げたい。
そう思うこの頃。
作品
この一枚の絵
思うような作品になっていない
構図もデザインも劣悪で
愚作の一点
確かに絵ではあるが
魅力に乏しく
Heartが感じられない
とかいって
新たに作品は描けず
悩む
・・・
唯一考えられることは
この作品に必要なをplusし
一枚の絵にすることである。
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