６月の空

雨が旬の紫陽花

この花梅雨が旬夏椿の開花夏椿夏椿夏椿樹木の花空、微妙な雰囲気一雨あるかな・・・それとものままかな？樹木の一花、秋には実がなるアラカシ、初夏の頃に葉が生まれ変わり、優しい葉色と透けた......

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雨に映える紫陽花
夏の初めに咲く紫陽花はこの夏は梅雨の雨に打たれ濡れることなく花が終わりそうな感じがして少し寂しい気がする。
まだ一部では咲いている花もあり、週の後半は雨と言っているので残りの花はうまくいけば雨を浴び潤い良い表情をみせてくれるかな、そう思う週の始まり。
この週の半ばは久しぶりの傘の出番となり、雨中のなかで咲く紫陽花の残花を拾い視することが出来るかな、それはうれしい反面「雨のなか、傘を差して歩くのは・・・」その思いが脳裏をかすめ、思考が混乱する週の始まり。

梅雨空

毎日・・雨の降らない空をみて思うのは
梅雨入りは「いつだろう」の一言

雨が降らないのはいいけれど
さすがにこう降らないと一雨が恋しい
それを願う人の我が儘

梅雨入りし雨が降り続くともううんざり
文句をいい早く明けて欲しいと願う
私の困ったご都合主義。