昨日、帰宅後に一気に読破してしまい、気がついたら明け方だった。
お陰で朝は寝坊。。。
本の帯にもあったように「徹夜者続出!」の一員になってしまったようだ。
この「天使と悪魔」は、
著者ダン・ブラウンを一躍有名にした「ダ・ヴィンチ・コード」に登場する、
ハーバード教授ロバート・ラングン氏の活躍を描いた作品で、
彼の2作目の作品。(ダ・ヴィンチ・コードは4作目)
まあ、何となく展開と結末はパターン化されている気もしたが、
学術的な話がテンコ盛りだし、実際のローマ市街を舞台にしているため、
何度かローマを訪れたことがある僕としては、
情景を思い描きながら読むことができた。
彼の3作目(デセプション・ポイント)も読んでみようかなぁ・・・
これは、ダ・ヴィンチ・コードと天使と悪魔とは違い、NASAのお話らしい。
う~ん。また徹夜かぁ。。。
その前に「天使と悪魔」の原著を読む予定。
っていうか、勉強しなきゃ。。。
お陰で朝は寝坊。。。
本の帯にもあったように「徹夜者続出!」の一員になってしまったようだ。
この「天使と悪魔」は、
著者ダン・ブラウンを一躍有名にした「ダ・ヴィンチ・コード」に登場する、
ハーバード教授ロバート・ラングン氏の活躍を描いた作品で、
彼の2作目の作品。(ダ・ヴィンチ・コードは4作目)
まあ、何となく展開と結末はパターン化されている気もしたが、
学術的な話がテンコ盛りだし、実際のローマ市街を舞台にしているため、
何度かローマを訪れたことがある僕としては、
情景を思い描きながら読むことができた。
彼の3作目(デセプション・ポイント)も読んでみようかなぁ・・・
これは、ダ・ヴィンチ・コードと天使と悪魔とは違い、NASAのお話らしい。
う~ん。また徹夜かぁ。。。
その前に「天使と悪魔」の原著を読む予定。
っていうか、勉強しなきゃ。。。