今回ご紹介するのは、現在のミクロマンシリーズの礎となった“マスターフォース”です。まず最初にご紹介するのは、マスターフォースで空を担当する“スカイマスター ハヤテ”。

鮮やかなクリアブルー(個人的にはもっと明るいブルーが好みなんですが)素体を包む銀メッキアーマー、
そして背中の大きな翼が特徴です。でも、やっぱり同時期製品のアクロイヤーXと比べるといささか地味です。
はっきり言って、イマイチかっこよくないです。

ご尊顔拝見。ご他聞に漏れないイケメンフェイス。
聞いた話によると、いわゆる美少女フィギュアを得意と
する原型師に発注し作ってもらったものなんだとか。
それにしても、今のミクロマンにはこの系統の顔立ちっ
て少ないですね…強いて言うならファルコンくらい?
設定によると正義感あふれるチームリーダー…こういう
奴が一番つまらないんですけどー?初期設定には“雷が
嫌い”だの“ラーメンが好き”だのと言った味付けがあった
んですが、惜しいなぁ。
コミックにもちょっとだけ登場し、古代アクロイヤーと結託
したM.I.C.R重役を、クレイヴの入れ知恵とは言え見事に
化けの皮を剥ぎ失脚させ、最終的にはミクロヒューマノイド
の代表となっていました。でも、アイドルデビューに思いを
馳せるエルの縦ノリには着いていけなかったみたいです。

ハヤテ最大の特徴といったら、やはり背中の翼“スカイランブラー”でしょう。実はこれ、初代ミクロマンにも同名のオプションがあったんですね。そして頭部フードは勿論開閉ギミック有り(これも初代ミクロマンからのオマージュ)…でもボルテックにも言える事ですが、このフードが邪魔で首の向きを変えるにはいちいち胸アーマーを外さなきゃならないのがメンドいです。
スカイランブラーは、展開してプロペラ状にする事が出来ます。そして付け根の軸を伸ばせば、手動で高速回転が可能です。
ただの翼に止まらず、こういう簡単なギミックを盛り込んでくれるというのは心憎いですね。
しかし、なんかロックマン5にこんな奴がいた様な。


そしてそれぞれの翼は根元から独立して接続されているので、好みの角度に調整する事が出来ます。
と言うより、デフォが大人しめなので少し調整する事をお勧めします。

ハヤテ:○ィファ!俺に力を貸してくれ!
ティ○ァ:あなたに力を。
ハヤテ:マイクロウェーブ、来るッ!

ハヤテ:サテラ○トキャノン、発射ッッッ!!!
分かっているとは思いますが、このキャノンは付属しませんので。

ハヤテの装備品は他に、右腕に装着されているシールドがあります。
これは手首に挟み込む形で保持するタイプで、そこそこの保持力があります。
ただ個体差により緩いものもあるので、内側に木工用ボンドを塗って厚くして
おけばさらに保持力を上げる事が出来るでしょう。中央に凹、両側に3ミリ凸
ジョイントがあるのでカスタマイズには重宝しそうです。

そして太腿には反重力ジャンパー、これはリングパーツが太腿を締め
付ける形で保持している為、少しでも下にズレると簡単に落っこちます。
しかも、あんまり太い部分に配置するとリングパーツが割れる恐れも。
ですから、リングの内側に両面テープを貼ってそれほど太くない部分に
配置すると良いでしょう。

そしてこの二つを合体させると、ハヤテ用鳥型ドローン“ミクロイーグル”
となります。主な使用用途は偵察等で、厳密には武器ではないらしいです。
尚、これの量産型をシオンが己に宿った力“神聖力”を注いで生み出した
のが、ハンネのホーリーイーグルです。流石にホーリーイーグルに比べて
2年近く前の物ですから、ディテール等の造形はかなりヌルいですね。

ハヤテ:クレイヴッ!貴様、何を企んでいるッ!
総評としては、デフォの設定は少々アレですがスカイランブラーの微調整などをすれば途端に楽しくなります。ただ、手持ち武器の一つでも欲しかった所。
続いて、マスターフォースで“地”を担当する“グランマスター アラン”。

背中から伸びたアーム、その先端に付いた大型ドリルが眼を引きます、引くんです
がそれ以外は…なんか奇天烈な機動隊員としか形容しようがないデザインですね。
それにしてもクリアブラックにオレンジとは、なんとも毒ガエルみたいな色だ…
触ったら手が被れそう。

噂には聞いていましたが、そのご尊顔は確かにガンダムSEEDのディアッカそっくりです…ハヤテとはまた違った方向での色男。
個人的にはこういう分かりやすい方が好みです。付属のヘッドギアを装着させる事が出来ますが、これ取り付け位置が上手く
行っておらず正位置に合わせるのにかなり苦労します。片方の頬についてる絆創膏がチャームポイント。設定では、熱血野郎
な精神に強靭な肉体は勿論の事、意外に優れた暗視能力を備えているそうです…懐中電灯いらないね。コミックにもハヤテ
同様にちょっとだけ登場、同期の“コマンダーレディ ダイアン”に“上腕三等筋”というあだ名をつけて嫌がられていました…
っつー訳でウチのアランは“勝手に変なあだ名を付ける奴”というキャラに決定。

アランの武器はグランドリル、背面アームを中継して接続されています。ドリル基部は3ミリジョイントによる接続です
が、ドリル内のジョイントがかなり遊びの大きい受けパーツに収まっているので、ハヤテのプロペラよろしく指で高速
回転させる事が出来ます。やはりドリルは高速回転しないとナ、流石業界一のドリル大好き会社タカラ、分かってらっ
しゃる。しかし問題は背面アームで、バックパックとボールジョイントで接続されていますが可動箇所はここだけ(アー
ム自体が一体成型で、残念ながら動きそうで動かない)、しかも大きく動かすとアランが握るグリップが外れてしまう
ので、実際はほとんど動かせません。今だったらこのアームを2パーツ構成にしちゃうんだろうけどなぁ、せっかくの
ドリルがこれでは宝の持ち腐れです。

尚、このアーム&ドリルは二個買いすれば反対側にも取り付けられます(ちと不安定だけど)…おお、夢のダブルドリル!
そして、このアームは3ミリジョイントが設けられています。つまりカスタマイズに応用出来そうです。

グゥレイト!数だけは多いぜッ!

アランの装備その2、左手に装備するブルシールド。
アランが機動隊員に見える最大の原因がコレ…実際に機動隊員
が使ってる盾とは湾曲する向きが違うんですけどね。よくみると
表面にタンポ印刷がされています…マスターフォースでタンポ印
刷がされているのはアランだけです。でもクリア成型なのでいま
いち頑丈そうには見えませんね、メッキの方が良かったと思います。

ブルシールドのグリップとグランドリルを組み合わせると、ご覧の
武器ドリルナックルとなります。でもコレ…そもそもドリルは回転
すると大きな振動を生みます、つまり思いっきり手首に付加が
かかり間違いなく腱鞘炎になると思うんですが…アランは鍛えて
るから大丈夫って事なんでしょうか?それに、ドリルナックルって
名前にしては随分とショボい印象を受けます…これはもう完全に
名前負けしちゃってますね。

ドリルナックルと名乗るなら、最低でもこれ位はやって欲しかったと思うのですが、皆さんはどう思われますか?

ドリルに並ぶ“漢”を演出するステキアイテム、それはキャタピラ…
アランの装備にはキャタピラもあります。んーでも、キャタピラを足
に履くって何か意味があるんでしょうか?設定ではどんな悪路も
なんのその、高い走破性を誇るとありますが、そもそもキャタピラは
スピードの出るものじゃありませんから、どんな悪路だろうと普通に
歩いた方が早いと思います。それに、ボルテック同様にこれのせいで
ベースが使えないし、上げ底になるから安定性は今ひとつだし…せ
めてもう少し横幅が広ければ、安定性と見た目を両立出来たものを。

さて、ここまでアランの装備をご紹介した訳ですが、彼の装備は合体し“ミクロモール”となります。
でもハヤテのミクロイーグルもですが、武器や装備にミクロなんちゃらって名前にするのは止めて
くれませんか…なんか弱そうで。ま、それを言っちゃミクロマン自体を否定しちゃう事になりますけど。
尚、これまで紹介した装備類だけでなく胸部アーマーもミクロモールには含まれています。しかし
残念な事に、ヘッドギアだけはこのミクロモールに組み込めません…開発者もなんとか頑張ったみ
たいですが、やっぱり寸法的に無理があって断念したとか。でこのミクロモールですが、ドリル以外は
かなり小さいです。加えてこの寄せ集め感漂うデザインが災いし、1度やったら2度とやらんと思います。
実際、これやるとキャタピラと背中アーマーが干渉し確実にメッキが剥げますし。
しかし、それでもギミックを増やそうという開発者の姿勢だけは買います。

アラン:今日こそ逃がさねぇぜ、この豆電球野郎ッ!そのガラス頭、粉々にブチ割ってやるから覚悟しやがれッ!
総評としては、特筆すべき点は色々とあるのですがはっきり言って微妙です。ドリルやシールドと、グランマスターの名に恥じないテーマなのにそれを消化&活かしきれてないって言うか…もっと煮詰めれば化けた可能性もあるだけに惜しいなぁ。ただ、ここまで顔の濃いキャラはそうそういないので、熱い漢キャラを求めている人にはお勧め…サンダーもよろしくね!
Aパート終了。
Bパート→http://blog.goo.ne.jp/robotsindisgize1985/e/1b8803bd7740f3a0c7310b16b9c7b1c1


鮮やかなクリアブルー(個人的にはもっと明るいブルーが好みなんですが)素体を包む銀メッキアーマー、
そして背中の大きな翼が特徴です。でも、やっぱり同時期製品のアクロイヤーXと比べるといささか地味です。
はっきり言って、イマイチかっこよくないです。

ご尊顔拝見。ご他聞に漏れないイケメンフェイス。
聞いた話によると、いわゆる美少女フィギュアを得意と
する原型師に発注し作ってもらったものなんだとか。
それにしても、今のミクロマンにはこの系統の顔立ちっ
て少ないですね…強いて言うならファルコンくらい?
設定によると正義感あふれるチームリーダー…こういう
奴が一番つまらないんですけどー?初期設定には“雷が
嫌い”だの“ラーメンが好き”だのと言った味付けがあった
んですが、惜しいなぁ。
コミックにもちょっとだけ登場し、古代アクロイヤーと結託
したM.I.C.R重役を、クレイヴの入れ知恵とは言え見事に
化けの皮を剥ぎ失脚させ、最終的にはミクロヒューマノイド
の代表となっていました。でも、アイドルデビューに思いを
馳せるエルの縦ノリには着いていけなかったみたいです。

ハヤテ最大の特徴といったら、やはり背中の翼“スカイランブラー”でしょう。実はこれ、初代ミクロマンにも同名のオプションがあったんですね。そして頭部フードは勿論開閉ギミック有り(これも初代ミクロマンからのオマージュ)…でもボルテックにも言える事ですが、このフードが邪魔で首の向きを変えるにはいちいち胸アーマーを外さなきゃならないのがメンドいです。


スカイランブラーは、展開してプロペラ状にする事が出来ます。そして付け根の軸を伸ばせば、手動で高速回転が可能です。
ただの翼に止まらず、こういう簡単なギミックを盛り込んでくれるというのは心憎いですね。
しかし、なんかロックマン5にこんな奴がいた様な。




そしてそれぞれの翼は根元から独立して接続されているので、好みの角度に調整する事が出来ます。
と言うより、デフォが大人しめなので少し調整する事をお勧めします。


ハヤテ:○ィファ!俺に力を貸してくれ!
ティ○ァ:あなたに力を。
ハヤテ:マイクロウェーブ、来るッ!

ハヤテ:サテラ○トキャノン、発射ッッッ!!!
分かっているとは思いますが、このキャノンは付属しませんので。

ハヤテの装備品は他に、右腕に装着されているシールドがあります。
これは手首に挟み込む形で保持するタイプで、そこそこの保持力があります。
ただ個体差により緩いものもあるので、内側に木工用ボンドを塗って厚くして
おけばさらに保持力を上げる事が出来るでしょう。中央に凹、両側に3ミリ凸
ジョイントがあるのでカスタマイズには重宝しそうです。

そして太腿には反重力ジャンパー、これはリングパーツが太腿を締め
付ける形で保持している為、少しでも下にズレると簡単に落っこちます。
しかも、あんまり太い部分に配置するとリングパーツが割れる恐れも。
ですから、リングの内側に両面テープを貼ってそれほど太くない部分に
配置すると良いでしょう。

そしてこの二つを合体させると、ハヤテ用鳥型ドローン“ミクロイーグル”
となります。主な使用用途は偵察等で、厳密には武器ではないらしいです。
尚、これの量産型をシオンが己に宿った力“神聖力”を注いで生み出した
のが、ハンネのホーリーイーグルです。流石にホーリーイーグルに比べて
2年近く前の物ですから、ディテール等の造形はかなりヌルいですね。

ハヤテ:クレイヴッ!貴様、何を企んでいるッ!
総評としては、デフォの設定は少々アレですがスカイランブラーの微調整などをすれば途端に楽しくなります。ただ、手持ち武器の一つでも欲しかった所。
続いて、マスターフォースで“地”を担当する“グランマスター アラン”。


背中から伸びたアーム、その先端に付いた大型ドリルが眼を引きます、引くんです
がそれ以外は…なんか奇天烈な機動隊員としか形容しようがないデザインですね。
それにしてもクリアブラックにオレンジとは、なんとも毒ガエルみたいな色だ…
触ったら手が被れそう。


噂には聞いていましたが、そのご尊顔は確かにガンダムSEEDのディアッカそっくりです…ハヤテとはまた違った方向での色男。
個人的にはこういう分かりやすい方が好みです。付属のヘッドギアを装着させる事が出来ますが、これ取り付け位置が上手く
行っておらず正位置に合わせるのにかなり苦労します。片方の頬についてる絆創膏がチャームポイント。設定では、熱血野郎
な精神に強靭な肉体は勿論の事、意外に優れた暗視能力を備えているそうです…懐中電灯いらないね。コミックにもハヤテ
同様にちょっとだけ登場、同期の“コマンダーレディ ダイアン”に“上腕三等筋”というあだ名をつけて嫌がられていました…
っつー訳でウチのアランは“勝手に変なあだ名を付ける奴”というキャラに決定。


アランの武器はグランドリル、背面アームを中継して接続されています。ドリル基部は3ミリジョイントによる接続です
が、ドリル内のジョイントがかなり遊びの大きい受けパーツに収まっているので、ハヤテのプロペラよろしく指で高速
回転させる事が出来ます。やはりドリルは高速回転しないとナ、流石業界一のドリル大好き会社タカラ、分かってらっ
しゃる。しかし問題は背面アームで、バックパックとボールジョイントで接続されていますが可動箇所はここだけ(アー
ム自体が一体成型で、残念ながら動きそうで動かない)、しかも大きく動かすとアランが握るグリップが外れてしまう
ので、実際はほとんど動かせません。今だったらこのアームを2パーツ構成にしちゃうんだろうけどなぁ、せっかくの
ドリルがこれでは宝の持ち腐れです。

尚、このアーム&ドリルは二個買いすれば反対側にも取り付けられます(ちと不安定だけど)…おお、夢のダブルドリル!
そして、このアームは3ミリジョイントが設けられています。つまりカスタマイズに応用出来そうです。

グゥレイト!数だけは多いぜッ!

アランの装備その2、左手に装備するブルシールド。
アランが機動隊員に見える最大の原因がコレ…実際に機動隊員
が使ってる盾とは湾曲する向きが違うんですけどね。よくみると
表面にタンポ印刷がされています…マスターフォースでタンポ印
刷がされているのはアランだけです。でもクリア成型なのでいま
いち頑丈そうには見えませんね、メッキの方が良かったと思います。

ブルシールドのグリップとグランドリルを組み合わせると、ご覧の
武器ドリルナックルとなります。でもコレ…そもそもドリルは回転
すると大きな振動を生みます、つまり思いっきり手首に付加が
かかり間違いなく腱鞘炎になると思うんですが…アランは鍛えて
るから大丈夫って事なんでしょうか?それに、ドリルナックルって
名前にしては随分とショボい印象を受けます…これはもう完全に
名前負けしちゃってますね。

ドリルナックルと名乗るなら、最低でもこれ位はやって欲しかったと思うのですが、皆さんはどう思われますか?

ドリルに並ぶ“漢”を演出するステキアイテム、それはキャタピラ…
アランの装備にはキャタピラもあります。んーでも、キャタピラを足
に履くって何か意味があるんでしょうか?設定ではどんな悪路も
なんのその、高い走破性を誇るとありますが、そもそもキャタピラは
スピードの出るものじゃありませんから、どんな悪路だろうと普通に
歩いた方が早いと思います。それに、ボルテック同様にこれのせいで
ベースが使えないし、上げ底になるから安定性は今ひとつだし…せ
めてもう少し横幅が広ければ、安定性と見た目を両立出来たものを。


さて、ここまでアランの装備をご紹介した訳ですが、彼の装備は合体し“ミクロモール”となります。
でもハヤテのミクロイーグルもですが、武器や装備にミクロなんちゃらって名前にするのは止めて
くれませんか…なんか弱そうで。ま、それを言っちゃミクロマン自体を否定しちゃう事になりますけど。
尚、これまで紹介した装備類だけでなく胸部アーマーもミクロモールには含まれています。しかし
残念な事に、ヘッドギアだけはこのミクロモールに組み込めません…開発者もなんとか頑張ったみ
たいですが、やっぱり寸法的に無理があって断念したとか。でこのミクロモールですが、ドリル以外は
かなり小さいです。加えてこの寄せ集め感漂うデザインが災いし、1度やったら2度とやらんと思います。
実際、これやるとキャタピラと背中アーマーが干渉し確実にメッキが剥げますし。
しかし、それでもギミックを増やそうという開発者の姿勢だけは買います。

アラン:今日こそ逃がさねぇぜ、この豆電球野郎ッ!そのガラス頭、粉々にブチ割ってやるから覚悟しやがれッ!
総評としては、特筆すべき点は色々とあるのですがはっきり言って微妙です。ドリルやシールドと、グランマスターの名に恥じないテーマなのにそれを消化&活かしきれてないって言うか…もっと煮詰めれば化けた可能性もあるだけに惜しいなぁ。ただ、ここまで顔の濃いキャラはそうそういないので、熱い漢キャラを求めている人にはお勧め…サンダーもよろしくね!
Aパート終了。
Bパート→http://blog.goo.ne.jp/robotsindisgize1985/e/1b8803bd7740f3a0c7310b16b9c7b1c1
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